≪ チョウゲンボウの親子 ≫ ♂ 33㎝ ♀ 38.5㎝ ドバトより大きい
ごちそうを口にした親の姿が見えると、ヒナたちは声を上げ、一斉に大きな口を開けて待ちます。
三羽の雛の姿が確認できました。
もう、行っちゃうのぉ~ 。。。 かな?
こうして、またごちそう探しに出かける忙しいお母さんでした。
近いうちに巣立ちすることでしょう。
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この猛暑で雛たちの水分補給は大丈夫でしょうかね。
早く巣立って、水浴びでもしたいところでしょうね。
今年もまた、この橋桁を活用してくれたのですね。
それにしても雛が大きくなるとちょっと窮屈?
自然のなかで育児ができればとも思いますが・・・
人工物を上手く利用してくれるのも嬉しいですよね。
親鳥の給餌の光景はいつ見ても微笑ましいです。
固形物の食べ物だけに目が行ってましたが、水分は、はて、
どうなっているのでしょうか?
すぐそばには大きな川が流れているのですが、その縁にも
まだ初散歩には行けてません。。。
夜露に濡れた葉くらいは、届けているのかもしれませんが。
出かけていました。
数年前からは、別の場所での観察もしていたのですが、
この橋桁にはお世話になっていました。
久しぶりに訪ねてみました。
6/22日の日曜日だったので、河原には大勢の人たちでにぎわっていました。
ヒナたちは、何事かと驚いていたかもしれませんね。
当地方でもかつては橋の下などでも見られと聞いたことがあります。
でも最近では全くのゼロ。
チョウゲンやコチョウゲンの姿は秋以降にならなければ見ることが出来ません。
秋以降には田んぼで最もポピュラーな猛禽となります。
今見られるとは羨ましい事です。
こちらでは、チョウゲンボウは割とポピュラーな鳥で、
営巣地も近くでも何ヵ所かあります。
ここでは、もう遅いくらいです。
今日、明日あたりには地面に降りているところが見られるかもしれません。
給餌シーンもあり
巣立ちも、もう間もなくでしょうネ
アップされていましたよね。
私は、こちらでのつい先日の観察でした (;^ω^)
でも、まだ巣立ち前でよかったです。
地面に降りたらすぐにでも、移動していくんでしょうね。
6/22日ではなく、7/22日の間違いでした。
脳みそが夏バテしていたようです
最近、よく誤字、脱字が目立ってきました。
ご容赦ください。