≪ カオグロガビチョウ ≫ 30㎝
ただのガビチョウだと、あちこちで見れますが、この カオグロガビチョウ になると、なかなか会えません。
図鑑によると、「 日本では1980年代から埼玉、東京、神奈川などで野生化・繁殖が報告されるようになった 」 と、説明がありました。
平地から低山の林・竹林などに生息しているようです。
全て、枝被りばかりのショットですが ・・・ (;^ω^)
ガビチョウのように生息を拡大していくのは困りますが、もう少し会える機会は増やしてほしいところです・・・
前に会えたのは、今年の2月のことでした。
※ お・ま・け
親に連れられてきたようです。
竹を美味しそうにかじっていました。
ただのガビチョウだと、あちこちで見れますが、この カオグロガビチョウ になると、なかなか会えません。
図鑑によると、「 日本では1980年代から埼玉、東京、神奈川などで野生化・繁殖が報告されるようになった 」 と、説明がありました。
平地から低山の林・竹林などに生息しているようです。
全て、枝被りばかりのショットですが ・・・ (;^ω^)
ガビチョウのように生息を拡大していくのは困りますが、もう少し会える機会は増やしてほしいところです・・・
前に会えたのは、今年の2月のことでした。
※ お・ま・け
親に連れられてきたようです。
竹を美味しそうにかじっていました。
見た目はガビチョウの方が面白くてかわゆいね!
狸も若者は毛がきれいで 美しい!
最近見てないなぁ~ 狐も・・・
ごちゃごちゃの中の被写体をうまく撮りました
ガビチョウほどは見られないのですね。
東北地方にも生息しているみたいですが、いつかはこちらでも会える日があるかな?
見てみたいです。
若い狸たちは、毛並みがきれいで美しいですね。
人はあまり恐れないのでしょうかね?
その大きさの割には臆病者のようで、すぐに隠れてしまいます。
大きな声で鳴く割には、怖がりのようです。
あまり会えないせいか、私は普通のガビチョウよりこのカオグロの方が好きなんですよ。
キツネには会ったことはないような・・・?
繁殖率は高いようで、だんだん生息場所は広がっていくことでしょう。
このタヌキ、子が三匹いました。
最初に見たときには、ただ素通りしていくだけでしたが、
この時は、パンダみたいに青竹をムシャムシャしてました。
ましてやカオグロガビチョウとなればヤイロチョウ並みの大フィーバーとなることでしょう。
こんな珍しい鳥に二度も出会えるなんて羨ましい限りです。
そしてタヌちゃんまで。。
この日も大収穫の1日となりましたね。
あちこちで見かけますが(声など)
カオグロの方は、範囲が狭そうですネ。
声も違うし、初めて見た時何だろうと思いました。
タヌキにも会えましたかア
こちらを気にしてるのかな(笑)
こちらに現れれば人だかり間違いなし(笑)
でも、まだまだ先の話でしょうね。
顔の特徴はしっかり撮れてて、よくわかります。
タヌキがガビチョウをカオグロに?
こちらでも、タヌキがいつもの森の主に・・・化かしてくれないかなぁ~(笑)
私は、そのヤイロチョウは見果てぬ夢のそのまた夢ですよ 。
いつか世間を賑わし始めたようなときに、一念発起で新幹線にでも乗って
行くしかないことでしょう。
さて、さてどうなることやら・・・
こちらでは、時々小動物との出会いがあります。
お猿さんとか、アライグマとか、鹿とか・・・
熊さんには、今のところ会えていないのが幸いです。
会う確率が少ないので、会えた時には嬉しいものですよね。
タヌキが竹を食べるところ、初めて見ました。
パンダ並みですね (笑)
何しろ、顔に似合わず、敏感過ぎるくらい臆病なカオグロさんだから、
ジッと待機しているということはないでしょう。
すぐに姿は隠してしまうはず。
餌で釣るという手はあるかもしれませんが・・・
化かすには、高等技術が必要かも (笑)