≪ ギフチョウ ≫ 開帳時 50mm前後
知り合いの方のブログで、ギフチョウがアップされていたので、こちらでももう見れる頃かなぁ~と、気になって出かけてみました。
地元の方が畑で作業をされていたので、「 もうギフチョウ、来てますか? 」 と、聞いてみると、「 もう最盛期じゃないの 」との返事。
思わず、ガッツポーズをして、もう少し上に急いでみました。
ところが、少し寒い日が続いていたこともあり、やっと一羽がヒラヒラと飛んでいるだけの状態でした。
昨年は、満開のマメザクラでヒラヒラしていましたが、今回は鮮やかな ミツバツツジ の蜜を堪能していました。
一羽とはいえ、今季初のギフチョウに会えて、早春の山里を満喫した日となりました。
そのほかにも、二種類のチョウなどもみれました。
≪ スギタニルリシジミ ≫ 開張時 23~28mm
羽を閉じている時の様子がシジミ貝の内側に似ているために命名されたシジミチョウの一種
翅の表側が瑠璃(ルリ)色をしているので名付けられ、杉谷博士が発見したので頭にスギタニが付きましたと、ネットでの説明です。
≪ ミヤマセセリ ≫ 開張時 40mm内外
今の時期に、限られた場所でしか見られない貴重な蝶らしいです。
知り合いの方のブログで、ギフチョウがアップされていたので、こちらでももう見れる頃かなぁ~と、気になって出かけてみました。
地元の方が畑で作業をされていたので、「 もうギフチョウ、来てますか? 」 と、聞いてみると、「 もう最盛期じゃないの 」との返事。
思わず、ガッツポーズをして、もう少し上に急いでみました。
ところが、少し寒い日が続いていたこともあり、やっと一羽がヒラヒラと飛んでいるだけの状態でした。
昨年は、満開のマメザクラでヒラヒラしていましたが、今回は鮮やかな ミツバツツジ の蜜を堪能していました。
一羽とはいえ、今季初のギフチョウに会えて、早春の山里を満喫した日となりました。
そのほかにも、二種類のチョウなどもみれました。
≪ スギタニルリシジミ ≫ 開張時 23~28mm
羽を閉じている時の様子がシジミ貝の内側に似ているために命名されたシジミチョウの一種
翅の表側が瑠璃(ルリ)色をしているので名付けられ、杉谷博士が発見したので頭にスギタニが付きましたと、ネットでの説明です。
≪ ミヤマセセリ ≫ 開張時 40mm内外
今の時期に、限られた場所でしか見られない貴重な蝶らしいです。
実に美しい!
満開の躑躅とマッチして。。。
良い瞬間を撮られましたね。
ギフチョウは数年前、鳥友さんに四駆の車に乗せていただき見に行ったことがあります。
山道が険しく道幅も狭いので自分の運転技術では到底無理な道なのです。
このチョウを見たのは後にも先にも一度だけ。
見られない分は此方で堪能させていただきました。
ありがとうございます。
早春になると気になる場所です。
カタクリの花はすっかり終わっていました。
でも、鮮やかなツツジやマメザクラなどが満開でした。
1頭しかいませんでしたか。
私の時は、全部で3頭くらいは見ましたヨ~
ミヤマセセリはチラッと見ただけでしたが(笑)
今季は、ミツバツツジやマメザクラも
満開になるのが早いようですね。
あまり天気が良くなくて寒かったので、チョウも出控えしたのかもしれません。。。
ミツバツツジの後に、マメザクラの方で待っていたら、
今まさにチョウに孵ったばかりのように弱弱しいギフチョウがフラフラと出てはきました。
信州まで撮影に行かれたのですか?
そして、ミヤマセセリですね。
相模でもミヤマセセリは出会えますが、もう4年位会えていません。
早春の蝶たちに会えて良かったですね。
静かな時間を過ごされたのかな?
ギフチョウは、こちらの北部の里山まで出かけると有名な場所があるのですよ。
早春を感じさせてくれる花々と蝶たちがいます。
いつもは3月のうちに会えていたのですが、今年は少し遅かったようです。
とても素敵な絵がたくさん撮れましたね。
暖かい日差しの中で、ギフチョウも春を満喫して、楽しそうに蜜を吸っているようです。
ミヤマセセリは、見たことがないシジミチョウです。
早春の花や蝶たちを楽しまれて良かったですね。^^
ちょうどミツバツツジが満開でした。
昨年のマメザクラよりは、華やかでよかったかも。。。
まだギフチョウは数が少なくて、撮影者も少なかったのですが、
楽しく満喫できました。
ミヤマセセリはこの季節の特定の場所にしか現れないらしいですよ。