点灯したドム・トールン…場内ツリーの1つに数えられ、『ドム・ツリー』とも呼ばれます。↑
…去年も似た様な写真撮ったような…。(汗)
『ラブ・サンステラ』終了後、再び広場が眩いイルミネーションに包まれました。
のっぽなクリスマスツリーに、遊園地に、屋台に、沢山の光が瞬いてる。
土産を売る屋台にはサコティスやキャンドル、外国のクリスマス民芸品等が売られてましたねー。
飲物や食べ物を売ってる屋台も出てました。
ただ…次のショーを目指して足早に移動する人のが多く、あまし賑わってなかったのが寂しかった。(汗)
少し次のショーとの間を空けておいた方が良かったんじゃないかと…。
『ラブ・サンステラ』は30分を超える長いショーなんで、最後まで観てると次のショーの『あなたに伝えたい Love Message』の開始時間(20:00~)に間に合わなくなるんですよ。(汗)
今年は例年よりショーが多いような気がしました。
日帰り&1泊のみのお客さんは観るの大変だったろうと思う。
夜のメインショーは1つだけで良いんじゃないかと…。
屋台で『ホワイトチョコミルク(500円)』なるホットカクテルを買って呑みました。
後でまったりさんのブログを観て『ラブ・サン・ステラ』なる飲物が有った事を知り、「ちくしょーこっちにすれば良かったー」と後悔したり。(笑)
クリームチーズのアイスにホットチョコレートを掛けたノン・アルコールカクテルだそうな…美味しそう…アフォガートってヤツ??(あれは珈琲を掛けたデザートか)
呑みながらスパーケンブルグ迄テクテクと移動。
オレンジ広場には大きなツリーを前に特設舞台が拵えられてい、そこでショーが行われておりました。
『あなたに伝えたい Love Message』は既に始まってから10分は経過してたようですが、まぁ大体概要は判ったというか。
HPでショーに出たいカップル(夫婦も可)を募集、指定の有った日、そのカップルにお出で頂いて、ツリーを前に告白して貰う。
相手が告白を受入れた瞬間、舞台前のツリーが煌き、祝福のゴスペルが贈られるというショーでした。
『ラブ・サンステラ』にゴスペルグループが参加してなかったのは、こっちに参加してたからという訳ですな~。
ゴスペルはショー前にも歌われるようで。
全部で3~4曲位?…この方達の歌声は聴かなきゃ損だと思う。
「ゴスペル??…興味無いよ」なんて言ってた友人が、聴いた直後、ワールドバザール迄CD買いに走った程の歌声ですから。(笑)
告白が無い日はゴスペルライブのみを行うそうですが……正直その方が人気呼びそうだな~という。(苦笑)
いや悪いショーという訳でなく(汗)…これは参加してこそのイベントだと思う。
ショーの主役は参加したカップルで、観客はゴスペル同様、盛上げ役ですね。
最後はサンタも登場して、ゴスペルグループ&サンタと一緒に、ツリーをバックに記念撮影も出来まするv
ゴスペルライブをもっとじっくり楽しまれたい方は、有料ではありますが、ビネンスタッド地区内ダンスホール『ムーン・シャワー』に行かれると宜しいかと。
21:20~、21:50~の2部構成、チームと一緒に歌って踊るライブです。(店舗貸切日は休演、18歳未満入場不可)
一般1500円、場内宿泊者は1000円…ぐらさんのブログに体験記事が上ってますので御覧下さいませ♪
さてさて…1日の〆として花火は忘れちゃなりません。
会場は同じくオレンジ広場、観る場所は海になるべく近い方が良い。
開始時間の20:45迄、港街ブラブラ歩いて適当に店を覗いたり。(…つってもこの時間迄営業してる土産店は、港街内で3店舗位なんですが)
日曜という事で甘古呂餅(かんころもち…薩摩芋と餅を搗き合せ、中に餡を入れて蒸した長崎名物)の屋台が酒屋のゼーランド前に出ていました。
夜になって少しは涼しくなったせいか、結構繁盛してたよう。
今年春から『HANABI around the world』つって、新しい花火ショーに変ってます。
レーザー光線&花火という、基本の形は変らないんですがね。(笑)
出港編と帰港編、日替わりで開催しておりまして、この日は出港編で御座いました。
始まりは鐘の音…各国の代表的音楽に合せて打上げられる花火。
海上打ち上がるから、真っ暗な海面が鏡の役割して、空と海と二重に映った光が美しいのなんの。
この日の月は満月に近い程丸く、朧に霞んで見えました。
雲が有った方がレーザーが反射してより綺麗に観えるんですよ。
真っ暗な空に弾ける光…最後の花火がどどーんと打ち上がると、観客から一斉に拍手が巻起こりました。
広い場内、昼はあちこち散らばってる見知らぬお客さん達が、花火観る時は1ヵ所に集まって観賞する。
そして同じ光景を観て、一堂に拍手…何となく一体感を持ってしまう瞬間でした。(笑)
花火終了後また人混みが散り散りに。
この後は素直にホテル戻って休んだり、
暫く場内を散歩して夜景を眺めたり、
↑今年の迎賓館…去年と違い、紫色が無いのがちょい寂しい。
前にはイルミネーション煌かせたカナルクルーザーの姿が。
前述した『ムーンシャワー』に行ってゴスペルライブショーを楽しんだり、
他バーラウンジでゆったりお酒呑んだり、
ハウステンボス内には夜遅くまで酒を呑んで過せるバーが数多く在ります。
場外&場内各ホテルのバーラウンジだけでなく、『ムーンシャワー』の在る一角アムステルフェーン内の『グランカフェ』・『カフェ・デ・ハーフェン』・『按針』、港街の『花の家』…
何処の店も特徴が有り、美味しい酒が揃えられておりますよ。
各店の情報はまったりさんのブログに詳しく記載されておりまする。
↑夜、ライトアップされたホテルヨーロッパ。
毎夜21:10~、ホテルヨーロッパ『アンカーズラウンジ』では、『ウォーターコートコンサート』が開催されます。
途中10分間の休憩挟んで、ヴァイオリンやピアノ等の演奏を1時間楽しめる。
後半にはお客がリクエストする曲も演奏してくれたり。
ワインやカクテルを呑みつつ(おつまみ付)、優雅に1日を終えたい方にはお勧め。
此処に出演される方々、半端じゃなく巧いんですよ~♪
これも只ではなく、一般1155円、場内宿泊者577円と有料ですが…はっきり言ってお安いと思う。
人気が有るんで事前にフロントで予約しといた方が良いですよ。(場内ホテルなら何処のフロントでも可)
↑夜のアンカーズラウンジ。
テーブルにはランプが灯されロマンチック。
内海側に座れればライトアップされた船着場が眺められます。
アンカーズラウンジのランプは、大体17時頃灯されるみたい。
この時間頃に店内居ると、ランプ1つ1つ丁寧に灯して行く店員さんの姿が。
昼の顔から夜の顔への変貌…夕暮時のアンカーズラウンジは日常を忘れさせる美しさです。
アンカーズラウンジだけでなく、夜のヨーロッパ内全ての飲食施設では、テーブル1つ1つにランプが灯されている。
安全を管理してるホテルスタッフは大変だろうな~と…しみじみ感心してしまう。
花火終って暫くは、場内の散歩をしておりました。
人気の少なくなる時間こそ、場内宿泊者の特権、場内散歩の楽しみが増す訳で。
港街から最も人気の無いデンハーグ迄歩いて行きました。
真っ暗な海に浮んだ観光丸にも、イルミネーションは施されておりました。
デンハーグのロビーには神秘的な蒼白い光を放つツリーが飾られてる。
試しに写真撮ってみたら――撮れました!
…暫く撮影休んだのが良かったか?(笑)
まぁバッテリー切れは変らずですが…写真のUPはまた後で。
ちなみに今回記事で上げた写真は、2日目もしくは3日目夜に撮影した物です。(苦笑)
ツリーの近くに場内ホテルスタンプラリーのスタンプが置かれてたんで、出掛けに持って出たステイブックに押す。
…アムステルダムとデンハーグを先に見たから、他ホテルもロビーに置かれてるもんだと思い込んだんだろうな~考えてみると。(苦笑)
ヨーロッパのスタンプも押そうと考えたんですが…クラシックコンサート中にお邪魔するのは気が引けたんで、この日は止めときました。(笑)
海に沿って宿泊しているアムステルダム迄帰ります。
この頃には人影すっかり疎らでした。
部屋に戻って先ず電池の充電。
その後風呂入って、ほうじ茶淹れて、買って来たサコティスを夜食に食べました。(←あれだけ食べといて…)
そんで後日ブログに記事上げられるよう日記を書いた。
書いてる途中、ちらちらと窓から景色伺う。
いや…何時頃照明が消されるのかな~と――23時でした。
冬休み期間中に入ればもっと長く点灯してるかもですが、私が行った頃は場内のイルミネーションが落とされたのは23時でしたって事で。
回転木馬なんかは23時過ぎても点灯されてたんですけどね~…あれ…何時に消されるんだろうか…??
私が起きてる間、消される事は無かった…謎。
23時過ぎて…何と雷がゴロゴロ鳴り出しました。
…そういや去年泊った夜にも雷雨が降ったような……ひょっとして嵐呼んでるのは私か?(汗)(まぁ部屋に居る時降る分には別段構わないけど…)
この夜、結構長い間、雷は鳴っていたような。
空にピカピカ走る雷光が、窓から見えましたよ。
午前1時を過ぎて、いいかげん寝るかと布団に入る。
枕がソフトとハード(って程でもないが)と2種類用意されてるのが嬉しかった。
他にもそば殻、低反発、クールストーン、ダンロピロ等、種類豊富に取り揃えてるそうな。
枕に拘り有る方はフロントに問合せてみましょう…但し数には限りが有るんで貸し出し中の場合は御容赦下さいとの事。
………漸く1日目が終った…!(汗)
長い1日だったなぁ…。
此処まで15回か……去年は16話迄行ったから、少しは進歩したかも。
しかし3泊4日分書いてくとして…15×4=60回……2/2迄に終るのか…?(汗)
2日目以降はも少しテンポ良く参りましょう。
…なぞと反省した所で今回は〆。
…去年も似た様な写真撮ったような…。(汗)
『ラブ・サンステラ』終了後、再び広場が眩いイルミネーションに包まれました。
のっぽなクリスマスツリーに、遊園地に、屋台に、沢山の光が瞬いてる。
土産を売る屋台にはサコティスやキャンドル、外国のクリスマス民芸品等が売られてましたねー。
飲物や食べ物を売ってる屋台も出てました。
ただ…次のショーを目指して足早に移動する人のが多く、あまし賑わってなかったのが寂しかった。(汗)
少し次のショーとの間を空けておいた方が良かったんじゃないかと…。
『ラブ・サンステラ』は30分を超える長いショーなんで、最後まで観てると次のショーの『あなたに伝えたい Love Message』の開始時間(20:00~)に間に合わなくなるんですよ。(汗)
今年は例年よりショーが多いような気がしました。
日帰り&1泊のみのお客さんは観るの大変だったろうと思う。
夜のメインショーは1つだけで良いんじゃないかと…。
屋台で『ホワイトチョコミルク(500円)』なるホットカクテルを買って呑みました。
後でまったりさんのブログを観て『ラブ・サン・ステラ』なる飲物が有った事を知り、「ちくしょーこっちにすれば良かったー」と後悔したり。(笑)
クリームチーズのアイスにホットチョコレートを掛けたノン・アルコールカクテルだそうな…美味しそう…アフォガートってヤツ??(あれは珈琲を掛けたデザートか)
呑みながらスパーケンブルグ迄テクテクと移動。
オレンジ広場には大きなツリーを前に特設舞台が拵えられてい、そこでショーが行われておりました。
『あなたに伝えたい Love Message』は既に始まってから10分は経過してたようですが、まぁ大体概要は判ったというか。
HPでショーに出たいカップル(夫婦も可)を募集、指定の有った日、そのカップルにお出で頂いて、ツリーを前に告白して貰う。
相手が告白を受入れた瞬間、舞台前のツリーが煌き、祝福のゴスペルが贈られるというショーでした。
『ラブ・サンステラ』にゴスペルグループが参加してなかったのは、こっちに参加してたからという訳ですな~。
ゴスペルはショー前にも歌われるようで。
全部で3~4曲位?…この方達の歌声は聴かなきゃ損だと思う。
「ゴスペル??…興味無いよ」なんて言ってた友人が、聴いた直後、ワールドバザール迄CD買いに走った程の歌声ですから。(笑)
告白が無い日はゴスペルライブのみを行うそうですが……正直その方が人気呼びそうだな~という。(苦笑)
いや悪いショーという訳でなく(汗)…これは参加してこそのイベントだと思う。
ショーの主役は参加したカップルで、観客はゴスペル同様、盛上げ役ですね。
最後はサンタも登場して、ゴスペルグループ&サンタと一緒に、ツリーをバックに記念撮影も出来まするv
ゴスペルライブをもっとじっくり楽しまれたい方は、有料ではありますが、ビネンスタッド地区内ダンスホール『ムーン・シャワー』に行かれると宜しいかと。
21:20~、21:50~の2部構成、チームと一緒に歌って踊るライブです。(店舗貸切日は休演、18歳未満入場不可)
一般1500円、場内宿泊者は1000円…ぐらさんのブログに体験記事が上ってますので御覧下さいませ♪
さてさて…1日の〆として花火は忘れちゃなりません。
会場は同じくオレンジ広場、観る場所は海になるべく近い方が良い。
開始時間の20:45迄、港街ブラブラ歩いて適当に店を覗いたり。(…つってもこの時間迄営業してる土産店は、港街内で3店舗位なんですが)
日曜という事で甘古呂餅(かんころもち…薩摩芋と餅を搗き合せ、中に餡を入れて蒸した長崎名物)の屋台が酒屋のゼーランド前に出ていました。
夜になって少しは涼しくなったせいか、結構繁盛してたよう。
今年春から『HANABI around the world』つって、新しい花火ショーに変ってます。
レーザー光線&花火という、基本の形は変らないんですがね。(笑)
出港編と帰港編、日替わりで開催しておりまして、この日は出港編で御座いました。
始まりは鐘の音…各国の代表的音楽に合せて打上げられる花火。
海上打ち上がるから、真っ暗な海面が鏡の役割して、空と海と二重に映った光が美しいのなんの。
この日の月は満月に近い程丸く、朧に霞んで見えました。
雲が有った方がレーザーが反射してより綺麗に観えるんですよ。
真っ暗な空に弾ける光…最後の花火がどどーんと打ち上がると、観客から一斉に拍手が巻起こりました。
広い場内、昼はあちこち散らばってる見知らぬお客さん達が、花火観る時は1ヵ所に集まって観賞する。
そして同じ光景を観て、一堂に拍手…何となく一体感を持ってしまう瞬間でした。(笑)
花火終了後また人混みが散り散りに。
この後は素直にホテル戻って休んだり、
暫く場内を散歩して夜景を眺めたり、
↑今年の迎賓館…去年と違い、紫色が無いのがちょい寂しい。
前にはイルミネーション煌かせたカナルクルーザーの姿が。
前述した『ムーンシャワー』に行ってゴスペルライブショーを楽しんだり、
他バーラウンジでゆったりお酒呑んだり、
ハウステンボス内には夜遅くまで酒を呑んで過せるバーが数多く在ります。
場外&場内各ホテルのバーラウンジだけでなく、『ムーンシャワー』の在る一角アムステルフェーン内の『グランカフェ』・『カフェ・デ・ハーフェン』・『按針』、港街の『花の家』…
何処の店も特徴が有り、美味しい酒が揃えられておりますよ。
各店の情報はまったりさんのブログに詳しく記載されておりまする。
↑夜、ライトアップされたホテルヨーロッパ。
毎夜21:10~、ホテルヨーロッパ『アンカーズラウンジ』では、『ウォーターコートコンサート』が開催されます。
途中10分間の休憩挟んで、ヴァイオリンやピアノ等の演奏を1時間楽しめる。
後半にはお客がリクエストする曲も演奏してくれたり。
ワインやカクテルを呑みつつ(おつまみ付)、優雅に1日を終えたい方にはお勧め。
此処に出演される方々、半端じゃなく巧いんですよ~♪
これも只ではなく、一般1155円、場内宿泊者577円と有料ですが…はっきり言ってお安いと思う。
人気が有るんで事前にフロントで予約しといた方が良いですよ。(場内ホテルなら何処のフロントでも可)
↑夜のアンカーズラウンジ。
テーブルにはランプが灯されロマンチック。
内海側に座れればライトアップされた船着場が眺められます。
アンカーズラウンジのランプは、大体17時頃灯されるみたい。
この時間頃に店内居ると、ランプ1つ1つ丁寧に灯して行く店員さんの姿が。
昼の顔から夜の顔への変貌…夕暮時のアンカーズラウンジは日常を忘れさせる美しさです。
アンカーズラウンジだけでなく、夜のヨーロッパ内全ての飲食施設では、テーブル1つ1つにランプが灯されている。
安全を管理してるホテルスタッフは大変だろうな~と…しみじみ感心してしまう。
花火終って暫くは、場内の散歩をしておりました。
人気の少なくなる時間こそ、場内宿泊者の特権、場内散歩の楽しみが増す訳で。
港街から最も人気の無いデンハーグ迄歩いて行きました。
真っ暗な海に浮んだ観光丸にも、イルミネーションは施されておりました。
デンハーグのロビーには神秘的な蒼白い光を放つツリーが飾られてる。
試しに写真撮ってみたら――撮れました!
…暫く撮影休んだのが良かったか?(笑)
まぁバッテリー切れは変らずですが…写真のUPはまた後で。
ちなみに今回記事で上げた写真は、2日目もしくは3日目夜に撮影した物です。(苦笑)
ツリーの近くに場内ホテルスタンプラリーのスタンプが置かれてたんで、出掛けに持って出たステイブックに押す。
…アムステルダムとデンハーグを先に見たから、他ホテルもロビーに置かれてるもんだと思い込んだんだろうな~考えてみると。(苦笑)
ヨーロッパのスタンプも押そうと考えたんですが…クラシックコンサート中にお邪魔するのは気が引けたんで、この日は止めときました。(笑)
海に沿って宿泊しているアムステルダム迄帰ります。
この頃には人影すっかり疎らでした。
部屋に戻って先ず電池の充電。
その後風呂入って、ほうじ茶淹れて、買って来たサコティスを夜食に食べました。(←あれだけ食べといて…)
そんで後日ブログに記事上げられるよう日記を書いた。
書いてる途中、ちらちらと窓から景色伺う。
いや…何時頃照明が消されるのかな~と――23時でした。
冬休み期間中に入ればもっと長く点灯してるかもですが、私が行った頃は場内のイルミネーションが落とされたのは23時でしたって事で。
回転木馬なんかは23時過ぎても点灯されてたんですけどね~…あれ…何時に消されるんだろうか…??
私が起きてる間、消される事は無かった…謎。
23時過ぎて…何と雷がゴロゴロ鳴り出しました。
…そういや去年泊った夜にも雷雨が降ったような……ひょっとして嵐呼んでるのは私か?(汗)(まぁ部屋に居る時降る分には別段構わないけど…)
この夜、結構長い間、雷は鳴っていたような。
空にピカピカ走る雷光が、窓から見えましたよ。
午前1時を過ぎて、いいかげん寝るかと布団に入る。
枕がソフトとハード(って程でもないが)と2種類用意されてるのが嬉しかった。
他にもそば殻、低反発、クールストーン、ダンロピロ等、種類豊富に取り揃えてるそうな。
枕に拘り有る方はフロントに問合せてみましょう…但し数には限りが有るんで貸し出し中の場合は御容赦下さいとの事。
………漸く1日目が終った…!(汗)
長い1日だったなぁ…。
此処まで15回か……去年は16話迄行ったから、少しは進歩したかも。
しかし3泊4日分書いてくとして…15×4=60回……2/2迄に終るのか…?(汗)
2日目以降はも少しテンポ良く参りましょう。
…なぞと反省した所で今回は〆。