≪ ゴイサギ ≫

成鳥のようです。
ゴイサギは夜行性のサギで、昼間はほとんど活動しないらしいのですが、この調整池で私は何度も飛んでいるところを見ることができました。

成鳥の前みたいで、ちょっと幼さがどことなく感じられます。

若鳥のようです。
目元やうぶ毛のような羽が見えてます。
≪ ホシゴイ ≫

生まれて間もない感じ。
以前、紹介したように、ゴイサギの子供はホシゴイと呼ばれています。

散歩できるようになって、自分で採餌しています。

すっかり落ち着いてきて。。。
≪ 親子 ≫

調整池を望む展望台から見ると、最初は葦やガマに隠れて何にも見えないのですが、目が慣れてくるとこんなところを発見出来るのです。
≪ 集団 ≫

昨日、この場所の整備がされたようで、一斉に飛び立ったゴイサギは数十羽もいたそうです。
生憎、私はその現場にいなかったのでザンネンでした。
その他のトリさん達
≪ カワセミのメス ≫

足の色が少し黒ずんでいるので、まだ成鳥ではないようです。

≪ モズ ≫


まだ尾が短く、胸以下には幼羽の波状の班が目立っています。
でも一人立ちして、きっと嬉しいのでしょう。
高らかに、さえずっていました。
そのほかにもバン、オオバン等もいたのでした。
ここは一種のコロニー化していたと思うのですが、作業が行われてしまったので、その後ゴイサギ等は戻って来てくれるのかどうか気になります。

成鳥のようです。
ゴイサギは夜行性のサギで、昼間はほとんど活動しないらしいのですが、この調整池で私は何度も飛んでいるところを見ることができました。

成鳥の前みたいで、ちょっと幼さがどことなく感じられます。

若鳥のようです。
目元やうぶ毛のような羽が見えてます。
≪ ホシゴイ ≫

生まれて間もない感じ。
以前、紹介したように、ゴイサギの子供はホシゴイと呼ばれています。

散歩できるようになって、自分で採餌しています。

すっかり落ち着いてきて。。。
≪ 親子 ≫

調整池を望む展望台から見ると、最初は葦やガマに隠れて何にも見えないのですが、目が慣れてくるとこんなところを発見出来るのです。
≪ 集団 ≫

昨日、この場所の整備がされたようで、一斉に飛び立ったゴイサギは数十羽もいたそうです。
生憎、私はその現場にいなかったのでザンネンでした。
その他のトリさん達
≪ カワセミのメス ≫

足の色が少し黒ずんでいるので、まだ成鳥ではないようです。

≪ モズ ≫


まだ尾が短く、胸以下には幼羽の波状の班が目立っています。
でも一人立ちして、きっと嬉しいのでしょう。
高らかに、さえずっていました。
そのほかにもバン、オオバン等もいたのでした。
ここは一種のコロニー化していたと思うのですが、作業が行われてしまったので、その後ゴイサギ等は戻って来てくれるのかどうか気になります。
その公園では結局あきらめて帰ってきたことがありました。
ところが、この調整池では上の写真のように根気良く待っていると、どうにかカメラに収めることができます。
いい場所を知ることができて良かったです。
眼鏡なしでのお出かけ、気を付けてくださいネ。
せっかく目の調子が戻っても、捻挫等で歩けないと言うことになっては、大変です。
作業が終わった後、戻っていると聞いてほっとしました。
ホシゴイのホシの模様もバッチリですし、花○画像ですね。
余りの退屈さに痺れを切らし、今日は恐る恐る近くのフィールドに出かけてみました。
何かお土産持って帰りたいと4時間粘りましたが鳥影全く無しでした。
久しぶりに数人の鳥友さんにも会えましたし、時間潰しには好都合でした。
メガネが無いので1歩1歩足元気を付けながらヒヤヒヤでしたが、少し自信が持てました。
何と試し撮りはカメでした~(笑)
風で葉が揺れている場合もありますが、ゴイサギなどが羽づくろいしている動きの時もあります。
そんな時に『 あーっ、こんなところにいたの 』と嬉しくなります。
でもまさか、数十羽も潜んでいたとは思いもしませんでした。
まだまだ修行が続きます。
たとえばこの間のジョウビタキなどになると、止まっていても、いつ飛んでいくかと気になり、
あわててシャッターを押してしまいます。
しっかりピントなど合わせていると、その時にパッと飛んで行ったことが何度でもあるものですから・・・
こんなに草が茂った場所でよく見つけられたなあと感心しました。
目の悪い私には無理そうです。ゴイサギの成長にも久しくあっていません。
作業が終わって落ち着いたら、皆さん戻って来て欲しいですね。
カワセミさんのくりっとした目も羽の模様も、くっきりと綺麗に撮られましたね。
可愛らしいモズの子も、元気に生きてくれることでしょう。
今日の写真はどれも非常に鮮明ですね。おそらく、貴女の場合は心理的な状態が影響しているように思います。
このように相手があまり動かない被写体だと、
ゆったりした気持ちでシャッターを押せますよね。だから、綺麗な写真が撮れる。
でも、小鳥のように、特にレアものだと、緊張のあまり無意識に手が震えるのでしょう。
その結果、手ぶれの写真が撮れてします。
いかがでしょうか。
また、観察できるということですね。
今度こそ、私も飛翔を撮りたいです。
圧巻の S15さん の20羽近くのゴイサギ飛翔でした。
朝日を受けて飛ぶコサギも素敵でした。
オオバンも、また居心地のいいこの場所を思い出して戻ってくれるでしょうか。
トリさん達だけではなく、ご近所さん達の憩いの場にもなっているこの池、
一時避難だけで、ほんと、また戻ってきてほしいです。
隠そうとしても隠しきれない、自由人様の気持ちの優しさの素の部分が時として、ポロッとですか。
みんな戻ってるはずです。
ほとんど葦の中に隠れていて、全然見えない時もあります。
作業員が入ったせいなのか、オオバンがいなくなってました。
モズは、いつものモズのようですね!
我が川原もカワセミの隠れ場所や休憩地の
大きな木をもバッサリ!
お蔭で、暑い夏は橋の下で避暑って事に・・・
困ったもんドス!
ゴイサギ親子や仲間はちゃんと帰ってくれるといいね!
おぉ~久しぶりにまともなコメントをしでかしたわい!