結局望遠レンズ使わないし、普通にiPhone11で良かったなとは思う。
上位モデルとしては絶妙に小さく操作性が自分に合っているところとはいい。
iPhoneSE初代(2016年)も現点での最新OS(バージョン14.4)が使えるのだから、サービスライフがiPhone12より1年短くなるであろう点については神経質にならなくて良いと思う。
結局望遠レンズとか全然使わないのだから、しびれるくらいコストパフォーマンスの悪いマシンと化していることは確かだが、どちらにしても普及モデルより少し上位のモデルはコスト高なのは牛丼カツ丼含めどんな商品でも同じだろう。
それにしても今までのiPhone(SEとか8とか)から初めて大容量のバッテリーモデルを使用してみたが、これほど快適になるとは思わなかった。
それまでの本体プラスモバイルバッテリーの生活がいかにバカバカしかったか初めて知ったのである。
もともとは少しはアップグレードしたほうが良いのではないかと考えiPhoneSE第2世代(2020年)を検討していたのだが、トーマスとかいう人の動画で、いかに小型軽量の本体でも使用時間を延ばすためにモバイルバッテリーを携行するのでは本末転倒である旨主張していたので、本体の重量は重くとも稼働時間の長いものにしようと思ったのがiPhone11proを購入したゆえんである。
私は動画はそれほど見ないので、普段使いでは3日くらいは平気で使用できることに驚いている。
上位モデルとしては絶妙に小さく操作性が自分に合っているところとはいい。
iPhoneSE初代(2016年)も現点での最新OS(バージョン14.4)が使えるのだから、サービスライフがiPhone12より1年短くなるであろう点については神経質にならなくて良いと思う。
結局望遠レンズとか全然使わないのだから、しびれるくらいコストパフォーマンスの悪いマシンと化していることは確かだが、どちらにしても普及モデルより少し上位のモデルはコスト高なのは牛丼カツ丼含めどんな商品でも同じだろう。
それにしても今までのiPhone(SEとか8とか)から初めて大容量のバッテリーモデルを使用してみたが、これほど快適になるとは思わなかった。
それまでの本体プラスモバイルバッテリーの生活がいかにバカバカしかったか初めて知ったのである。
もともとは少しはアップグレードしたほうが良いのではないかと考えiPhoneSE第2世代(2020年)を検討していたのだが、トーマスとかいう人の動画で、いかに小型軽量の本体でも使用時間を延ばすためにモバイルバッテリーを携行するのでは本末転倒である旨主張していたので、本体の重量は重くとも稼働時間の長いものにしようと思ったのがiPhone11proを購入したゆえんである。
私は動画はそれほど見ないので、普段使いでは3日くらいは平気で使用できることに驚いている。
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