nanaponさんに捧ぐ
(おーいお茶写真なので・笑)
東京の将棋会館の指導対局はこんな感じに
なっておりま~す。
※ 現金で申し込む方のみ、電話での予約が可能になりました。
●1週間前より受け付け先着13名様まで(女流棋士の場合は10名様)です。
●道場サービス補助券10枚か3,500円で受け付け。
(A級・九段は道場サービス補助券15枚か3,500円で受け付け/
タイトル保持者は20枚か3,500円で受け付け。)
●平手・香落ちは上記枚数より、5枚多く必要です。
●制限時間は80分。過ぎれば、打ち切って感想戦。
●お一人様による複数の申し込みはできません。
●必ずご本人が申し込んでください。
●日時等は、都合により変更、または中止になる場合もあります。
こてくん談・はっ、対局時間は60分やと思ってた。
80分もあるのか・・・・・・知らなかった(笑)
ちゅうわけで、こてくんは、仕事帰りなのに朝からここ姫路駅に
来ております。
ちなみに向こうのホームにはひかり号が
止まっています。
颯爽と、別の新幹線が通り過ぎています。
ちなみにうちの乗るのぞみ号です。わざわざ岡山から
来てくれました。
さてと、ここは東京です。(早っ)
将棋会館の近くの信号機です。
赤信号が何分かかるのか、わかるような仕組みに
なっております・・・・・・すごっ・・・・。
(ちなみに大阪だと、車が来てないと、待ちきれなくて渡ってしまう人、
多数です。)
将棋会館の前にやってきました。
将棋界最強のパワースポットです。(笑)
ちなみにわたしことこてくんは、将棋会館の椅子に10時から12時半すぎまで、
じっくりと道場を見学しました。
お子ちゃま達が多くて、ほんとびっくりです。
ちなみに、15年くらい前から、それなりに将棋会館に行っていますが、
関西将棋会館並みにお子ちゃまが入っている将棋会館を
見たのは今回が初めてです。
お子ちゃまの静かなる将棋ブームはどうやら本物のようです。
さてと・・・・・・
かんなちゃんがやってきたので、見に行ってみましょう。
「環那ちゃ~~~~んっ!!」
(相変わらず壊れてるな、こてくん・笑)
わたしにとっては2年ぶりの環那ちゃんです。
でも、優しいところは、ほんと昔と変わらないです。
ほっとしました。
さてと、指導対局がはじまります。