コマドリ
2021-05-01 | 日記
≪ コマドリ ≫ 14㎝ スズメより小さい
コマドリに会うには、手っ取り早い方法としては、遠征してみるという手があります。
別名「コマドリ峠」(?)まで行けば、すぐ目の前で会えるのです。
数年前まではそこまで行ってましたが、今季は我が家からは30㌔ほど離れている渓谷に足を延ばしてみました。
やはり、数名のCMさんたちが鳥待ち顔で、屯(タムロ)されていました。
このポイントでは、たまぁ~に渡りのコマドリさん会えることがあるのです。
ごく、ごくたま~にですが ・・・ (^_-)
その日は、顔見知りの鳥撮りさんが坂道から降りてくるところでしたが、もう一度探そうよ、と強引に誘って戻ってもらったのですが、そのCMさんが第一発見者でした !!
ちょろちょろと流れる渓流の対岸でチョコマカと動くヒロイン登場です ヽ(^o^)丿
その動きの速いこと。
いったん目を離すと、次に探し出すのは大変なくらいに超スピードで移動するのでした。
その日は、メスだけにしか会えなかったので、翌日にもう一度探しに出かけて見ましたが、すでにもう抜けていたのか、当日はオスだけでなく、メスにも会えませんでした。。。(~o~)
でも、メスだけでも会えたことは嬉しいことで、これで満足することにしました (;^ω^)
撮影は 4/25日。
コマドリに会うには、手っ取り早い方法としては、遠征してみるという手があります。
別名「コマドリ峠」(?)まで行けば、すぐ目の前で会えるのです。
数年前まではそこまで行ってましたが、今季は我が家からは30㌔ほど離れている渓谷に足を延ばしてみました。
やはり、数名のCMさんたちが鳥待ち顔で、屯(タムロ)されていました。
このポイントでは、たまぁ~に渡りのコマドリさん会えることがあるのです。
ごく、ごくたま~にですが ・・・ (^_-)
その日は、顔見知りの鳥撮りさんが坂道から降りてくるところでしたが、もう一度探そうよ、と強引に誘って戻ってもらったのですが、そのCMさんが第一発見者でした !!
ちょろちょろと流れる渓流の対岸でチョコマカと動くヒロイン登場です ヽ(^o^)丿
その動きの速いこと。
いったん目を離すと、次に探し出すのは大変なくらいに超スピードで移動するのでした。
その日は、メスだけにしか会えなかったので、翌日にもう一度探しに出かけて見ましたが、すでにもう抜けていたのか、当日はオスだけでなく、メスにも会えませんでした。。。(~o~)
でも、メスだけでも会えたことは嬉しいことで、これで満足することにしました (;^ω^)
撮影は 4/25日。
やはり、居たのですね!!
オオルリの撮影を終えてそちらに寄ってみましたが、
どこを探してもそれらしき鳥さんは居ませんでした
それにしても、良く撮れましたね!!
ナイス ショットです。♀とはいえ素晴らしいです。
この際、メスだけでもいいかな、と思った次第です。
また、そのうち次の個体が入ってくれればいいですね。
翌日、出かけた時には探せなかったので、そのあとまだ次の個体は来てくれないのでしょうか。。。
次々と渡りのコマさんたちが入ることがあると聞きましたが・・・
会えたのは、ホントに偶然だけだったのかも。
結構、静止画が撮れたのが良かったのかも。
ありがとうございました。
緑の苔に映えてオレンジ色がとてもきれいです。
いろいろな場所でモデルさんをしてくれてよかったですね。
遠くまで行かれた甲斐がありましたね。
見返り美人もバッチリ!くりっとしたおめ目が可愛いですね。
いろんな鳥さんとの出会いが期待できるので、よく出かけます。
車で1時間強かかるのですが・・・^_^;
今回は、ここまで出かけて、よかったです。
いつもはこんな運に恵まれることはあまりないのですが・・・
落ち着きなく動き回るコマドリさんが、今回はことのほか可愛かったです。
「もう一度探そうよ、と強引に誘って・・・」
結果的にそれが良かったのですね。
雄も見たくなるは当然ですがヒロインだけでも十分だと思います。
自分も過日、何とか撮ることだけは撮れたのですが暗いレンズ持参で写りが今一つでアップを躊躇って入りところです。
最近軽いレンズに慣れてしまい、暗いレンズ持参が大失敗でした。
こちらもなんとか撮れてホッ!
でも そちらのような渓流沿いではないんで絵的には負けた!
座って待つだけの楽な出遭いではあったけど・・・ね!
雄の強烈な朱色もいいですが、雌の淡い朱色も好きです。
複数で入ってもけんかばかり。
どうやってペアを作るのか不思議です?
苔むした石の上にも乗ってくれて良かったですね。
さすがに、遠距離ですネ。。。
別の林道へ行ってみて正解でしたね。
♀だけでも会えて良かったですね