積乱雲が線状に次々に発生して
ほぼ同じ場所を通過もしくは停滞し続ける自然現象であり
極端な集中豪雨をもたらし、災害を引き起こす。
九州地方は 1か月分の雨量が一日で降り 河川の氾濫から
山崩れから家屋への大洪水が起きる。
命の危険レベルに達し 避難しないと。
二度の大きな地震に続き 今度は 大雨でやられるとは。
自然は 何を考えてんだろう。。。。
少しは慈悲の心がないんか。
また 今日も 2023年 7月10日 朝から九州地方は
レベル 5 なっている。 何とかしないと。
これは スグ何とかしないと もう 戦争です。
前にも提案したが 国では線状降水帯の 雲を
ミサイルで 破壊できないのか。
これからもっと酷くなるし 戦争に使うミサイルは
自然災害防止に 使用考えたらどうだろう。
国を守るため 自然災害から守るため。
戦争兵器を もっと 自然災害(地震・台風・豪雨等)に応用し
活用しないと 自然との戦争にも備えないと。
未来は モット厳しい時が来るだろう。
例えば 河川の氾濫は モット川底深くし 水はけをよくする。
その 泥・砂利 等を ビルの建設に使い。
土手を強化する。
国土強靭化 100年計画で 国でやらないと。
そして 空には 積乱雲を察知し 雲の流れを変え破壊する
レーダー網から ミサイルを装備し事前に消滅させる。
この位は考え もう実験し実行しないと
この地球は 危ないですよ。
戦争兵器より 自然と戦う兵器を 創らないと。
政治家から有知識人・大学教授・経済学者・等
実行力のある知能レベルの高い人に 地球の未来を。
自然災害破壊は もう 止まるレベルではなく。
益々 年々悪化する。
破壊され 復興途中で また破壊では。
戦争兵器より自然災害防止兵器を。
地球を守るために。
この人間世界には 素晴らしい頭脳を持ち
天才もいるのだから 少し そちらに
頭脳を使っていただければ。
少しは地球寿命も 伸ばせるかも。
毎日 毎日 地球上で 狂った温暖化から 自然破壊が
このまま いったら 地球寿命は 早かれ遅かれ。。。
何とか阻止しないと・・・・
世界中 どこかで 毎日 涙を・血を流し
苦しむ姿が 何とかしないと。