かおりんふぁんこてくんのひまつぶし自分史

かおりん(南かおりさん・関西のMCタレント)ふぁんのこてくんの独り言が書いて あります。将棋「も」大好きです。

メモめもっ・・・・・

2009-01-19 20:05:42 | こてくんメモっ。
☆ポリバレント 【polyvalent】

〔元来は化学用語で「多原子価の」の意〕
サッカーで,複数のポジションや役割をこなせる応用力をもっていること。「―な選手」

☆バイタルエリア

バイタルエリア(vital area)とは

サッカーの戦術において、ゴール前の空間を示す言葉である。

ペナルティーエリアの中でゴール幅と同じ幅のエリアの事。
ペナルティアーク付近のペナルティエリアの正面ライン(幅40mくらい)から少し外側のエリア。

DFとMFの間のスペースのこと。ペナルティアーク周辺のDFラインとMF
(セントラルMF・守備的MF)の間のスペース。

解説

ゴールに繋がるラストパスの起点となる重要なエリアを指す。
ワンツーパス、楔パス、ドリブルからのパスやシュートなど、
この付近からゴールに結びつくチャンスが生まれることが圧倒的に多い。

 その為、現代サッカーでは攻撃側、守備側共に重視しているエリアである。
監督の戦術指導や選手間では、この付近のエリアを「D(ディー)」と
だけ呼ぶことも多い。

(ウィキペディアより)

☆ポゼッションフットボール

ポゼッションフットボール(Possession Football)とは
サッカーの戦術のひとつである。

ポゼッションとは和訳すると「所有、所持」という意味であり、
サッカーにおいてはボールをキープしている状態をボールポゼッションなどと
呼ぶ。

チーム全体でパスを回して、自チームが常にボールをキープすることで
試合の主導権を握ろうという戦術である。
現代のサッカーの戦術の多くがそうである様に、
この戦術もまたトータルフットボールを基にして考え出されたものだと
されている。

ポゼッション志向のチームには次々とパスを回してゴールへ迫るような
観客を魅了するスペクタクルなサッカーを展開するチームが多く、
ボールキープして優位に試合を進めているように見えやすいために、
ポゼッションフットボール=良いサッカーとされることも多いが、

高いポゼッション(ボール支配率)を保ちながらもゴールを決められずに
前がかりになったチームの裏を突かれカウンターを決められてしまうことも
あるので、必ずしもポゼッションフットボールが優れているとは限らない。


(ウィキペディアより)

んっ?なんでこんな事をコピーしているのかって・・・・・・??

こてくんは昔『シミュレーションゲーム』の事を、
間違えて覚えていて、

『シュミレーションゲーム』と勘違いしてたので、
そういうミスをしないように・・・・・・・

と思って・・・・・・・・。

しかし・・・・・・・

一度間違えて覚えてしまうと、修正が大変ですねっ。
ほんと(笑)
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