Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rdさんのポスより
“Echoes of Life” TOUR
千葉公演の詳細・チケット情報を
発表、公式HP先行
（抽選／12月21日（土）14:00受付開始）
について発表しました！
また、千葉公演のアリーナ席の
お客様へ（リストバンド配布について）
ご案内を掲載しましたので合わせて
ご確認ください。
※何気にFF7のｼﾞｪﾉｻｲﾄﾞの
生命維持カプセルにもみえた。
Maki♪ 💕さんのポスより
番組見てた一般の人が賛辞を
たくさん送ってくれてるけど、
まさに昨日、30歳になっても
平昌と全く同じ構成でノーミス
したこともお伝えしたい。しかも
8曲ほど滑った後で😆
snown.さんのポスより
しかし、あの平昌のバラ１を
昨日はショーの中盤にノーミス
なんだよね。羽生くんどれだけ
体力アップしてるんだろうww
今を知らない人は見たらびっくりするよ😅
あめんぼ王子さんのポスより
二次元みが過ぎるよ羽生さん😆
※素敵なイラスト画あり
きりかさんのポスより
競技時代の映像を見てると、
懐かしくて誇らしい気持ちに
なるんだけど、やっぱり今の
羽生くんが大好きだなあという
思いも強くなる。最高得点の
更新をすることはもう無いん
だろうけど、常に最高は更新して
きて、観に行く度に
「え？またスケート上手くなってない？」
てなるの本当スゴすぎる…
Ariaさんのポスより
羽生くんのショーは夢のような
時間ではあるけれど
見終わったあとパッと魔法が解けて
ただ現実に戻るショーじゃなく、
今そこにある日常の大切さや
生きることの大切さを教えてくれる
ショーだなと思う。
自宅に帰り日常に戻ったけど
今私はショーを見る前よりずっと
幸せでずっと強い💪✨
maimai３さんのポスより
ただでさえ見場が良いの人なのに
こんなに清く正しく美しい
ジャンプされたら
あらゆる基準値がマヒして
もう羽生くんしか見たくない病にかかる。。
動画あり
フモフモ編集長さんのポスより
スポーツ見るもの語る者～
フモフモコラム：「Echoes of Life」の
余韻冷めやらぬなか、池袋駅・新宿駅と
家電量販店で羽生結弦氏広告による
「AQUAの旅路」を巡ってきた件。
こちらです。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
＜ペルソナ３）を少しでも知ろう！！シリーズ1
ペルソナシリーズの大好きな私が
少しでも皆様のお役にたてるように
ご案内したいと思います。
まずペルソナシリーズは
『女神異聞録ペルソナ』
『ペルソナ２罪』『ペルソナ２罰』
『ペルソナ３』『ペルソナ４』
『ペルソナ５』 続編というか、
どれからはじめても
ストーリーが違うので楽しめる。
2024年の2月1日に
ペルソナ3リロードが発売されてます。
（ペルソナ3のフルリメイク版です）
とにかくペルソナシリーズはコミュが
（ｺﾐｭとはｷｬﾗｸﾀｰ達の会話）
楽しいのであきないです。
※ちなみにリロード以外は
全部持ってます。
PSPのﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙは塔に入ると
鈴を鳴らしてくるおじさんがいて
それに遭遇すると一発で死ぬ・・
超こわい。
（全部攻略済み（クリアしたという意味）
特にペルソナ３は
好きなキャラと恋人になれる
（恋人みたいな会話が聞ける）といった
謎の裏ルートがあるので
確か３回クリアするとゾーンに入れるので
意地でも頑張った記憶が！！！
そして題名のペルソナとは、心理学で
言えば「ペルソナ」の意味はユングの
提唱した人間の「外的側面」
「内側に潜む自分」がペルソナだと
定義されてるみたいですが。
（簡単に言えば「人格」）
ただ、ペルソナ３のペルソナは召喚
色々な悪魔を（ここではシャドウ）
合体させたりする召喚獣たちですかね。
タロットカードみたいな
アルカナ（種族、属性）とか。
以前も説明しましたが、
ちなみにピストル頭に向けて
覚悟のトリガー
ペルソナ3のテーマは、
死と、生きるとは何か・・？
なので・・・
常に死のリスクが伴う大変危険な戦い
ペルソナ召喚の発動として、
その死の恐怖に打ち勝ち、戦う事を
決意した人だけが、3でペルソナ
発動ができるという奥深い意味が
あったりするので・・羽生選手
本当、はまって格好よかったまぁ！
ちゃんとわかってたし。
明日はストーリーの内容です！！！
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
まだまだ、続きますよ～～
こちらのブログは個人が趣味で羽生選手を長年応援しています。
広告つけてのお金は一切いただいていません。逆に広告つくのが
嫌で有料ブログを使用して広告なしにしています！！
無償の愛で応援中！！
常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします！！
ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
心より・・愛を込めて・・！
人気ブログランキング１番下にあるランキングバナーは
当ブログとは一切関係ありません
