≪ クロツラヘラサギ ≫ 73-81㎝
初見かと思っていましたが、過去に九州で集団のこの クロツラヘラサギ に会えていました。
2015年のことでした。
九州の鳥友さんの案内で出掛けた先で、初見をしていましたが、何も知らないまま写真に収めていたというだけだったようで、今回のこの出会いによって認識を新たにできました。
※ 参考 その時のブログ記事
https://blog.goo.ne.jp/korekore-ta506/e/4b2a5247141ffc317ed4c57409decacc
2015/12/02 付けです。
今回はとても風の強い日 ( 4/18 ) で、目の前の川に投げ飛ばされそうなくらいでした (゜o゜)
お昼近くに到着して、カメラをセットして待ったのですが、ずっと座り込んで眠り続けるので、ほとんど同じショットばかり・・・(^_^;)
かろうじて、たまぁ~に動いてくれるのを見逃さないように待って、シャッターを押すしかありませんでした。
夏羽ということで、淡黄色の房状の冠羽が、その強風に大きく揺れ、綺麗ではありました。
その冠羽のきれいな色は、最初の一枚目と二枚目がはっきりわかりますね。
胸も黄色味を帯びていました。
ただ、ただ、我慢と粘りで、ものにできた貴重な数枚だけの映像となりました (;^ω^)
初見かと思っていましたが、過去に九州で集団のこの クロツラヘラサギ に会えていました。
2015年のことでした。
九州の鳥友さんの案内で出掛けた先で、初見をしていましたが、何も知らないまま写真に収めていたというだけだったようで、今回のこの出会いによって認識を新たにできました。
※ 参考 その時のブログ記事
https://blog.goo.ne.jp/korekore-ta506/e/4b2a5247141ffc317ed4c57409decacc
2015/12/02 付けです。
今回はとても風の強い日 ( 4/18 ) で、目の前の川に投げ飛ばされそうなくらいでした (゜o゜)
お昼近くに到着して、カメラをセットして待ったのですが、ずっと座り込んで眠り続けるので、ほとんど同じショットばかり・・・(^_^;)
かろうじて、たまぁ~に動いてくれるのを見逃さないように待って、シャッターを押すしかありませんでした。
夏羽ということで、淡黄色の房状の冠羽が、その強風に大きく揺れ、綺麗ではありました。
その冠羽のきれいな色は、最初の一枚目と二枚目がはっきりわかりますね。
胸も黄色味を帯びていました。
ただ、ただ、我慢と粘りで、ものにできた貴重な数枚だけの映像となりました (;^ω^)
1枚目と2枚目のショット、
房状の冠羽や胸の淡黄色もハッキリ見えますよ。(と言っても自分はクロツラヘラサギを見たのは2回だけ、それも冬羽です)
強風が吹きまくる中での大奮闘撮影でしたね。
敢闘賞進呈です。
1枚目と2枚目、クロツラヘラサギの夏羽は淡橙色がほんわかと美しいですね!
強風の中、動きを待つのも忍耐でしたね。
何年に1度のチャンス、私も後に続きたいです。(^-^)
夏羽は、私も今回が初めてのことです。
初認の時は冬羽でしたから・・・
今回は、モデルさんの位置も遠すぎて、たぶん100mくらいは離れていたかも。
でも、かろうじてピンボケにならずによかったです。
前日午後、雨の中観察に来たCMさんは、目の前まで来てくれたとか。
鳥撮りの運が又もや試されてしまいました (~o~)
でも、日曜日でグラウンドには少年野球チームたちの試合とかが幾組も催されているし、観客も大勢だし、人が多すぎたのでしょうか?
一度も近くには来てくれませんでした。。。(゜o゜)
それが残念。
もう少し近いなら再度訪ねていきたいところです。
海藻系を食べるんやろか 普通のサギみたいな魚とかも
食べるんやろかねぇ~?
1羽だけで来てるようですが群れでの行動ではないのかな?
知らない尽くしの鳥さん・・・
黒面って言うだけあって悪相やね くっくっくっ!
冠羽が伸びて黄色味を帯び胸の黄色も綺麗です。
目のあたりも黄色くなるのですよね。
やっぱり成鳥がいいですね。
こちらでも、若鳥はたまに見られますが、成鳥は一度だけ。
もう一度、こんな綺麗な成鳥に会ってみたいものです。
それでも、強風の中待っていた甲斐がありましたね。
暫く居着いてくれるといいですネ
やはり、もう一度みにいったほうがいいのかなぁ・・・(;一_一)
知り合いのCMさんのショットは、なかなかのものでした。
1羽だけだったので、はぐれ鳥でしょう。
もう一週間くらい滞在しているらしいです。
そちらでは、若鳥がたまに来てくれるんですかぁ。
何しろ、こちらではあまり見れないサギなので、詳しいことはよくわからないのです。
夏羽は初めて見ました。
こんなにきれいなのかと、ちょっと感動ものでした。
もう少し、近くで撮りたかったです。
1羽だけでは淋しくなって、どこかに旅立っていくかもしれませんね。
それとも、カワウがしきりにデモンストレーションしていたから、
守られている安心感で、しばらく一緒に過ごしたりするでしょうか・・・?