≪ ベニマシコ ♀ ≫ 15cm スズメより小さい
↑ こんな表情に、胸キュンであります
別の場所でもみかけました。
↑ お腹がやや赤みを帯びているので、若かもしれませんね。
≪ ベニマシコ ♂ ≫
この日は、枝かぶりも少ない場所で顔を見せてくれてよかったです。
ベニマシコさんたちは、この場所に慣れてきたようで、少しずつ下に降りて来てくれるようになっていました。
年が明ければ、もっと至近距離で撮れるかもしれません。
↑ こんな表情に、胸キュンであります
別の場所でもみかけました。
↑ お腹がやや赤みを帯びているので、若かもしれませんね。
≪ ベニマシコ ♂ ≫
この日は、枝かぶりも少ない場所で顔を見せてくれてよかったです。
ベニマシコさんたちは、この場所に慣れてきたようで、少しずつ下に降りて来てくれるようになっていました。
年が明ければ、もっと至近距離で撮れるかもしれません。
でもこの場所だと誰かしらカメラマンさんがレンズを向けていることがあるので、
それでちゃっかり、いる場所を盗み見することはできます
それでも見つけられない時は、ずうずうしく教えてもらいます。
この戦法がおばさんのやり方です。
やっとこちらも寒くなってきましたよ。
でも、まだ雪が降るほどではないですけど…
探鳥会で知ることのできたこの場所、今では私の強ぉ～いお助けフィールドなのです。
私が撮りたくても一番苦手なベニちゃんでした。
先季何度かの出会いも失敗に終わりました。
こうして季の初めに拝見出来て嬉しいわ～♪
これからは大きな鳥に挑戦してみます。
♀は、目が優しそうで可愛いですね！
そちらも寒いのかな？皆さんふっくらしていますよね。
最後の写真のベニマシコくんは立派な体格で、オオマシコに負けていないですね。
こちらでもベニマシコの情報を聞くのですが、ちょっと遠いのです。
雪が降らない前に一度行って来ようかなあと思いました。
エナガとかシジュウカラはあっちにこっちにヒョイヒョイ動き回るので、撮りづらいですが、
ベニさんはピントを合わせやすいと思います。
その気持ちで今年の冬、頑張ってみてください。
いつもあれこれ、旬のトリさんアップで羨ましく思っていますよ。
しかも、きれいに撮れているし。
どうして、枝かぶりなくすっきり撮れるんだろうと。
やっと少しはましな写真になったでしょうか。
慣れたカメラを持てないのは、つらいですよね。
ここはじっと我慢の子に徹しますか。
そして、目線近くまで降りてくるようになってきますし、今回のように、枝かぶりも少なく撮れるようになることでしょう。
どうぞ、満足行く写真を撮ってみてください。
しかも、場所も毎年似たようなところだし、楽な探鳥です。
白いチョウゲンボウは、結局はチョウセンチョウゲンボウと命名されたのかどうか不明です。
チョウゲンボウのアルビノ型か？、チョウゲンボウの部分白化ではないか？ という疑念もあったり、またチョウセンチョウゲンボウの幼鳥か？ とさまざまに意見がわかれているとかでしたが、
今年は誰もそんな話題を出していませんでした。
今のところ、冬鳥はこの辺で打ち止めですよ
来週は雪になるところもあるような事をお昼のニュースで言ってました。
精力的な活動、恐れ入ります（*^_^*）
野鳥の宝庫があっても、やはり出逢える確率は運次第。
korekoreさんは強運の持ち主だ～！
私はベニマシコ、撮ったことあるかしら？
そういえば遠いのを…
見つけても、きっとピント合わせに苦労して、逃げられるパターンです(笑)
この冬はあちこち回ってみます。
いつか巡りあえるかな～。ベニマシコ。
最後の二羽もの、後ろの黄色い葉が季節を感じさせてくれて特にすてきですね。
宝庫と言われるような場所があるなんて・・・うらやましい。
またベニさん探しを頑張らなきゃって思いました。
今日のんは抜けたいい場所でパシャ出来て・・・
オラはメスさんがちょろっとだけでした！
何時も飛ぶ猛禽さんもハイタカが高い所をヒラヒラ
で、壊れたレンズではボケばっかし
レンズは早くて２週間（４００ミリ・５．６）
カメラは（キャノン７Ｄ）最悪２ヶ月だってぇ～・・・
当分は大人しくしてなくっちゃ～
その時はまだ枝被りでしか撮れませんでした。
♂♀そして若と思われる個体まで綺麗に取られて羨ましいです。
初心者の私たちは時期が早すぎたりしてなかなか良い写真が撮れません。
再チャレンジしようかな。
でも、ここのところ再チャレンジは失敗してるしなぁ。
特に若の写真が好きかな・・・・
↓のほうもイカル ルリビタキ(しかももみじ！） 白いチョウゲンボウなんて 珍しいですね。 白いモズは見たことがありますが 白化個体なのでしょうね・・
とどまるところを知らないkorekoreさんのブログ すごいです！
まだ会えてないので、諦めていました。