≪ カルガモ ≫
普段は「 何だ、カルガモかぁ 」 とスルーされてしまいがちなのですが、ヒナを引き連れたこの時季だけは意外とみんなの注目を浴びるようです。
ご夫婦で川沿いを散歩している方がいられたので、カルガモのいた場所を聞くと、すぐ近くで10数羽いたよと教えてくださいました。もう巣立ちして日にちがたってしまっているようで、成長した姿でした。
お母さんがそばによってくると、ヒナたちは全員ひと塊りになってあとを追っていくのです。
お母さんも誇らしげ。
後ろにも時々気配りをする様子が、頼もしいですね。
元気な様子のヒナたち。
楽しげにおしゃべりしているようです。
あまりに近くに寄ってくるので、お子たちだけしか撮れません。
泳ぎつかれて休憩となりました。
でもまた、我先にと川に降り立ってくのでした。
ヒナの数は全部で15羽でした。
1羽もかけないように成長してほしいと願うのは、無理なことでしょうか・・・?
普段は「 何だ、カルガモかぁ 」 とスルーされてしまいがちなのですが、ヒナを引き連れたこの時季だけは意外とみんなの注目を浴びるようです。
ご夫婦で川沿いを散歩している方がいられたので、カルガモのいた場所を聞くと、すぐ近くで10数羽いたよと教えてくださいました。もう巣立ちして日にちがたってしまっているようで、成長した姿でした。
お母さんがそばによってくると、ヒナたちは全員ひと塊りになってあとを追っていくのです。
お母さんも誇らしげ。
後ろにも時々気配りをする様子が、頼もしいですね。
元気な様子のヒナたち。
楽しげにおしゃべりしているようです。
あまりに近くに寄ってくるので、お子たちだけしか撮れません。
泳ぎつかれて休憩となりました。
でもまた、我先にと川に降り立ってくのでした。
ヒナの数は全部で15羽でした。
1羽もかけないように成長してほしいと願うのは、無理なことでしょうか・・・?
1羽も欠けることなく巣立てると良いですね。祈っています。2枚目のようなシーンが撮りたかった。
15羽とは凄いですね。
1羽もかけずに、という気持ちもわかりますが、そうなるとカルガモで埋め尽くされるのでは・・・。
もうすっかり顔つきはカルガモ。
翼の成長を待つだけでしょうか?
15羽とは凄いですね。
カルガモを写真に撮りたくなる時はこの時期ですね。
でも、カルガモの飛翔シーンは背景にもよりますがなかなかキレイですよ。
ホントに子だくさん~
みんな無事に育ってくれると良いですネ!
おいらでも見られるカルガモとは 粋な構成ですね
それにしても15羽の雛とは凄いね
1羽でも欠けることなく成長してくれると嬉しいのですがね
お母さんの後に、ぴったりついて泳ぐヒナたちが可愛いですね。
生まれてから、少し日が経っていると、しっかりした顔つきに見えますね。
みんな元気に育ってほしいですね。
15羽というのは多すぎですね。よその子がくっついて来たのでしょう。
お母さんも、肝っ玉が母さんみたいで、てきぱきヒナの面倒を見てえらいなーと思います。
>あまりに近くに寄ってくるので、
羨ましいですね。川から上がって休息している親子が、いいですよね。
このようなシーンを撮ってみたいです。
みたいですが15羽とは・・・・上手に育てて
いると言うところでしょうか。子沢山はこの
穏やかな鳥にとっては命を繋ぐ上での必須
条件かもしれませんね。
知らない間に九州に帰省されていたんですね。
もう少し早かったらもっと愛らしいところが撮れたかもしれませんけどね。
ちょっと先では、一番子と思われる青年グループにも会えました。
川沿いを散歩されていた方達も立ち止まって、ホンワカされていました。
そっか、自然淘汰されるには訳があるんですね。
撮ったことないですねぇ。
機会があったら挑戦してみます。
弱肉強食の自然界。
全部とは言えなくても、出来るだけ生き延びてほしいですね。
『 六日の菖蒲十日の菊 』 という言葉もありますからね。
小さな羽を伸ばしてパタパタ寸前の5枚目のヒナが、かわいいですよね。
ホント、肝っ玉母さんですね。
一羽だけが、時々群れを離れて単独行動することはありましたが、
みんな同じような大きさだから、兄弟だろうと思っていました。
川から上がるとヒナさん達は自然に次から次と集まり、仲良しさんをしていました。
そんなところも可愛いなと思いました。
なるほどそうですね。
毎年、かわいそうなくらい数が減っていくのをみますから。
一番子たちを見ることがあるのですが、4~5羽になっています。
初めて見たのですが・・・
ヒナの顔はよく似ているのですが、羽とかが、ちょっと黒っぽかったです。
九州には、法事で帰っていました。
身うちの多くは九州在住なので、これからも帰省は多いかもしれません。
お久しぶりです。カルガモの親子のほのぼのとした画像ですね。
こちらでも今年は当たり年?で市内の池では、4月中旬
から6月の初めまで次々と誕生しています。
私が確認しただけでマガモ2家族、カルガモ6家族が池から川へと旅立っています。
池から川へ道路を移動するのですが、道路を歩く姿は撮れていません。
1度だけ川下りをするカルガモ親子は撮れました。カワイイ・・・・
ご無沙汰しています 。。。 ^_^;
国蝶を撮りに近いうち伺いたいと思っています。
さて、マガモ2家族に、カルガモ6家族もでしたか。
ビックリですね。
道路を横切るシーンは、ナイスショットになることでしょうね。