≪ イソヒヨドリ ♂ ≫ 25.5㎝ ムクドリより大きい
慌てて、車に常備したままのカメラを準備しているうちに、移動していたイソヒヨさんをやっと探し当てたのは、近所のテレビアンテナ。
やっと数枚だけパチリできました。
≪ ホオジロ ≫ 16.5㎝ スズメより大きい
娘の家に行く前に寄ったところで、電線に止まっていたホオジロを見つけました。
猛暑の中でも、元気な鳥さんでした。
≪ イソヒヨドリ ♂ ≫ 25.5㎝ ムクドリより大きい
慌てて、車に常備したままのカメラを準備しているうちに、移動していたイソヒヨさんをやっと探し当てたのは、近所のテレビアンテナ。
やっと数枚だけパチリできました。
≪ ホオジロ ≫ 16.5㎝ スズメより大きい
娘の家に行く前に寄ったところで、電線に止まっていたホオジロを見つけました。
猛暑の中でも、元気な鳥さんでした。
私も市内を流れる川の中流域で出会ったことがありました。
青味がかったグレーと褐色の色合いが綺麗!
それに透き通ったような囀りも綺麗ですよね。
その習慣が咄嗟に見つけた鳥に対応できる・・・
流石は「korekore」さん!
その習慣は見習わなければいけませんね。
好い成果は普段の心がけから・・・ですね。
ですって !!
孫は小学五年生。
頼もしい後継ぎです (^_-)
初めてイソヒヨに会ったのは、そちらの冬の波の高い海岸ででした。。。
どうなんでしょうか・・・?
ちょっと気になるところです。
娘の家に行く時には、その前後に寄りたい場所があるのですよ。
だから、鳥撮りが制限されるという気持ちにはならずに、喜んで向かえるのです。
アンテナに止まっていましたかァ。
♂だとわかります
ホオジロは
何かくわえてますね?お食事中?
初めて見たころは、海辺だったので、だから「イソ・・・」と呼ぶんだと思っていたのですが。
ホオジロが口にしているのは、なんだか青虫のようですね。
暑い時には、たんぱく質が必要だしね。
そちらは、クロツグミやオオタカに会えて、羨ましい限りです。
ホオジロの母さん?、子供?、どっちですかね。
どれくらいたつのでしょうか?
数年前にも、アオバズクを観察しているときに、神社境内で
見つけたときにはびっくりでした ( ゚Д゚)
ホオジロは幼鳥のようですね。
一枚目の横向きの嘴にその片鱗が見られます。
若い子を見ると嬉しくなります。
珍しいイスカ、♂も♀も撮れてナイスでしたね。☺
胸の褐色の鱗状班が、発展途上のようです (^_-)
イスカは、夏真っ盛りの今頃に会えたのは初めてのことでした。
今までは、もう少し後で会えていたのです。