≪ ガビチョウ ≫ 22-25cm
このポイントではお馴染みのガビチョウ。
我が物顔で元気な声を出していました。
ご馳走は、何でしょう?
≪ コジュケイ ≫ 27-30㎝ ドバトとほぼ同大
コジュケイも、ここではお馴染みさんです。
草なども口にしていました。
またファミリーでのお散歩姿などを見たいものです。
≪ カワラヒワ ≫ 14.5-16㎝ スズメよりやや小さい
ここでカワラヒワが見られたのは、初めてのこと。
いい止まり木があるなぁ~と、気にいってくれたのかな。。。
≪ ルリビタキ ♀ ≫ 14㎝ スズメより小さい
帰り路に、飛んできた鳥が枝に止まると言うハプニングにビックリ。
たぶん今季最後の出会いになるのかも。
また、来季よろしくね。
このポイントではお馴染みのガビチョウ。
我が物顔で元気な声を出していました。
ご馳走は、何でしょう?
≪ コジュケイ ≫ 27-30㎝ ドバトとほぼ同大
コジュケイも、ここではお馴染みさんです。
草なども口にしていました。
またファミリーでのお散歩姿などを見たいものです。
≪ カワラヒワ ≫ 14.5-16㎝ スズメよりやや小さい
ここでカワラヒワが見られたのは、初めてのこと。
いい止まり木があるなぁ~と、気にいってくれたのかな。。。
≪ ルリビタキ ♀ ≫ 14㎝ スズメより小さい
帰り路に、飛んできた鳥が枝に止まると言うハプニングにビックリ。
たぶん今季最後の出会いになるのかも。
また、来季よろしくね。
ここで以前、コジュケイの砂浴びを見ることができました。
また、枝止まりもお得意なのです。
ソウシチョウ発見とは、私にとっては羨ましいことですが、
ウグイスなどの在来種の小鳥さん達にとっては、ソウシチョウは迷惑がられているようですね。
うちも今日ソウシチョウを発見、ショックでした!
ガビチョウは、増えすぎ。
カワウ等と同じく、害鳥として駆除される運命にあるかもしれませんね。
と書いてありました。
と、いうことは、北陸での生息の可能性はどうでしょう?
暖冬の影響もあるし、半々でしょうか。
ガビチョウの鳴き声はどちらかと言うと、騒音に近いので嫌われる原因にもなっているようです。
九州の福岡県では見られるので、中部地方などにもそのうち拡大していくかもですね。
なにしろ繁殖率が高いようですし。。。
コジュケイも慣れた場所では足元にまで出てくるところもあるとか。
ほとんどの人は見向きもしません (>_<)
ただ、鳴き真似上手で、ウグイスやキビタキ、オオルリ、サンコウチョウ等に似た声を出します。
これからは騙されて翻弄することもあるほど。。。
私は今季一度も出会えていないのです。
そろそろ夏鳥の登場も待たれますけど・・・。
ちょっと色の違ったのガビチョウも来てくれるといいですけどね (^_-)
ルリビはもう最後になるかもね。
また来季のお楽しみに。
うわさも聞いたことがありません。
生息地域は広がっている?
だとしたら、いつかは見れるかもしれませんね。
もし現れたら、すごい人だかり?
同じ場所で見られるのですね。
ガビチョウは体が大きそうですが声も大きいのですね。
いかにも逞しい感じがします。
ゴジュケイは外来種とのことですが、このようにきれいな鳥は一度は見てみたいものです。
ルリビタキさんは、もうすぐやって来る夏鳥と交代ですね。
昨年夏、朝霧高原で鳥友さんが撮ることが出来、皆を羨ましがらせたものです。
喧しいそうですが一度見て見たい鳥です。
ソウシチョウ、コジュケイの煩い鳴き声で
閉口しました。そしてルリビも未だおりま
した。何だか似たような鳥を見ていますね。
ガービチャン、チョットコイとうるさいですヨ
ルリビタキ♀まだいたんですね。
いいなァ