2049年だから
あと25年後の話
音楽と言霊
音霊 と 言葉
その先は形がなくなる
日本で言うと
火の玉
この映画の中で
最初のブレードランナーの2049年版を見たかった
見てると
飽きてきた
その先は
物体がもうない
2049年だから まあ もちろん 人間 なんですけど
人間の脳はもっと先まで行ける
映画の最初の方で魂 という言葉が出てきたのはやっぱり2049年版だと思う
ところが それがちょっと薄いなと思うんだけど
これは コマーシャル というか エンターテイナー なんだからやっぱり 人間を描いてるんだけど
サービスとしては しょうがないと思う でも本当はこれ
制作してる人って最終的にはもう形のない状態になってくると思うね
そう思っているに違いない でもそうなると映画が成立しない
違う話になっちゃうから
東さんが書いたクォンタムファミリー はめちゃくちゃ面白かった当時 ダントツで面白かった
それ以降 AI はすごいね
アジアのDNA
例えば
言霊でかなり遠くまで行けるし
音霊 でもっと遠くまで行ける
アメリカのすごいところは やっぱり AI の先駆け
これを 東洋
中国でそれを作ったら
もう最終的に
物質のない精神のとこに行く
アメリカ人にはAI は素晴らしい
ところが精神が分かっていない
中国思想とインド思想というのを
私たち アジアは分かっている
最終的にはもう物質はない
この映画を批判するつもりはないけど
脳の仕組みが違う
東洋と西洋では違う
宮沢賢治が100年も前に点滅する現象だよって言ってるのにね
南無阿弥陀仏
南妙法蓮華経
天照大御神
こういう真言を
アメリカ制作の映画では難しいかもしれない やっぱり 宗教の話にもなってくるし
しかしこの AI の先というのは本当にすごいこれは 科学としてはすごいと思う だからこそこの映画は必要だと思う
東洋 西洋 を組めば
植民地 さえ それをやめれば
瞑想として飛んでいくことができる
言霊と言霊で
修行はして修行していけば さらに修行していけば 何千年も私たちをやっているんだから
AI よりも超えることができると私は思う
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