≪ カワセミ オス ≫ 17㎝ スズメより大きい

足はすっかりオレンジ色だし、成鳥ですね。

背から尾の上の部分にかけての光沢のある青色がとてもきれい。

魚がいたらすぐにでも飛んでやるぞという態勢。

邪魔しないでよと、にらみを利かせていました。

左のカワセミさん、魚確保したようです。
川は大増水したようで、河原の草などなぎ倒されたりしていましたが、今日は、昨日の分も魚を追い掛けるカワセミさんが、あっちでもこっちでも見受けられました。
≪ セキレイ 幼鳥 ≫

≪ 傷ついたカルガモ ≫

ちょうどこのコースを歩いていたおじさんの話によると、カルガモはよく縄張り争いをするらしくて、この羽をやられたカルガモさん、かろうじて命は取り留めたようだけど・・・
≪ 芙蓉 ≫

ムクゲ(木槿)やハイビスカスと同じアオイ科の仲間。
2年間のイギリス滞在を終え、息子夫婦が帰国してきました。
今、新しい住居を探したりもろもろの手続きに追われ、9月1日からの職場復帰に向けて、私の車がフル活動中です。
というわけで、今、私の探鳥は自転車で行ける近場をウロウロしてます。
一日おきのブログ投稿が途切れることもあるかもしれませんが、なんとか埋めていきたいと思っています。

足はすっかりオレンジ色だし、成鳥ですね。

背から尾の上の部分にかけての光沢のある青色がとてもきれい。

魚がいたらすぐにでも飛んでやるぞという態勢。

邪魔しないでよと、にらみを利かせていました。

左のカワセミさん、魚確保したようです。
川は大増水したようで、河原の草などなぎ倒されたりしていましたが、今日は、昨日の分も魚を追い掛けるカワセミさんが、あっちでもこっちでも見受けられました。
≪ セキレイ 幼鳥 ≫

≪ 傷ついたカルガモ ≫

ちょうどこのコースを歩いていたおじさんの話によると、カルガモはよく縄張り争いをするらしくて、この羽をやられたカルガモさん、かろうじて命は取り留めたようだけど・・・
≪ 芙蓉 ≫

ムクゲ(木槿)やハイビスカスと同じアオイ科の仲間。
2年間のイギリス滞在を終え、息子夫婦が帰国してきました。
今、新しい住居を探したりもろもろの手続きに追われ、9月1日からの職場復帰に向けて、私の車がフル活動中です。
というわけで、今、私の探鳥は自転車で行ける近場をウロウロしてます。
一日おきのブログ投稿が途切れることもあるかもしれませんが、なんとか埋めていきたいと思っています。
息子さんたちが、海外勤務を終えて、帰国されたのですね。それで、貴女は自転車で走り回っていらっしゃる。気をつけて下さいよ。
バックが木の枝なら言う事なしですね~
最近天候が不順でカワセミも
エサを探すのが大変なのかも・・・
息子さん無事帰国されて何よりです
一安心ですね~
チャリで頑張る母強し
今日、発表会でした
いつもながらの緊張でした
川だと、直射日光がもろに来るから気を付けないと大変なことになっちゃいますね。
私が出かけた時には、曇り日だったのです。
昨日、家の契約もすんだようなので、週末までの辛抱でしょう。
気にかけていただきありがとうございます。
かなりの至近距離のようですね
こちららはちょっと止まるとすぐ逃げるんで
撮り難いったらありゃしない!
息子に娘、お孫さんまで近くなると忙しく
ゆっくり遊べませんねぇ~・・・
なまんだぶ!
こちらでは10月末なのですよ。
おそろし~い
この川に行くと、だいたいカワセミに会えます。
今回はちょっと上の方と、戻るときに会えたのに、通りがかりの人が、先の方にもいたよと
教えてくれました。
それでも、自由人様のようには飛翔姿や、ダイビング姿は、撮れずにまだまだです。
近くには木漏れ日の森もあるし、こんな川も自転車で行ける距離だし、
なんとか、合間をぬってチョコマカ行動しますよ
雨が降った後は、鳥が見やすいことってありますよね。
川の水も増水していると思いますが、けなげに魚を確保した子がえらいですね。
二枚目は、背中の光沢がすごく綺麗で素敵です。近かったのですか。
胸のあたりに黒い色が入っているので、若鳥さんのようにも見えますが、兄弟かも知れませんね。
カルガモさんは普段はおとなしい鳥ですが、時には激しい争いもするのでしょうね。元気になるといいですが心配ですね。
小回りが利く自転車で鳥見をするのもいいですね。わたしは何年も自転車に乗ったことないです^^;もう乗れないかも。
息子さんご夫婦がお帰りになられて、よかったですね。お近くにいらっしゃると安心ですね。
普生寺の森の鳥のこと、調べて下さってありがとうございました。
今の時期は期待しない方がよさそうですね(^^)
距離にして、6~7m先でしょうか。
よく注意してみると、足の赤さのなかにも少し先に黒さが残っているようでもあります。
成鳥というよりも、やはりご指摘のように若鳥かもしれません、ね。
普正寺の森は、私を探鳥に誘ってくれた原点の場所です。
いろんなトリさんとの出会いがありました。
なにしろ、全国からバーダ―さんが集まってこられるぐらいでしたから・・・
問題は時季だけです。
息子さん、帰国されたのですね。傍に来られて一先ず安心、
足の無い不便さ、分かりますでしょ~! こちらはチャリンコで行ける場所もないし・・・。
バスと電車で頑張ります。又出かけてきました。
カワセミも探しに行こうかしら~!
今度はどちらへお出かけだったのでしょう?
そして、どんなトリさんと会われたのかな?
最近の公園などの池には、ほとんどカワセミがいるようになってきましたね。
どうぞ、お近くの池にお出かけください。
スカ―レット様のこと、待っているかもしれませんよ。