まっ、ここで言う直子先生とは、当然林葉直子先生の
事で、女流王将を思いっきりたくさん
防衛した事で知られる、
将棋界が誇る女流棋士でした・・・・・・。
「・・・・でした。」と、過去形で語らねば
ならない所が、ほんま、辛いのですが。
・・・・・しかし、こんな事になるのだったら、
林葉先生を会長にした方が、
まだましだったかも(おいおいっ・笑)
それにしても、週刊誌には「御出馬」
してくるだろうとは
思っていましたが、
まさか『週刊文春』4月27日号
140ぺージとは(笑)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
こてくんの林葉さんの思い出
・・・・と、言ってもあんまりないんやけど、
『羽生さんと南さん』だったかな
・・・・の『棋王戦』の時に
「羽生くん」と言っていた林葉さんが、
特に印象的でしたね。
ちなみに、こてくんは『指導対局』で
林葉さんには「4連敗」しております。
確かに「定跡はわからないですから」
と言って『力戦』で指す林葉先生の
豪腕は見事なものなのですが・・・・・。
その前に・・・・あの香水のかおりが
絶対領域として立ちふさがってまして
・・・・・。
今思えば、あの頃のわたしは、
ほんまガキやったなぁ~~~
(笑)
ちなみに昔、林葉さんが『ザ・テレビジョン』
で連載していた『詰将棋』のコーナーは、
実は奨励会員が作ってたんだって。
(林葉先生が教えてくれました。
教えてくれる林葉先生も、
ある意味すごいと思うが・笑)
ほんと、えらいね。奨励会の人って(笑)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
そうそう、週刊文春には、林葉先生の女流棋士としての
年収と、少女小説家としての年収も
乗っていますので・・・・
って・・・・・まじかよっ・・・・。
ますます「女流棋士」を応援したくなった
こてくんなのでした。
PS・カテゴリーとしては「将棋(女流の)」に
入れるべきなのでしょうが、
今回のは林葉さんという「将棋大好き一般民間人」
のお話なので、「立ち読み委員会」の
カテゴリーに放り込んでおきました(笑)
事で、女流王将を思いっきりたくさん
防衛した事で知られる、
将棋界が誇る女流棋士でした・・・・・・。
「・・・・でした。」と、過去形で語らねば
ならない所が、ほんま、辛いのですが。
・・・・・しかし、こんな事になるのだったら、
林葉先生を会長にした方が、
まだましだったかも(おいおいっ・笑)
それにしても、週刊誌には「御出馬」
してくるだろうとは
思っていましたが、
まさか『週刊文春』4月27日号
140ぺージとは(笑)
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こてくんの林葉さんの思い出
・・・・と、言ってもあんまりないんやけど、
『羽生さんと南さん』だったかな
・・・・の『棋王戦』の時に
「羽生くん」と言っていた林葉さんが、
特に印象的でしたね。
ちなみに、こてくんは『指導対局』で
林葉さんには「4連敗」しております。
確かに「定跡はわからないですから」
と言って『力戦』で指す林葉先生の
豪腕は見事なものなのですが・・・・・。
その前に・・・・あの香水のかおりが
絶対領域として立ちふさがってまして
・・・・・。
今思えば、あの頃のわたしは、
ほんまガキやったなぁ~~~
(笑)
ちなみに昔、林葉さんが『ザ・テレビジョン』
で連載していた『詰将棋』のコーナーは、
実は奨励会員が作ってたんだって。
(林葉先生が教えてくれました。
教えてくれる林葉先生も、
ある意味すごいと思うが・笑)
ほんと、えらいね。奨励会の人って(笑)
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そうそう、週刊文春には、林葉先生の女流棋士としての
年収と、少女小説家としての年収も
乗っていますので・・・・
って・・・・・まじかよっ・・・・。
ますます「女流棋士」を応援したくなった
こてくんなのでした。
PS・カテゴリーとしては「将棋(女流の)」に
入れるべきなのでしょうが、
今回のは林葉さんという「将棋大好き一般民間人」
のお話なので、「立ち読み委員会」の
カテゴリーに放り込んでおきました(笑)