≪ ヤマドリ ≫ ♂ 125cm キジより大きい
ヤマドリ情報は、別の場所で探鳥している時に、耳に入ってきた。
どうしようかな・・・? と迷っているうちに、ネットでも見るようになってきたので、急遽、こちらに足を運んでみることにした。
なにしろ、初めての やまどり さんだし。。。
こういう情報は、皆さんの耳に直ぐにはいるようで、昨日などは150から200人ほどの鳥撮りさんが大集結していたとか
今日は、その波もちょっと引いたようで、40人~50人くらいだったかな・・・?
尾がそれほど長くないので、若かもしれないと話している人もいた。
それでも、せまい山道だし、みんな写真撮りたいものだから、ちょっと殺気だった雰囲気が流れたこともあった。
「 後ろに下がれぇ~ 」 とか、「 そんなに前にいって怖がらせるなぁ~ 」 とか。
私も最初の写真は、「 あっ、いた、いた 」 という嬉しい思いが先に走って、バシャパシャ撮ってみたけれど、後でよく見ると、人の足や頭、帽子などがじゃましているのが多かった
ある程度撮れるとみんな落ち着くのか、帰る人も増えてくるので、これから行ってみようかなと計画している人たちは午後から出掛けてみるのがいいかもしれない。
そうすると、枝にちょこんと座るかわいい姿も撮れるかもしれないし・・・
ヤマドリ情報は、別の場所で探鳥している時に、耳に入ってきた。
どうしようかな・・・? と迷っているうちに、ネットでも見るようになってきたので、急遽、こちらに足を運んでみることにした。
なにしろ、初めての やまどり さんだし。。。
こういう情報は、皆さんの耳に直ぐにはいるようで、昨日などは150から200人ほどの鳥撮りさんが大集結していたとか
今日は、その波もちょっと引いたようで、40人~50人くらいだったかな・・・?
尾がそれほど長くないので、若かもしれないと話している人もいた。
それでも、せまい山道だし、みんな写真撮りたいものだから、ちょっと殺気だった雰囲気が流れたこともあった。
「 後ろに下がれぇ~ 」 とか、「 そんなに前にいって怖がらせるなぁ~ 」 とか。
私も最初の写真は、「 あっ、いた、いた 」 という嬉しい思いが先に走って、バシャパシャ撮ってみたけれど、後でよく見ると、人の足や頭、帽子などがじゃましているのが多かった
ある程度撮れるとみんな落ち着くのか、帰る人も増えてくるので、これから行ってみようかなと計画している人たちは午後から出掛けてみるのがいいかもしれない。
そうすると、枝にちょこんと座るかわいい姿も撮れるかもしれないし・・・
1羽だけですか?
カメラさんも大勢で、大人気ですね
ちなみに、剥製でなら見たことあります
尾っぽが長いとなかなか写し難いんよねぇ~
近いと尾っぽが切れるし、体にピント合わせをすると
微妙に顔がボケる・・・
この子は、ほぼ同じ場所を散歩してるんで
餌付けされやすくて・・・
こちらのヤマドリポイントは今年はダメ!出ない!
誰か曰く! もう猟師の胃袋の中かも?って・・・
どこ行ったんやろうなぁ~!
ところが、それからあとが大変です。猛烈な人の数とその熱気。圧倒されるでしょう。
普通は、ヤマドリを見ることはまずありません。見たとしても、撮影はまず不可能です。
このような特別な場合だから撮れたのですね。
行動力抜群で100点進上。
思ったら、すぐ行動に移す、みならわなくてはね
そんなに、大勢の人がいてなんて!
今度、すいたときに行ってきます。
確かな情報かどうかわかりませんが、ヒナも誕生しているらしいとのこと。
なかなか見ることはできないようですが・・・
成鳥の尾はもーーっと長いようですね。
ヤマドリを探し出すためには、ちょっと大変でした。
降りてくる人や、途中で休んでいる人などに声かけして、ズンズン歩いた後にやっと、人ごみを見つけてホッ でした。
期待してその会に参加しましたが、その時はがっかりして帰ってきました。
近いうちに、再訪しようかと思っていた矢先のこの情報ゲットだったので、早速出かけてきたのです。
あんまり人が多いと、肝心のヤマドリさんの姿を見ることも難しいでしょうから、
少し時間を置いてからの方がいいかもですね。
初めての鳥さんが増えてよかったです。
私が行った時は、
会えなくて元々という気持ちで行きましたが、
凄い騒動になってしまったようですね。
伝達のスピード力には驚かされます。
人が多すぎるなかで、ヤマドリさんは一羽だから皆の頭に隠れて見えないと言うこともあるものだから、
「はなれろー」と、どなる人も出てきたり。。。
今週末を過ぎれば、ひと山越えるのではないでしょうか。
そちらは人口が多い分 鳥撮りさんも多いのでしょうね korekoreさんのお蔭様でいろんな鳥を知ることが出来てほんとにありがたいです。
知らない鳥を撮ったらすぐに教えて貰えるしね いつも感謝しています。
でも、ヤマドリの方がちょっと大きくて、キジのもつあの紺色っぽい羽はないですね。
顔もちょっと違うかな・・・
正しいつもりで教えたことが、間違っている場合もあるから、注意して受け取ってくださいネ
ずいぶん前ですが、山道を車で走っていた時、目の前を横切るヤマドリを見たことがありました。
長い尾羽を上げて走って行く姿がカッコよかったこと思い出しました。
大きなヤマドリさんは、撮りごたえがあったでしょ。
たくさんのバーダーさんが撮影に来ておられるのですね。ヤマドリは逃げないのですか?
凄いですね。
その方は余りの人の多さにこの日は諦めったって言ってました。
如何にも体の重そうな大きな鳥ですね。
以前山の家の雑草が生い茂げった庭に下りたら
ドタドタっと助走して低空で飛んで行った鳥
後で聞いたらヤマドリとの事でした。
以後見た事ないですけど・・・。
そんなに人の呼べる鳥なんですね!
撮れて良かったこと~^^;*/
私は、見るのも撮るのもまったく初めてのことでした。
後で人に聞いたところによると、以前は獲って食べたりしたこともあったと聞いて、びっくり。
でも、ツグミだってそうらしいですけどね。
ここのヤマドリは、山肌を登ったり、山道をトコトコ歩いたかと思うと、崖に降りたり、結構
忙しく歩いていました。
やはり、餌が豊富なんでしょう。
もう少しすれば、潮も引くと思いますので、その頃電車を利用して行かれれば駅からも歩ける距離ですよ。
うまくいけば、ヒナを連れて歩いているところに会えるかもですね。
私は、ほとんど離れた距離から撮る作戦にかえたので、カーブした山道などで狙ってみたのです