三瀬谷紀行5 2007年08月13日 | 生活 多気駅からの電車の中で、 大きなリュックをしょった若者と老人が、途中、乗ってきた。 若者は旅行者。老人は地元の人。 たぶん、電車を待つ間、駅で声をどっちかがかけ、話をしていたのだろう。 若者は善良そうな感じ。足が痛いと老人に言ったのだろうね。 老人は大声で、座席で発した。 「足が痛いということは、体が休めっていう合図を出しとおるんじゃい!」 「はい」と笑うのみの若者。 今日の天気は、ざあーっと降ったり、ぱああああっと晴れたり。 青いです、空。 « 三瀬谷紀行4 | トップ | 三瀬谷紀行6 »
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