≪ タマシギ親子 ≫
タマシギ撮影は毎年炎天下となりますが、それでも時々顔を見せてくれるならその苦労も吹き飛ぶのですが、今年はなかなかお散歩が少なくて、待ちぼうけが多かったのです。
やっと、待ちに待ったお出ましになっても、こんな草被りがほとんど (>_<) アチャー
余りに待ち時間が長すぎて、途中で退散したら、なんとそのあとに出てくれたとかも一度ならず二度もでした (-_-;) サイアクゥ
そしてその上、予期せぬ水抜きが早々にされて、観察に行ったら休耕田は土がむき出しになっていてカラカラ状態でした。
そのあともう一度、雨も降ったからと期待してでかけてみたら、地元の人の話しでは、田んぼの後ろの用水路を歩いているのを見たというのが最後となりました。
今季はオス・メスのペア成立の時の日没後の観察といい、お散歩風景といい、うまくいきませんでした。。。
以上、『 聞くも涙、語るも涙 』の タマシギ撮影でした。
≪ エゾビタキ ≫ 14.5㎝ スズメより小さい
季節の旬もの、エゾビタキを再度アップします。
いい場所に来てくれました。
タマシギ撮影は毎年炎天下となりますが、それでも時々顔を見せてくれるならその苦労も吹き飛ぶのですが、今年はなかなかお散歩が少なくて、待ちぼうけが多かったのです。
やっと、待ちに待ったお出ましになっても、こんな草被りがほとんど (>_<) アチャー
余りに待ち時間が長すぎて、途中で退散したら、なんとそのあとに出てくれたとかも一度ならず二度もでした (-_-;) サイアクゥ
そしてその上、予期せぬ水抜きが早々にされて、観察に行ったら休耕田は土がむき出しになっていてカラカラ状態でした。
そのあともう一度、雨も降ったからと期待してでかけてみたら、地元の人の話しでは、田んぼの後ろの用水路を歩いているのを見たというのが最後となりました。
今季はオス・メスのペア成立の時の日没後の観察といい、お散歩風景といい、うまくいきませんでした。。。
以上、『 聞くも涙、語るも涙 』の タマシギ撮影でした。
≪ エゾビタキ ≫ 14.5㎝ スズメより小さい
季節の旬もの、エゾビタキを再度アップします。
いい場所に来てくれました。
タマシギのヒヨはまだ小さかったし、移動するにしてもそんなに遠くには行っていないと
思うのですが、その後探すことはできませんでした。
おっしゃるように、育てやすい場所に移動したと思いたいです。
エゾビタキは私だけでなく、その後に訪れる人たちとも別れの挨拶をしたいようで、
まだ滞在してくれています (^_-)
ご苦労されたおかげで、私も可愛い親子を見せてもらえました。
お子ちゃまは3羽でしたか?
警戒心が強いお父さんのようだから、その後ヒナたちを安全な場所へ誘導して、
しっかり子育てをしていると思いたいです。
エゾビタキ、すっきりしたいいところに出て来てよかったですね。
お別れの挨拶をして行ったのかな?(^^
数時間待っても気配がないので、しびれを切らしてその場を立ち去ったら、
それから30分くらいで『 出たよ 』と連絡貰ったり、
二度目など撤収してカメラなどを車にしまっているその段階で
少し先のポイントでシャッターを押されているような後ろ姿が見えたり。。。
まったく踏んだり蹴ったりでした (/_;)
抱卵までいったのにその後が見れないとは、いったい何が起こったのか・・・?
タマシギに限らず、ヒナたちが無事に大きくなっていくまでには、
いろんな障害を乗り越えてということになるのでしょう。。。
こんなかわいい姿も、見れたのは一瞬だけ。
しかも、超スピードで横切っただけでした。
貴重な休養日となりました。
タマシギのひよっこさん、かわいいエンゼルポーズやらを撮ってあげたかったのですが・・・
ノビタキさん、どこに隠れているのかな?
でも、今回アップした映像以上のものは撮れずでした。。。(~_~;)
でも、お父さんの誇らしげなイクメンぶりはうかがえましたね。
散々苦労された様子、お疲れ様でした。
今季はまさに『 聞くも涙、語るも涙 』のタマシギ撮り物語でしたね。
それでもタマちゃん親子に出あえて先ずは良しでしょうか。
鳥撮りに運不運は付きものですから。。。
雰囲気は十分に伝わってきます。
今年、初めてペアのタマシギを見ました。
そして、雛の誕生を期待したのですが・・・。
結果は抱卵状態まで。
途中から行方不明・・・残念でした。
こんな光景を見たかった!
今季貴重なタマシギだと思いますよ。
逢えただけでも凄い。
くまなく歩いている証拠ですね。
一昨日はノビタキに見事にふられました。
私がタマシギに会ったのが18日でしたからもう引越ししたんですね。今シーズンはタマシギは上手くいきませんでしたね!来シーズンに期待ですね。子供達の無事な成長を祈念
そういう時もありますよ。
タマシギはもう今季は望み薄ですが、キビタキ、ノビタキは可能性はあるかもです。
まだ小さかったヒナさんたち、どこに行ってしまったのやら・・・
最後に確認に行った時、あぜ道に猫がいたので、不吉な予感も沸いて来たり。
エゾビタキは、おっしゃる通り大きな慰めとなりました。
今季、タマシギはもちろん
ノビタキも、キビタキにも会えてません
対象は違ってはいますが なかなか毎度うまくは
いかないですな・・・
まぁ~それで頑張れるってことですわ!
タマシギの苦戦はエゾビタキが慰めてくれたようで
めでたし メデタシ!