赤い指(加賀恭一郎シリーズ)
ついこの間読んだ、東野圭吾さんの作品がもうドラマ化である。
正直びっくりしています。
•加賀恭一郎さんが 阿部寛さんなのには、未だに
イメージと違うので、
違和感感じまくりなのですが、
(イメージとは違うのですが、これはこれで
なかなかいいのが更に困り者です・笑)
冴える推理は、原作同様で・・・・・・・・
まっ、今回は犯人がハッキリわかっていますので、
犯人役の方がどの程度抵抗するのかが、
この作品の肝となっています。
おっといけない、犯人の親だったっけ・・・・・・・
(苦笑)
ここで出てくる犯人は、本当に腹が立つ犯人で、
人を殺したのに平然とご飯を食うような、
普通の人間の感情をどこかに置いてきたような
とんでもない奴でして、近所にいたら、
多分・・・・・・・・
ほんと怖い奴やなぁ~~~~と・・・・・・。
まっ、事件という見所以外にも、
この作品には見所があります。
それは、
入院していて余命幾ばくもない•加賀恭一郎さんの父と
看護婦さんとの
将棋の死闘です。(笑)
もう、ほんまどきどきっ。
相矢倉っぽい陣形で・・・・・・・・・・・
んんっ??看護婦さん・・・・!!それは
『米長玉』では・・・・・!!(笑)
将棋ファンで本当によかった1日でした(笑)
ついこの間読んだ、東野圭吾さんの作品がもうドラマ化である。
正直びっくりしています。
•加賀恭一郎さんが 阿部寛さんなのには、未だに
イメージと違うので、
違和感感じまくりなのですが、
(イメージとは違うのですが、これはこれで
なかなかいいのが更に困り者です・笑)
冴える推理は、原作同様で・・・・・・・・
まっ、今回は犯人がハッキリわかっていますので、
犯人役の方がどの程度抵抗するのかが、
この作品の肝となっています。
おっといけない、犯人の親だったっけ・・・・・・・
(苦笑)
ここで出てくる犯人は、本当に腹が立つ犯人で、
人を殺したのに平然とご飯を食うような、
普通の人間の感情をどこかに置いてきたような
とんでもない奴でして、近所にいたら、
多分・・・・・・・・
ほんと怖い奴やなぁ~~~~と・・・・・・。
まっ、事件という見所以外にも、
この作品には見所があります。
それは、
入院していて余命幾ばくもない•加賀恭一郎さんの父と
看護婦さんとの
将棋の死闘です。(笑)
もう、ほんまどきどきっ。
相矢倉っぽい陣形で・・・・・・・・・・・
んんっ??看護婦さん・・・・!!それは
『米長玉』では・・・・・!!(笑)
将棋ファンで本当によかった1日でした(笑)