≪ アオバト ≫ 33㎝ ドバトとほぼ同大
キラキラと海は光り、申し分ない天候ではありましたが、私が現地到着した時間には小学校高学年生らが30人以上は課外授業でアオバトの着地予定の岩礁あたりでワイワイ、ガヤガヤ (@_@;)
今日は諦めるしかないかと、帰っていく人も。。。
そんな中、辛抱強く、子供たちが引き揚げるのを待ってる撮影者の方達もいました。
お昼前には帰えってくれることだろうと、私もせっかく遠出して来たので待つしかないと腹をくくりました。
でも、容赦ない太陽の光。
さん、サン、SUN ☀( チョットやけっぱち気味 (笑) )
日傘を持って行ったので、気持ち的にゆとりはあったかも。
そして、やっと昼近くになって子供たちが引き揚げて行ってくれました。
なんでこんな最悪の日を選んできたのやら。。。
最近、パッドアクシデントが多すぎます。
まっ、でもそのあと律義にアオバトさん達のご来訪がみられ、どうにか今年の絵が撮れて一安心。
ただ、飛来数は少なかったと思います。
やはり、着地したいところに子供たちがたくさんいたんでは、鳥さん達も予定変更するしかないでしょうね。
赤紫色を持つのがオス。
今回は無意識のうちにオスがたくさん撮れていました。
鳥を撮り続けていると、いろんなことがあります。
特に今年はハプニング続出。
① 記憶に新しいツアー日の人身事故発生で列車が不通となり、集合時間に間に合わなかったこと。
② 高速を走っている時にエンジンシステムランプ点灯で、走行不能になったこと。
このことは話していませんでしたが、結果ロードサービス車でレッカー移動となりました。
③ プチ遠征するためロード確認に向かった鳥撮り仲間の家近くで、車火災が前方で起きパトカーによる迂回指示。
④ そして今回の想定外の珍客。
どうにかクリアーしてきてますが、これからも何が起こるか解らない。
小さなミスは繰り返したにしても、手に負えないような大変なことは避けていきたいものだけど・・・。
キラキラと海は光り、申し分ない天候ではありましたが、私が現地到着した時間には小学校高学年生らが30人以上は課外授業でアオバトの着地予定の岩礁あたりでワイワイ、ガヤガヤ (@_@;)
今日は諦めるしかないかと、帰っていく人も。。。
そんな中、辛抱強く、子供たちが引き揚げるのを待ってる撮影者の方達もいました。
お昼前には帰えってくれることだろうと、私もせっかく遠出して来たので待つしかないと腹をくくりました。
でも、容赦ない太陽の光。
さん、サン、SUN ☀( チョットやけっぱち気味 (笑) )
日傘を持って行ったので、気持ち的にゆとりはあったかも。
そして、やっと昼近くになって子供たちが引き揚げて行ってくれました。
なんでこんな最悪の日を選んできたのやら。。。
最近、パッドアクシデントが多すぎます。
まっ、でもそのあと律義にアオバトさん達のご来訪がみられ、どうにか今年の絵が撮れて一安心。
ただ、飛来数は少なかったと思います。
やはり、着地したいところに子供たちがたくさんいたんでは、鳥さん達も予定変更するしかないでしょうね。
赤紫色を持つのがオス。
今回は無意識のうちにオスがたくさん撮れていました。
鳥を撮り続けていると、いろんなことがあります。
特に今年はハプニング続出。
① 記憶に新しいツアー日の人身事故発生で列車が不通となり、集合時間に間に合わなかったこと。
② 高速を走っている時にエンジンシステムランプ点灯で、走行不能になったこと。
このことは話していませんでしたが、結果ロードサービス車でレッカー移動となりました。
③ プチ遠征するためロード確認に向かった鳥撮り仲間の家近くで、車火災が前方で起きパトカーによる迂回指示。
④ そして今回の想定外の珍客。
どうにかクリアーしてきてますが、これからも何が起こるか解らない。
小さなミスは繰り返したにしても、手に負えないような大変なことは避けていきたいものだけど・・・。
アオバトは広いフィールドで伸び伸びしてますね。
飛びも撮り放題、雄の翼の赤紫もはっきり。
こちらの葉隠れの1羽を苦労して撮るのとはだいぶ違いますね。
毎年、羨ましく拝見しています
毎年羨ましく、楽しく見せてもらっています。
アオバトたちは、子供たちがいなくなるのを見て、飛び出して来たんですね。
青い海を背景に、美しいアオバトの素敵なショットがたくさん撮れましたね。
赤紫色を持つ雄は、一際華やかです。待った甲斐がありましたね。
思いがけない出来事がありましたね。
これからも、遠出をする時には、特に車の運転には気持ちを引き締めて行きたいですね。
鳴いてくれる割には「会おう」としてくれない鳥なんで
すよね。やっぱりこの海岸に行かなきゃと思うのです
が波に攫われたりハヤブサに捕食されたりする光景
が苦手なのでナカナカ行けません。
良いですネ
行こう行こうと思っていて
なかなかタイミングつかめません
地元の人たちが羨ましいです。
私も昨年は10羽以上のグループを見ることができたのですが、
ナント今回はただの1羽だけが偵察みたいに来ることもあるほどでした。
もう少し、波も高いとよかったのですが・・・
こんなこともあるさ、とまたの機会を楽しみにするしかありません。
時によっては、もう少し手前の岩礁にも着地してくれることもあるとか・・・
でも、そんなところでのアオバトは、なかなか撮るのが難しいように思います。
私はこの地でハヤブサを見たことは一度もないのですが・・・
翌日からは雨模様の天気予報が続いていたので、行くならこの日敷かない、と決断したのでした。
そしたら、元気な子供たちが大勢。
一時は帰ろうかとも思ったのですが、待ってみたおかげで、どうにか投稿用のスナップが撮れました。
アオバトの塩飲み行動は 今の時期だけ?
こっちからも 見に行く人が居るけど賑やかですかぁ~?
まぁ~聞いても行けないけどね!
今度 スッキリ治ったら行動半径を広げようかな?
もう 最後の遊び歳頃やもんね・・・
景色も鳥も満喫出来るように 頑張るどぉ~
飛びもんもしっかりピントを合わせて・・・
やはり梅雨の時季ですからしょうがないですね。
ですから、梅雨の合間を選んで出かけてきたのです。
だいたい、5月~11月くらいまで見られるようですが、今の時季が一番飛来数は多いようです。
観察者はそれほど多くはないですよ。
早朝だけで引き上げる人もいるし、お昼前後は逆光になってしまうし・・・。
どうぞ、一度はお尋ねください。