≪ オオタカ幼鳥 ≫
少し離れた位置で、若いご夫婦の方が、何やら少し大きな声で話されていました。
そして、時々対岸の方を指さしていられるのです。
気になって、「 何かいるんですか? 」 と聞いてみると 「 向こうに大きな鳥が・・・ 」 と、旦那様。
試し撮りしてみると、それは オオタカの幼鳥 でした ヽ(^o^)丿
自慢げに、 「 オオタカの幼鳥ですよ 」 、と説明してあげました。
居てくれたのは、良かったのですが、ただ、止まっているだけ 。 。 。
右を向いたり、左を向いたり、正面顔をみせてくれたり。
初めての冒険だったのでしょうか 。 。 。 ?
そのうち、あの怖ァ~イ、真っ黒のカラスが・・・
慌てて、避難していくオオタカの幼鳥。
逃げ去ってしまう前に、どうにかゲットできました (;^ω^)
少し離れた位置で、若いご夫婦の方が、何やら少し大きな声で話されていました。
そして、時々対岸の方を指さしていられるのです。
気になって、「 何かいるんですか? 」 と聞いてみると 「 向こうに大きな鳥が・・・ 」 と、旦那様。
試し撮りしてみると、それは オオタカの幼鳥 でした ヽ(^o^)丿
自慢げに、 「 オオタカの幼鳥ですよ 」 、と説明してあげました。
居てくれたのは、良かったのですが、ただ、止まっているだけ 。 。 。
右を向いたり、左を向いたり、正面顔をみせてくれたり。
初めての冒険だったのでしょうか 。 。 。 ?
そのうち、あの怖ァ~イ、真っ黒のカラスが・・・
慌てて、避難していくオオタカの幼鳥。
逃げ去ってしまう前に、どうにかゲットできました (;^ω^)
こうして目にできることは、恵まれていることだなぁ~と思います。
そうですね、カラスのおかげで飛びものが撮れましたぁ。。。(^_-)
どうにか去っていく前に撮れてよかったです。
カラスの被害にあったというそちらのポイント、残念なことです。
もう立派に精悍な顔つきになって、四方八方に目を向けてよく育っていますね。
カラスはつきものですが、カラスのお陰で飛びものがゲットできて良かったですね。(笑)
私が行くところはカラスにやられたそうで、間に合いませんでした。"(-""-)"
最初の二ヶ所とも、なにもいなくて、仕方なしに帰り道のこの場所に寄ってみました。
そしたら、こんなラッキーな出会いが待っていたのです。
イカッタ、イカッタ (^_-)
カラスはでも、小さい鳥サンにはちょっかい出さないんですって。
威圧感もばっちり。
しかも、もう一人(一羽)で少し遠出してきたよう。。。
さすがにカラスの出現には肝を冷やしたかも。
「 今に見ていろ~ォ 」と思いながら逃げて行ったのかな (笑)
そう、そう、外に出れば、何かが待っていることでしょう。
この上、また幼鳥のエンゼルポーズとは、そうはうまくはいきませんよ (^_^メ)
熱中症予防には、シソジュースと麦茶二本持参しています。
飲み過ぎの気配あり。。。
多くの人とは、密にしていないし、それは大丈び (^_-)
でもおかげで、お土産がゲットできてよかったです。
何とか首がつながっている状態ですが、今後はどうなりますやら。。。(^▽^;)
コメント、ありがとうございます。
ラッキーでしたネ
声がけしてみて良かったですね
カラスは、すぐにちょっかい出してきますネ
もうすでに猛禽の猛々しさが漂っていますね。
でも、カラスにはまだ勝負は挑まない?
カラスは相手にするな、との教えがあるのかな?
今年の夏は暑い!
鳥もいないしエアコンの部屋で・・・これも寂しい!
カラスが来なけりゃ~してくれたかも 無いか!
ピーポー ピーポー ピーポー
熱中症と三密にご注意を・・・
幼鳥とはいえこの凄みのある表情は流石でした。
しかしこの凄みのある表情も一転、カラスには敵わない。幼鳥の冒険が見られました。
愉しんでいますね!
ヤマセミもコメントしました。
だから、この時も幼鳥だとしっかり分かったのでした。
これから猛禽類の幼鳥なども、あちこちで出現してくるころかもしれませんね。
こちらでは、何ヵ所かオオタカが姿を見せる場所があるので、
恵まれているのでしょう。
偶然にも、撮りに興味がわきつつあるようなご夫婦を見かけて、
話しかけてみたら、こんな嬉しい結果が待っていました。
少しは遠慮しないで、話しかけてみるものですね (^_-)
カラスの陰からコミミですか。
ラッキーでしたね。
鳥が少ないこの時期に、次々珍しい野鳥をゲットされて素晴らしいですね。
見つけた方に、オオタカの幼鳥と説明してあげられて良かったですね。
私も初めてオオタカの幼鳥の写真を撮った時は何かわからず、後から名前を教えてもらって感動したものでした。
近年は冬場でもなかなか出会いがありません。
ラッキーでしたね。
発見者に鳥の名前も教えてあげて・・・
好いことをするから次の幸運がやってくる。
このサイクルが次々と好い方向に回っているのかもしれません。
カラス、小鳥たちには何もしないのに猛禽を見ればちょっかいを出す。
でもカラスの陰で隠れていたコミミが撮れたこともありました。