『桜始開（さくらはじめてひらく）』

 

二十四節気は『春分』を迎え、二番目の候である『桜始開（さくらはじめてひらく）』（3月25日〜3月29日頃）となりました。

 

全国各地で、桜の開花が進み、本格的な春が到来する頃です。

 

近所の桜も八分咲きとなり、見頃を迎えました。

 

 

 

昨年も書いた覚えがありますが、「ソメイヨシノ」は江戸時代につくられた比較的新しい品種で、それ以前は、山に咲いている山桜を眺めていたようです。

 

今では、各地に植えられて、春の代名詞みたいになっていますね。

 

 

今日は、雨模様で、撮影には行けませんでした。

 

この桜は、卓球の試合があった体育館の横に咲いていた枝垂桜です。

 

 

 

雨の中を大勢の参加者が体育館へ来られていました。

 

今日の試合は、市長杯卓球大会・・・。

 

 

なかなかレベルが高かったと思います。

 

何とか一勝一敗で、予選は二位となりましたが、決勝トーナメントには進めませんでした。

 

試合数が少ないので、何となく物足りない気分です。

 

 

まだまだ、あと１０試合くらいはできそうですが・・・。

 

今日のところは、これくらいにしておきましょう。。。

 

 

昼間から、打ち上げをして、次回の勝利を誓いました。。。

 

参加されたチームの皆さん、お疲れさまでした。。。