カメラも直り、意気揚々と最後の朝の散歩に出かけたら、通学途中の小・中学生がみんな気持ち良く、「おはようございま~す 」 と、大きな声で笑顔で挨拶をしてくれました。
寒さなんかには負けない元気な子供たちでした。
そんな中で会えたのは、北海道と言えば、アカゲラ です。
≪ エゾアカゲラ ≫ 23㎝ ムクドリとほぼ同大
今日もいい天気だぁー、何して遊ぼうかな ・・・ と、思案中??
まるで、『 岸和田のダンジリ』で、頭(カシラ)を務めているようですが、これは威嚇の姿勢かも。。。
↑ はまた別の場所で。
真面目にコツコツやってました。
≪ 知床冬の野生動物観察ツアー ≫
乗車するなり、一番にお願いしたのは、 クマタカ に会いたいという欲張りな望み。
ガイドさんは、なんも知らない観光客にはまいっちゃうよと思われたかも・・・スンマセン
≪ エゾシカ ≫
ズンズンと山奥に向かってはくれましたが、出会いはエゾシカさんばかり。
でも今回は、オスのエゾシカが目の前に。
近いうちにこの角は抜け落ち、そしてまた生えてくるとか。
母親と子供のようです。
こちらをじっと見つめていました。
≪渓谷≫
聞こえてくるのは、ただ小川のせせらぎだけ。
少しは鳥さんも鳴いていたのかな・・・?
ここまで鱒も上がってくるかどうか? そしてそれを狙いに熊さんもやってくるかな?
北海道の雪はサラサラ。
朝の光を受けて、キラキラ輝いていました。
左の林の中にいたエゾシカの珍しいポーズが見れました。
二本足で立ちあがり、届くところの若い芽を食べているようです。
クマタカは望めそうにもなく、オホーツクの海岸へ。
≪ 流氷 ≫
手前で遊ぶのは、ウミアイサなど。
遠くにゴミみたいな黒があるのは、オオワシのはず ^_^;
この海岸で半日でも待機していれば、流氷の上で遊ぶオオワシ等、撮れるのかも。
海に浮かぶ流氷の上を散策する体験コースもありましたが、私たちにはその勇気はなくて。。。
手前は海ですが、奥に広がる白いのはすべて流氷。
網走は、北緯44度にあり、オホーツク沿岸は海が凍る南限だということです。
写真が増えすぎたので、次回に続きます。
次回はほんとに最終回。
帰りの女満別空港に向かいます。
寒さなんかには負けない元気な子供たちでした。
そんな中で会えたのは、北海道と言えば、アカゲラ です。
≪ エゾアカゲラ ≫ 23㎝ ムクドリとほぼ同大
今日もいい天気だぁー、何して遊ぼうかな ・・・ と、思案中??
まるで、『 岸和田のダンジリ』で、頭(カシラ)を務めているようですが、これは威嚇の姿勢かも。。。
↑ はまた別の場所で。
真面目にコツコツやってました。
≪ 知床冬の野生動物観察ツアー ≫
乗車するなり、一番にお願いしたのは、 クマタカ に会いたいという欲張りな望み。
ガイドさんは、なんも知らない観光客にはまいっちゃうよと思われたかも・・・スンマセン
≪ エゾシカ ≫
ズンズンと山奥に向かってはくれましたが、出会いはエゾシカさんばかり。
でも今回は、オスのエゾシカが目の前に。
近いうちにこの角は抜け落ち、そしてまた生えてくるとか。
母親と子供のようです。
こちらをじっと見つめていました。
≪渓谷≫
聞こえてくるのは、ただ小川のせせらぎだけ。
少しは鳥さんも鳴いていたのかな・・・?
ここまで鱒も上がってくるかどうか? そしてそれを狙いに熊さんもやってくるかな?
北海道の雪はサラサラ。
朝の光を受けて、キラキラ輝いていました。
左の林の中にいたエゾシカの珍しいポーズが見れました。
二本足で立ちあがり、届くところの若い芽を食べているようです。
クマタカは望めそうにもなく、オホーツクの海岸へ。
≪ 流氷 ≫
手前で遊ぶのは、ウミアイサなど。
遠くにゴミみたいな黒があるのは、オオワシのはず ^_^;
この海岸で半日でも待機していれば、流氷の上で遊ぶオオワシ等、撮れるのかも。
海に浮かぶ流氷の上を散策する体験コースもありましたが、私たちにはその勇気はなくて。。。
手前は海ですが、奥に広がる白いのはすべて流氷。
網走は、北緯44度にあり、オホーツク沿岸は海が凍る南限だということです。
写真が増えすぎたので、次回に続きます。
次回はほんとに最終回。
帰りの女満別空港に向かいます。
思わず飛びついてしまいました。
が、結果は・・・ザンネーーンでした。
白山の麓の民宿で、熊の刺身が出たのには驚きましたが、エゾシカバーガーとは・・・
山の上の方の餌が少なくなった季節だったんですね。
道路まで降りてきたエゾシカが多かったです。
流氷、初めて見ました。
これから、角が撮れたオスは子育てはメスに任せっぱなしで、単独で行動するようです。
この角の立派さで競争するとか・・・
次回の機会があれば、是非流氷観光砕氷船を体験してみたいと思っています。
大きいのでは100㎏以上もあるので、子供たちにとっても危険な生き物のようです。
もちろん、狩猟区域を指定して駆除もやっているようですが、指定外に逃げたりするので、難しいようです。
流氷の上は怖いので、次回は流用砕氷船「ガリンコ」号に乗船してみましょうか・・・
このままでは木が枯れてしまうのだそうです
それと車との衝突も多いんですよ・・・
天敵が(ヒグマ)が減ったそうで増え続け
た為駆除の対象なんですよね・・・
エゾシカバーガーとかありますよ・・・
淡白で美味しいらしい・・・です
え~って感じでしょ
牛・豚・鶏・エゾシカ・・・
馴染まないですね
クマタカは見た事なかったです・・・
東京では、見れない事ですね
アカゲラは、飛び出しの瞬間みたいですねェ。
流氷も、北海道ならではですね
お子さんは、厳冬の冬に生まれたのかな?
熊は冬眠中に子供を産んで子育てをするようですが、生き物たちは逞しいですね。
またまた貸切で豪華に、ネイチャー体験をされてヨカッタですね。
せっかくですから流氷体験もされたらよかっのでは?オオワシも近くで撮られたかも知れませんよね^^;
青空の下で、流氷がまぶしいくらいに美しいですね。このような風景を見てみたいです。
アイサも気持ちよさそうですね。
こちらの山にもいっぱい居て、奨励金付きの狩猟対象・・・
時々パンパンと猟銃の音が聞こえ「今度クマタカ用に撃っとくわ!」って
シカ猟は狩猟証拠として足首を切り取り本体は
ほったらかしに・・・
カラスやトンビの餌になってます
でも、クマタカさんが喰ってるのは見た事ない!
流氷に乗るのは怖いよねぇ~・・・重さで沈むかも?