コロナ・ヴァイラスと言うのが発音では正しい。
コロナ・ウイルスと言ってるのは、幼稚園児だ。
妖怪チンチクリン内閣がずっと続いてるが、加藤はとりわけ不潔で不衛生な薄ら笑いで厚生大臣。
この世も末とは、こういうことを言うんだろう。
今朝もウイルスウイルスと喧しいから、煙草くゆらせて、ワッハッハで始まってる。
太古の頃より煙草は、虫よけ、ウイルス除け、変な生物よけとして、山や海では盛んになってた。
予防医学に守られて~~ってなヘナチョコ社会では、イソメの汁でも死んでまうぜ。
観光大国、観光立国、カジノでバンバン、華やかな日本・・・という政府の思惑は、小学生が将来の夢を語るレベルの、知恵や知識や経験不足な上での単なる夢だったという、海外から入ってくるのが人だけではなく、ウイルスや薬物やあれやこれやキリの無いことになるという、そういう当たり前の危機管理がまるでなかった幼児性を世界に露わにしてしまった笑えないオチを迎えている。
酒席で夢を語るのは勝手だが、それをそのまんま国家の経営にアテ嵌めて、安倍や麻生の先祖は麻薬密輸で儲けてた過去を思い出し、血が騒いだあげくの痴態でもある。
仕切り直しするならば、内閣総辞職、野党総解体、それしかないだろうが、できね~だろうな。
少子化の産物は、ヘリコプターペアレンツと間抜けな爺婆の良い人ゴッコ。
ベタベタお友達育児に励んで居った団塊世代の、懐かしいメリーゴーランドなんざ錆びついて人も寄り付かない。
守られて、価値観も小さくまとめられて、昭和の良き時代のセピア色?
笑えもしない日本人を量産して、豚舎でぶ~ぶ~喧しいだけになった。
悪いが俺の育てあげた子供たちの時代には、地球の価値観で生きることになってる。
無理なく自然に生きる、自由自在に縛りのない日々に笑う、それが出来ない姑息な家畜は、国家と一緒に破綻してしまえばエエのんさ。
幸せって? な~に??
生きるって? な~に??
もはやキョロキョロまわりを見まわして答えを探すしか、出来なくなってる日本人。
一度さ、リセットしようよ。
島国のみみっち~在りもしない価値観なんざ粉々にして、果ての無い地球や宇宙の価値観で生きようや。
さ~て、世界中の人類が、いま知りたいのは、新型肺炎とはどういう症状になって、どういう危険があるウイルスなのか? それが一番だが、どの報道を見ていても、その答えはいまだに無い。
そう、遺伝子ゲノムの配列構成が過去のコロナとは違ってる。
つまりワクチンすらまだ無いということしか解らない。
人為的な遺伝子組み換えによって突発的に出来た新種のウイルス、それを解明するのは人類の奇跡を待つしかないのか? 自然発生の地球上のウイルスとは配列が違ってる、そういう先端の報告もある。
放射能も地球上には太古から在るモノだが、それを人類が瞬時に高濃度のモノに力を加えることで、とても危険なモノへと変えてしまった。
おなじ人類の余計なお世話は、地球上から人類を根絶やしにすることもあるんだろう。
ウイルスはその媒体や環境によっても変化をし続け、強靭な殺人ウイルスになることもある。
・・・ということで、多くの扶養家族を養うために、今日もあちこちで獅子奮迅、孤立無援の忙しさに、大笑いしながらセッセと稼がしてもらうのンさ。
千葉のサラリーマンが三田まで通ってたのが都営浅草線、医者と看護師が働いてた病院は蒲田の駅の近く。
今日の俺はその都営浅草線に乗って、蒲田の駅近くへと出掛けることになってる。
甘ったれた人間どもを敵にまわして62年、ウイルスさえも敵にまわして大笑いだぜ。