≪ オオタカ ≫ ♂ 50㎝ ハシボソガラスくらい 撮影は2/14日
オオタカの動きが活発になってきたようです。。。
少々長すぎない? と、思われるような枝も頑張って折ると、一目散に巣の補強にと運んでいくのでした。
短い枝も、部分的には必要なようです。
今度は大物に挑戦 !!
もう、ほとんど巣は完成間近。
今度は、お嫁さんを見つけなくっちゃ・・・(^_-)
そして、今年はヒナの姿を見せて、ネ (^_-)-☆
オオタカの動きが活発になってきたようです。。。
少々長すぎない? と、思われるような枝も頑張って折ると、一目散に巣の補強にと運んでいくのでした。
短い枝も、部分的には必要なようです。
今度は大物に挑戦 !!
もう、ほとんど巣は完成間近。
今度は、お嫁さんを見つけなくっちゃ・・・(^_-)
そして、今年はヒナの姿を見せて、ネ (^_-)-☆
この場所は,毎年子育てを行う場所ですか❓
順調に雛が生まれ、巣立ってほしいですね。
こちらでも、コウノトリが巣作りを始めたようです。
昨年は失敗😵💧
今年は、わが故郷生まれの雛が誕生することを期待したいです。
ここの所災難が続いていたようです。
今年こそ、ヒナ誕生のニュースが聞けることを願っています。
それにしても、お嫁さんがいないのに、巣作りをするということに、
驚いています。
今までもそうだったのか、気づかずにいたので・・・
そちらのコウノトリも、今後うまくいくといいですね。
素晴らしい環境です。
当地でも猛禽類は比較的豊富で、それ程探さなくても観察は可能です。
でもオオタカだけは縁がないのか稀にしか見ることは出来ません。
オオタカの営巣は数年前、木曽川下流迄遠征して見たのが一度だけ。
そちらの環境が羨ましく思えてなりません。
いいシーンに出会えましたネ
空抜けがちょっと残念~
この後が楽しみですね
2年くらい前の幼鳥が少し成長してきて、やっと今季はお子さまの顔を
見れるかどうかといったところです。。。
昨年も巣だけは作ったようですが、うまくいかなかったようで・・・
今年こそ、真っ白のヒナの姿を見たいものですが、どうなりますやら。
撮影は補正値の設定など、困難を極めました。
今度は、青空の晴天の日にチャレンジしてみたいと思います。
上手い具合に雛が育つとイイですね。
巣までの距離も近そうですから、楽しく観察できそうですね。
巣までは20~30mくらいはあるでしょうか・・・?
昨年の失敗をしっかり経験値として、今年こそは
念願の父親になってほしいものです。
さすがに巣材運びも迫力ですね。
大きなヒナをたくさん育てるには、それなりにしっかりした巣を作らないといけないから大変ですね。
早くお嫁さんが来て、子育てが見られるとよいですね。😀
今年こそ、ヒナ誕生を期待しています。
ただ、そうなるとこのポイントは進入禁止となってしまうので、
真っ白のヒナの姿は見れないでしょう・・・(~_~;)
その後の少し大きくなった幼鳥の姿は、うまくいけば見れるかも。