≪ クロジ オス(?) ≫ 16.5㎝ スズメより大きい
ひと冬をここで過ごしているからか、クロジはすごく慣れていました。
そして、落ち葉を何度も蹴り上げて、その下にあるなにか木の実らしきものを口にしているのでした。
接近しても、5mくらい距離を置くと全然気にすることもなく、採餌に余念がない状態でした。
ただ、日陰に居たのでクロジ、オスの色がはっきりと出すことができませんでした。
メスにも似てますが、第一回冬羽のオスということにしましたが、どうでしょう・・・?
≪ クロジ メス ≫
茶褐色が強く、クチバシの下から白い線が走っているメスの特徴が出ていると思います。
メスのほうが、臆病な感じでした。
油断してちょっと近くに寄りすぎると、すぐに奥に逃げていました。
でも、それが普通ですよね。
ここまで観察させてもらったことにありがとうです。
ひと冬をここで過ごしているからか、クロジはすごく慣れていました。
そして、落ち葉を何度も蹴り上げて、その下にあるなにか木の実らしきものを口にしているのでした。
接近しても、5mくらい距離を置くと全然気にすることもなく、採餌に余念がない状態でした。
ただ、日陰に居たのでクロジ、オスの色がはっきりと出すことができませんでした。
メスにも似てますが、第一回冬羽のオスということにしましたが、どうでしょう・・・?
≪ クロジ メス ≫
茶褐色が強く、クチバシの下から白い線が走っているメスの特徴が出ていると思います。
メスのほうが、臆病な感じでした。
油断してちょっと近くに寄りすぎると、すぐに奥に逃げていました。
でも、それが普通ですよね。
ここまで観察させてもらったことにありがとうです。
冬の撮影で必ず行くクロジですね。是非綺麗なクロジを
今年も撮りに行きたいもんです。
korekoreさんジャスピンのナイスショットですね。
鳥枯れはいつものことですよ。
しょうがなく、常連さんをテーマにしてお茶を濁すこともあります (^_-)
今もずっと会いたい鳥がいるのに会えないままでいます。
♂・♀のマークを覚えたのはベン・ケーシーだったかな?
♂・♀揃いの撮影は良かったですね!
近くでクロジさんに出逢えるなんて素敵だな~
korekoreさんには鳥枯れのシーズンは訪れないですね
当方今日は又お近くまで行ってまいりました。
この場所は数年前に偶然通りがかって知ることができたのですが、
その後も毎年、冬場になるとお邪魔させてもらっているのですよ。
割と近くで撮れることが一番のメリットでしょうか。
しかも、若オスのようで、紛らわしい羽の色でした。
今回、メスの顎線の白さに気づいてよかったとおもっています。
同時に出てきても、少し離れていたので同じ画面では無理でした。
地面ばかりでなく、枝どまりもほしかったです (^_-)
何しろ、今は猛禽、命 のようだし (笑)
大物狙いになっていくのは、果てしない夢の世界とか・・・
正解だったら嬉しいです。
でも、一緒に見るとアオジだとすぐにわかりました。
落ち葉の下にはいろいろな木の実が落ちているようで、ご馳走には困らないようでした。
クロジは私には縁がない鳥で、こちらで見せてもらうのをいつも楽しみにしています。
一冬過ごして、凛々しくなった姿を見せてもらえて良かったです。
雄も雌もくっきり撮られて、きれいですね。(^^
オスは黒いのでメスに比べて若干撮り難いのかもしれません。
近くでゆっくり観察、そして撮影と良い時間が持てましたね。
クロジ、自分も今冬は沢山撮ることが出来ました。
こんなに近くで・・・!
それに、雄も雌も綺麗な個体ですね。
見に行こうと思って会える所があるんだから凄い!
でも、出来ればいっしょに撮りたかった?
ついつい欲が出てしまいます。
旧BLOGで検索してみたら最後が11年やった!
意外と関西ではBLOGに登場してないから
見れないのかも?
ヨカッタね!
です。これは分かり易い識別点かもしれません。
勉強になりました。
アオジには会えるのですが。
最後に会ったのはいつだったかなァ