≪ ニシオジロビタキ ≫ 11-12㎝ スズメより小さい
偶然にこの鳥さんとの出会いがあったのは、1月中旬のこと。
鳥のことで知りたい事が有ったので、いつも数名のCMさん達がいるところに出掛けてみたら、今まさにこの鳥が出始めていた時なのでした。
何も知らずに飛んできた鳥さんにシャッターを押したら、あまりに奇跡的な出会いだったのです (◎_◎;)
ニシオジロビタキにとっては、このポイントはとても住みやすい場所だったようで、二か月間近く滞在していました。
4月の初めになって、やっと移動していったようで、こうして日の目を見させることができました 。。。 (;^ω^)
いま頃は、どこで過ごしているのやら・・・
それにしても、「 情けは人の為ならず、、、 」 を実感させられた日の出来事でした。
田舎の義姉から、鳥のことで知らないことを聞かれたので、鳥に詳しいと思われる何人かの人達がいる場所に出かけてみたら、こんなご褒美が待っていたのでした (*^_^*)
偶然にこの鳥さんとの出会いがあったのは、1月中旬のこと。
鳥のことで知りたい事が有ったので、いつも数名のCMさん達がいるところに出掛けてみたら、今まさにこの鳥が出始めていた時なのでした。
何も知らずに飛んできた鳥さんにシャッターを押したら、あまりに奇跡的な出会いだったのです (◎_◎;)
ニシオジロビタキにとっては、このポイントはとても住みやすい場所だったようで、二か月間近く滞在していました。
4月の初めになって、やっと移動していったようで、こうして日の目を見させることができました 。。。 (;^ω^)
いま頃は、どこで過ごしているのやら・・・
それにしても、「 情けは人の為ならず、、、 」 を実感させられた日の出来事でした。
田舎の義姉から、鳥のことで知らないことを聞かれたので、鳥に詳しいと思われる何人かの人達がいる場所に出かけてみたら、こんなご褒美が待っていたのでした (*^_^*)
特に、天候が不順な時などは何時もと違う野鳥が現れることも多々あります。
野鳥の移動の時などもそうですね。
さて、さてどんな鳥さんとの出会いが待っているのか、楽しみなところです。
四月から始まったNHKの朝のテレビ小説で、植物学者の牧野慎富太郎を扱っていますが、
その新種に出会う時の顔の輝きが、まるで珍鳥に出会ったときの
私達に共通の顔だなぁ~と思いました。
チョコチョコ枝を飛び回りながらポーズを作ってくれる様子が伝わってきます。
もちろん疑問点もしっかり教えていただいて・・・お姉さんにも感謝されて・・・
次は、もっと徳を積んで喉が赤い個体を!
私は、この下心が・・・反省、反省(笑)
偶然の結果とはいえさぞかし嬉しかった事でしょうね。
こんな偶然なれば幾つあっても良いものです。
このニシオジロビタキ、1月中旬から4月の初めまで滞在していたとは余程ここが気に入っていたのでしょう。
珍しい鳥故に掲載したくても出来なかった事、自分にも同様の思いをしたこともあります。
何はともあれ良い出合いでしたね。
これはやはり日頃の行いの良さ…の結果ですよ。
喉の明るい色を持つのはどちらなのか・・・?
よくわかりません (;^ω^)
徳を積めば、わかってくるのでしょうか・・・?
でも、これ以上の出会いを望むのは、あまりにも欲張りすぎることかな (^_-)
控えておきました。
何しろ狭い場所だったし・・・(^_^;)
ただ、ただ教えてもらいたい事が有っただけなのに、こんなおまけまで
頂けるとは・・・(@_@;) でした。
2ヶ月間も滞在してたなんて、よほど住心地が良かったんですね。
思いがけず出会えたりすると、嬉しいものてすね。
尾羽を立てたポーズや飛び出しもしっかり撮られてよかったですね。😀
長く鳥見をやっていると、こんなサプライズもあるんだなぁ~と思いました。
オジロビタキには、過去にも数回会えていますが、こんなかわいいシーンは
あまりなかったような。
今まで大事に温めていました (^_-)