≪ チョウセンチョウゲンボウ ≫ 雄 33cm 雌 38.5cm
「 チョウセンチョウゲンボウ 」と言う名前が正しいかどうかはまだはっきりしないようです。
「 チョウゲンボウのアルビノ型ではないか? 」、「 真っ白ではないのでチョウゲンボウの部分白化ではないか? 」 という疑念もあったり、またチョウセンチョウゲンボウの幼鳥か? とさまざまに意見がわかれているとか・・・
最初、この場所もよくわからずに出かけてみました。
なにしろ、連日たくさんのカメラマンさんが集結しているらしいと言う話も聞いていたので、行けば分かるだろうくらいの軽い気持ちが大きな間違い。
関東地方は台風通過のあとの巻き返しのすざましい強風日だったのです。
ほとんどどこにもカメラマンさんはいませんでした (-_-;)
でも、どうにか二人の鳥友さんの協力があり、現場に到着することができました。
この白いチョウゲンボウさんは、民家のこの戸袋がお気にいりのようで、何処からともなく飛んで来てちょこんと座っているのでした。
二階の東側と南側の戸袋のどちらかに陣取ると、そのままの態勢がしばらく続くので、「飛べ、飛べ!!」と
何回念力をかけたことか。。。
エコノミー症候群になるくらい、長い間、画面だけを眺め待ち続けました。
やっと地面におりて、餌を探し始めるのですが、直ぐにまた上の戸袋に直行。
鳥撮りは忍耐との闘いですね。
「 チョウセンチョウゲンボウ 」と言う名前が正しいかどうかはまだはっきりしないようです。
「 チョウゲンボウのアルビノ型ではないか? 」、「 真っ白ではないのでチョウゲンボウの部分白化ではないか? 」 という疑念もあったり、またチョウセンチョウゲンボウの幼鳥か? とさまざまに意見がわかれているとか・・・
最初、この場所もよくわからずに出かけてみました。
なにしろ、連日たくさんのカメラマンさんが集結しているらしいと言う話も聞いていたので、行けば分かるだろうくらいの軽い気持ちが大きな間違い。
関東地方は台風通過のあとの巻き返しのすざましい強風日だったのです。
ほとんどどこにもカメラマンさんはいませんでした (-_-;)
でも、どうにか二人の鳥友さんの協力があり、現場に到着することができました。
この白いチョウゲンボウさんは、民家のこの戸袋がお気にいりのようで、何処からともなく飛んで来てちょこんと座っているのでした。
二階の東側と南側の戸袋のどちらかに陣取ると、そのままの態勢がしばらく続くので、「飛べ、飛べ!!」と
何回念力をかけたことか。。。
エコノミー症候群になるくらい、長い間、画面だけを眺め待ち続けました。
やっと地面におりて、餌を探し始めるのですが、直ぐにまた上の戸袋に直行。
鳥撮りは忍耐との闘いですね。
私は、すっかり諦めていた段階です。
それがここに来て、急に訪ねていく気持ちになったのでした。 ネタ切れ間近だったので ・・・ (^_-)
当日が強風だったから、もう皆さん撮り飽きたからか、ちょっと分かりませんが、
以前ほどのフィーバーは、もう沈静していることでしょう。
複数の目で見ているからこそ、来た時もすぐにわかってよかったのですが、
私ひとりだったら、気づかなかったかもしれません。
ゲットできて、ラッキーでした。
もう一ヶ月近く、大勢の人が集まり、みんながレンズを向けているのですから・・・
この家の隣の住んでいると言う人が、途中で出てきたのですが、このチョウゲンボウがくるようになって
3年目になるらしいです。
やはり、当日の外出は無謀だったでしょうか?
私は撮り損ねました。もっともお墓参りに行く待ち合わせ時間が来ていたのでじっくり待つことができなかったんです。
korekoreさんにお会いした前日の事ですが・・・。
今はカメラマンが少ないのですか。
それとも大風で?
二枚目、飛び出した瞬間を!拍手です。
このような鳥が民家の戸袋にいるって不思議です。
そして、強風の中を出かけて撮られる頑張りに脱帽です。
大事でなければいいですが・・・
こんな時だったので、撮れるかどうかわからなかった鳥さんにも挑戦してみました。。。
待ったかいがあってよかったです。
一時は100人くらいがこの個人の家にレンズをむけていたのですから・・・
ただ、雨戸はずっと閉められていました。
無言の意思表示かもしれませんね。
マナー違反の人も出て、庭にまで入り込んだようで、パトカーが来たとか・・・
近くで撮りたい気持ちは分かりますが、それはアウトですね。
それを頼りにしていたのですが、当日の大風でほとんどの人たちは鳥撮りを中止していたようです。
結局は5~6人だけでした。
みんなでそんな自分たちを笑っていましたよ。
私なんてしょっちゅうです。
電線からの飛びだしは、最後のサービスでした。
このあと、遠くに飛んで行ったので、これを潮時にみんなで帰り支度となりました。
kogamoさんの指摘にように、足元のフワフワの毛がまるで幼鳥のようですね。
超強風で、吹きとばされそうでした。
こんなんじゃ、写真もぶれてしまうかなぁと心配しましたが、いつものブレ程度で済み良かったです。
まだしばらくはいてくれるかもしれませんね。
飛びだしを撮ろうと粘っていたので、一歩も動けず、足踏みしながら血流の停滞を防止していましたよ。
すっかり忘れていました・・・
なかなか落ち着きがないようで、皆さん長時間待ってやっと撮れたとかいう事情を聞いていたので、
出渋っていましたが、やはりこの時季行かなきゃ、会えるものにも会えないと思いなおして、
挑戦してきました。。。
場所が特定できなくて、結局午後になって会えました。
この民家の人は怒らないのですか こんなに撮られて
それにしても行動的ですね まるで主婦とは思えない
お見事さ 見直しちゃった…
人だかりのある場所には野鳥がいるですね
そんな情報はすぐに伝わるのでしょう
そうです、鳥撮りは忍耐、努力、あるのみです
白い鳥は、神々しい感じがします。
足のふわふわした羽毛が,とっても素敵。
飛び出しや地面に降りた所も撮られて、良かったですね。
こちらは、最近普通のチョウゲンボウも見なくなりました。
前ページのコメントで、お名前を打ち間違えてごめんなさい。
大変失礼しました。m(_ _)m
お気に入りのようですね
私が行った時も、長い間止まってましたヨ
地面にも降りてくれて
いいなァ
色白は七難隠すって言うけど・・・
色白の鳥さんは、「えっ!って言う程暗めに・・・」
が、基本よ!
この子、チョウセンチョウゲンボウって事みたいですね
皆さんのBLOGでは・・・
珍しいのを撮れてえかった、えかった!