チャッチャチャチャチャチャ♪チャチャッチャ~♪チャチャッチャ~♪チャラ~ラ~~♪――パパパパパパパン♪
――ナミちゃん(オレンジ)を探せっ!!
本日紹介するナミちゃん(オレンジ)はこちら!――↑コージーコーナーのオレンジショコラ。
今年初夏の新メニューだったらしい。
【17巻】
・150話より
「ルフィ?どうして私のジャケット、こんなにボロボロなのかしら?」
・152話より
「あんた、これ以上ビビが苦しむ姿見てたい訳!?」
「…コート着てサンジ連れて今の内に逃げ出せってさ…」
「……チョッパー……」
・153話より
「ばかね。チョッパー1人にしてあげなさいよ。きっと涙のお別れになるんだからさ…」
「勿論よ。チョッパーが来たら山を下りて直ぐ出航するわ」
「ビビもこれで納得でしょ?」
・154話より
「凄いわチョッパー!!医術に加えて、そんな能力(ちから)も有るなんて!」
「あんた達、チョッパーを一体何者のつもりで勧誘してたの?」
・155話より
「クロコダイルはアラバスタの英雄なの?」
(計)
・ルフィ…1回 ・ビビ…2回 ・サンジ…1回 ・チョッパー…5回 ・クロコダイル…1回
(17巻でのTOP)…チョッパー
…この巻でもナミさん、サンジを呼捨てにしてますね~。
サンジ呼捨ては19巻までちょこちょこ見られました。
サンジとナミの関係については↓で。
チョッパーを気遣っての台詞が優しくて好きだv
【18巻】
・156話より
「あのねェ、ルフィ…」
・157話より
「ビビ!風と気候が安定してきたみたい」
「今回の敵は暗殺集団なのよ、ルフィ」
・158話より
「ビビ、これから何処へ向かうって?」
・159話より
「あんな常識有る人が、ルフィのお兄さんな訳無いわ!!」
・160話より
「ビビ……」
・161話より
「チョッパーが説得してくれなかったら、えらい事になってたのよ!?」
・162話より
「あんまりアーアー言わないでよルフィ!!余計ダレちゃうじゃない…」
「一口よルフィ、口に含む程度」
「落とさないでよルフィ!」
「ルフィ!!だめよ追っちゃ!!!あんた此処へ戻ってこれるの!!?」
「ビビ!乗って!」
・166話より
「ちょっとルフィ!!あんた少しはビビの気持ちも…」
(計)
・ルフィ…8回 ・ビビ…5回 ・チョッパー…1回
(18巻でのTOP)…ルフィ
…162話でのルフィへの台詞、続けて読むと「おかん」みたいで微笑ましい。(笑)
【19巻】
・168話より
「…そうだウソップ、頼んどいた『アレ』出来てる?」
「あらウソップ、あんたビビってんの?」
「サンジ君…!!」
「やったっ!!凄いわ、ウソップ!!!」
「ゾロ!!」
「あんた、ビビと一緒じゃなかったの!!?」
・169話より
「そういえばビビは何処に居るの!?」
「ビビーーーっ!!!クロコダイルーーーっ!!!」
・170話より
「こいつらがこの檻から出たら、あんたなんか雲の上まで吹き飛ばされておしまいよ!!そうでしょ!?ルフィ!!!!」
「ビビ!!!」←多分、ナミ
・174話より
「ビビ!!!」
「そうだわ、外にはチョッパーも居るんだもん。どうにかなるかも」
「ビビ…」
・175話より
「クロコダイルと変らない額…」
「ビビ…!!辛いでしょう!!?時間が無いのにゴメンね…!!!」
・176話より
「時間が無いわ!!サンジィ!!!」
「チョッパー!!!」
(計)
・ウソップ…3回 ・サンジ…2回 ・ゾロ…1回 ・ビビ…7回 ・クロコダイル…2回 ・ルフィ…1回 ・チョッパー…2回
(19巻でのTOP)…ビビ
…176話、此処でもサンジ呼捨て事件勃発。
【20巻】
・177話より
「大丈夫よビビ!!あいつなら大丈夫っ!!!」
「今迄ルフィに狙われて…無事でいられた奴なんて1人も居ないんだから!!」
・178話より
「ルフィ…」
・179話より
「ゾロ、あんたそれ、余計な体力使うだけじゃない」
・181話より
「あなた達勘が良いわ。そう!私こそがビビ王女v」
「さァゾロ、やっておしまいっ!!!」
(計)
・ビビ…2回 ・ルフィ…2回 ・ゾロ…2回
(20巻でのTOP)…ビビ、ルフィ、ゾロ
…「やっておしまいっ!!」と言われて「アイアイサー!!」と答えてしまいたくなる自分はヤッターマン世代。(正しくは「イッパツマン世代」なんすけど)(笑)
【21巻】
・190話より
「ゾロ!!!」
「ビビの為に……!!!ちゃんとこの手で戦いたいのよ!!」
「解ってくれるでしょ?ウソップなら………!!」
「じゃあ!やってくれるのね!?大好き有難うウソップ!!」
『ビビは無事なのかしら……!!皆も……!!!』
「ミス・DF(ダブル・フィンガー)……!!!」
「ウソップ!!あんたに賭ける!!」
・191話より
「…凄いわウソップ!!!」
(計)
・ゾロ…1回 ・ビビ…2回 ・ウソップ…4回 ・ミス・DF…1回
(21巻でのTOP)…ウソップ
…色仕掛けとは言え、ナミからはっきり「大好き」と言われたのはウソップだけ。
何気に凄いぞ、ウソップ!
【22巻】
・199話より
「ウソップ~~っ!!!」
「ビビ!!事態は!?」
・200話より
「……そういう男だって事ね、クロコダイルは……」
・202話より
「チョッパー!!あんたの鼻で見つかんないの!?」
・205話より
「ビビ!!ウソップ!!」
「ビビ!!場所は判っても1分じゃあんなとこまで登れないわよ!!!」
「待ってビビ!!」
(計)
・ウソップ…2回 ・ビビ…4回 ・クロコダイル…1回 ・チョッパー…1回
(22巻でのTOP)…ビビ
…予告した通り、本日より数回に分け、サンジとナミの関係(?)について自分なりの考えを書きたいと思う。
なしていきなりそう思ったかっつうと、この2人の関係、連載初期と比較すると少なからず変化したから。
ただ変に期待させるのも悪いんで先に断っとくと、カップルとしてどーのこーのっつう話じゃないです。(汗)
そんじゃ先ず2人の互いの呼び方について――サンジはナミを「ナミさん」と呼び、ナミはサンジを「サンジ君」と呼ぶ。
これは一体何故なのか?
尾田氏に問うたなら、恐らく一言「ノリです」と回答されそうな気は致しますが(笑)…だとしても決定まではかなりの試行錯誤が有ったらしく思える。
6巻104頁SBSではサンジ…ナミの事を「ナミちゃん」と呼んでんですよね。
つまり一時は「ナミちゃん」と呼ばせようと目論んだ訳だ。
しかしその後「ナミちゃん」では今一語感が悪いと考えたのか、「ナミさん」に変更、正式決定してしまった。
一方ナミはというと「サンジ君」で決定してたにも拘らず、尾田氏はチョッパー篇~レインディナーズ篇にかけて、突如「サンジ」と呼捨てにさせているんすよ。
一体これは何故なのか?単なる「気紛れ」で終らせていいものか?
…49巻28頁SBSを読むまでは、それでいいと考えてたんすけどね~。
この頁で尾田氏は「ロビンが仲間の呼称を変えた理由」について、「エニエス・ロビーの1件が終り、彼女が仲間達に心を開き始めた現われ」と、質問して来た読者に説明している。
読者に軽いノリっぽく思わせてはいるけれど、尾田氏はキャラ間の呼び方にまで、拘りを発揮する御方だと証明された訳だ。(笑)
という事はナミに「サンジ」と呼捨てさせた時も、何某かの理由が有ったのかもしれない。
「サンジ君」と呼ばせていたのが、16~19巻で呼捨てに変更、そしてまた「サンジ君」に戻した理由とは何なのか?
「本題は此処からよ」みたいな雰囲気作っといてアレですが、文字数限界が近いんで、続きは待て次回という事で。(汗)
【おまけの今週ワンピ感想(?)】
…ひょっとしてもしかしてローとキッドが結果的に足止めをしてくれる形となり、麦藁チームはちゃっかり魚人島に行っちまう…ってな展開になったりするだろうか…?(汗)
いやだって此処でも話が延びたら、魚人島に行く件、読者が忘れてしまうんじゃないかと…。(笑)
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・150話より
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「…コート着てサンジ連れて今の内に逃げ出せってさ…」
「……チョッパー……」
・153話より
「ばかね。チョッパー1人にしてあげなさいよ。きっと涙のお別れになるんだからさ…」
「勿論よ。チョッパーが来たら山を下りて直ぐ出航するわ」
「ビビもこれで納得でしょ?」
・154話より
「凄いわチョッパー!!医術に加えて、そんな能力(ちから)も有るなんて!」
「あんた達、チョッパーを一体何者のつもりで勧誘してたの?」
・155話より
「クロコダイルはアラバスタの英雄なの?」
(計)
・ルフィ…1回 ・ビビ…2回 ・サンジ…1回 ・チョッパー…5回 ・クロコダイル…1回
(17巻でのTOP)…チョッパー
…この巻でもナミさん、サンジを呼捨てにしてますね~。
サンジ呼捨ては19巻までちょこちょこ見られました。
サンジとナミの関係については↓で。
チョッパーを気遣っての台詞が優しくて好きだv
【18巻】
・156話より
「あのねェ、ルフィ…」
・157話より
「ビビ!風と気候が安定してきたみたい」
「今回の敵は暗殺集団なのよ、ルフィ」
・158話より
「ビビ、これから何処へ向かうって?」
・159話より
「あんな常識有る人が、ルフィのお兄さんな訳無いわ!!」
・160話より
「ビビ……」
・161話より
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・162話より
「あんまりアーアー言わないでよルフィ!!余計ダレちゃうじゃない…」
「一口よルフィ、口に含む程度」
「落とさないでよルフィ!」
「ルフィ!!だめよ追っちゃ!!!あんた此処へ戻ってこれるの!!?」
「ビビ!乗って!」
・166話より
「ちょっとルフィ!!あんた少しはビビの気持ちも…」
(計)
・ルフィ…8回 ・ビビ…5回 ・チョッパー…1回
(18巻でのTOP)…ルフィ
…162話でのルフィへの台詞、続けて読むと「おかん」みたいで微笑ましい。(笑)
【19巻】
・168話より
「…そうだウソップ、頼んどいた『アレ』出来てる?」
「あらウソップ、あんたビビってんの?」
「サンジ君…!!」
「やったっ!!凄いわ、ウソップ!!!」
「ゾロ!!」
「あんた、ビビと一緒じゃなかったの!!?」
・169話より
「そういえばビビは何処に居るの!?」
「ビビーーーっ!!!クロコダイルーーーっ!!!」
・170話より
「こいつらがこの檻から出たら、あんたなんか雲の上まで吹き飛ばされておしまいよ!!そうでしょ!?ルフィ!!!!」
「ビビ!!!」←多分、ナミ
・174話より
「ビビ!!!」
「そうだわ、外にはチョッパーも居るんだもん。どうにかなるかも」
「ビビ…」
・175話より
「クロコダイルと変らない額…」
「ビビ…!!辛いでしょう!!?時間が無いのにゴメンね…!!!」
・176話より
「時間が無いわ!!サンジィ!!!」
「チョッパー!!!」
(計)
・ウソップ…3回 ・サンジ…2回 ・ゾロ…1回 ・ビビ…7回 ・クロコダイル…2回 ・ルフィ…1回 ・チョッパー…2回
(19巻でのTOP)…ビビ
…176話、此処でもサンジ呼捨て事件勃発。
【20巻】
・177話より
「大丈夫よビビ!!あいつなら大丈夫っ!!!」
「今迄ルフィに狙われて…無事でいられた奴なんて1人も居ないんだから!!」
・178話より
「ルフィ…」
・179話より
「ゾロ、あんたそれ、余計な体力使うだけじゃない」
・181話より
「あなた達勘が良いわ。そう!私こそがビビ王女v」
「さァゾロ、やっておしまいっ!!!」
(計)
・ビビ…2回 ・ルフィ…2回 ・ゾロ…2回
(20巻でのTOP)…ビビ、ルフィ、ゾロ
…「やっておしまいっ!!」と言われて「アイアイサー!!」と答えてしまいたくなる自分はヤッターマン世代。(正しくは「イッパツマン世代」なんすけど)(笑)
【21巻】
・190話より
「ゾロ!!!」
「ビビの為に……!!!ちゃんとこの手で戦いたいのよ!!」
「解ってくれるでしょ?ウソップなら………!!」
「じゃあ!やってくれるのね!?大好き有難うウソップ!!」
『ビビは無事なのかしら……!!皆も……!!!』
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「ウソップ!!あんたに賭ける!!」
・191話より
「…凄いわウソップ!!!」
(計)
・ゾロ…1回 ・ビビ…2回 ・ウソップ…4回 ・ミス・DF…1回
(21巻でのTOP)…ウソップ
…色仕掛けとは言え、ナミからはっきり「大好き」と言われたのはウソップだけ。
何気に凄いぞ、ウソップ!
【22巻】
・199話より
「ウソップ~~っ!!!」
「ビビ!!事態は!?」
・200話より
「……そういう男だって事ね、クロコダイルは……」
・202話より
「チョッパー!!あんたの鼻で見つかんないの!?」
・205話より
「ビビ!!ウソップ!!」
「ビビ!!場所は判っても1分じゃあんなとこまで登れないわよ!!!」
「待ってビビ!!」
(計)
・ウソップ…2回 ・ビビ…4回 ・クロコダイル…1回 ・チョッパー…1回
(22巻でのTOP)…ビビ
…予告した通り、本日より数回に分け、サンジとナミの関係(?)について自分なりの考えを書きたいと思う。
なしていきなりそう思ったかっつうと、この2人の関係、連載初期と比較すると少なからず変化したから。
ただ変に期待させるのも悪いんで先に断っとくと、カップルとしてどーのこーのっつう話じゃないです。(汗)
そんじゃ先ず2人の互いの呼び方について――サンジはナミを「ナミさん」と呼び、ナミはサンジを「サンジ君」と呼ぶ。
これは一体何故なのか?
尾田氏に問うたなら、恐らく一言「ノリです」と回答されそうな気は致しますが(笑)…だとしても決定まではかなりの試行錯誤が有ったらしく思える。
6巻104頁SBSではサンジ…ナミの事を「ナミちゃん」と呼んでんですよね。
つまり一時は「ナミちゃん」と呼ばせようと目論んだ訳だ。
しかしその後「ナミちゃん」では今一語感が悪いと考えたのか、「ナミさん」に変更、正式決定してしまった。
一方ナミはというと「サンジ君」で決定してたにも拘らず、尾田氏はチョッパー篇~レインディナーズ篇にかけて、突如「サンジ」と呼捨てにさせているんすよ。
一体これは何故なのか?単なる「気紛れ」で終らせていいものか?
…49巻28頁SBSを読むまでは、それでいいと考えてたんすけどね~。
この頁で尾田氏は「ロビンが仲間の呼称を変えた理由」について、「エニエス・ロビーの1件が終り、彼女が仲間達に心を開き始めた現われ」と、質問して来た読者に説明している。
読者に軽いノリっぽく思わせてはいるけれど、尾田氏はキャラ間の呼び方にまで、拘りを発揮する御方だと証明された訳だ。(笑)
という事はナミに「サンジ」と呼捨てさせた時も、何某かの理由が有ったのかもしれない。
「サンジ君」と呼ばせていたのが、16~19巻で呼捨てに変更、そしてまた「サンジ君」に戻した理由とは何なのか?
「本題は此処からよ」みたいな雰囲気作っといてアレですが、文字数限界が近いんで、続きは待て次回という事で。(汗)
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…ひょっとしてもしかしてローとキッドが結果的に足止めをしてくれる形となり、麦藁チームはちゃっかり魚人島に行っちまう…ってな展開になったりするだろうか…?(汗)
いやだって此処でも話が延びたら、魚人島に行く件、読者が忘れてしまうんじゃないかと…。(笑)