チャッチャチャチャチャチャ♪チャチャッチャ~♪チャチャッチャ~♪チャラ~ラ~~♪――パパパパパパパン♪
――ナミちゃん(オレンジ)を探せっ!!
本日紹介するナミちゃん(オレンジ)はこちら!――↑コージーコーナーのバナナ&マンゴーのスフレ。
いや~~、見た目ではオレンジ色してたんすがね………限り無く黄色だね、こりゃ。(汗)
ナミ誕リンク&紹介、勝手にドカドカ増やしてます。
ゴメンなさい(汗)…けどナミファンとしての気持ちから、記録しておきたいのですよ。
【23巻】
・206話より
「チョッパー、サンジ君のとこまで、ジャンプ!!!」
「サンジ君!!後は解るでしょ!!?」
・207話より
「ゾロ!!!!」
「ビビが…顔を出さないの」
「ビビ!!!」
・209話より
「ビビ……!!」
・210話より
「…ビビの声が、届いた…」
・213話より
「ビビとチョッパーがずっとあんたの事看病してたんだからっ!」
・214話より
「私…諦める…ビビの為だもんね…」
「何騒いでんの?あんた達、ビビの事なら心配したって仕方ないでしょ?」
「よく聞いてビビ、『12時間』猶予をあげる」
・216話より
「ビビ!!」
「海軍がビビに気付いてる。私達とビビとの関わりを証拠付けたら、ビビは『罪人』になるわ」
(計)
・チョッパー…2回 ・サンジ…2回 ・ゾロ…1回 ・ビビ…12回
(23巻でのTOP)…ビビ
…ビビとのお別れの巻という事で、悔いを残さぬよう(?)ビビの名前を呼ぶナミさん。
ナミさんって、基本同性に優しいよな。
「美人は同性に優しい」という通説(通説か?)を裏付けるような。
【24巻】
・218話より
「ルフィ!!!!」
「その女はクロコダイルのパートナーよ!!?ルフィの目は誤魔化せても、私はダマされない」
「西北西に真っ直ぐv平気よ、ロビン姉さん!」
・219話より
「今必要なのはロビンの言う通り『情報』よ!!」
「チョッパー、ブレーキしっかりね!」
・220話より
「給気に気付かれちゃだめよ、ウソップ」
・221話より
「ウソップ!!!」
「ルフィ!!?」←多分、ナミ
「ルフィ!!どうしたの!!?死んじゃったのっ!!」
・222話より
「それ何ルフィ?」
「まだ見えてもいない島から狙撃を?チョッパー、それは無理よ」
「も…もー、ウソップったら!海賊船が港に堂々と並ぶ訳ないじゃない?」
・223話より
「待って、ルフィ!!ゾロ!!」
「ルフィ!!?吐きなさい今食べたリンゴ直ぐに!!!」
「誰よベラミーって」
「ルフィ!!約束したでしょ!!?」
・224話より
「ねェ、ベラミーって…さっきホテルを貸し切ってた奴の名前じゃない?」
「ゾ…ゾロちょっと待ってよ。」
「ルフィ!!!待って!!!」
「ルフィ!!!」
「ルフィ!!ゾロ!!約束はもういいから早くあいつらぶっ飛ばして!!!」
・225話より
「ルフィ!!ゾロ!!!何やってんのよ、こんな奴ら相手にっ!!」
「ルフィ!!」
「ゾロ!!」
「!ゾロ…」
「ルフィ」
「ええ……ルフィ……?」
「ルフィ」
・226話より
「ロビン!!!あんたが『空島』がどうとか言い出すから、こんな事になったのよ!!!」
(計)
・ルフィ…16回 ・クロコダイル…1回 ・ロビン…3回 ・チョッパー…2回 ・ウソップ…3回 ・ゾロ…6回 ・ベラミー…2回
(24巻でのTOP)…ルフィ
…ロビン、新しく仲間入り。
そのロビンの名前を麦藁チームで1番最初に呼んだのはナミでした。
やはり同性に優しいナミである。
この巻くらいから、ナミが人の名前を呼ぶ回数が激増してる気がする。
作品中でガイド(説明)役を担うようなったっつうか…ビビが居る内は、その役はビビが多く担ってたんすよ。
彼女が下りた事で、ナミさんの人格にビビ的部分が生れた気がするのです。
【25巻】
・227話より
「掘るのよチョッパー!!『金』が出るわ」
「知ってんの?サンジ君。でもこれ『北の海』の発行って書いてあるわよ」
「チョッパー煩いっ。何やってんの?」
「え!?ルフィが海に落ちた!!」
「サンジ君っ!!!」
・228話より
「航海日誌…まさかノーランド本人の!!?」
「我らの船にとっては未だ知らぬ領域だが、船乗りとしては何時か『空の海』へも行ってみたいものだ。『モンブラン・ノーランド』」
・231話より
「ルフィ!!!」
「…ベラミーのマーク…!!!」
「…ダメよ!!?ルフィ!!バカな事考えちゃ!!出航予定まで、もう3時間無いんだから!!!」
・232話より
「3時間よ!!ルフィ!!!」
・235話より
「色々ありがと、クリケットさん!!」
・236話より
「そうよ!!ルフィ!!やっぱり私もムリだと思うわ!!」
(計)
・チョッパー…2回 ・サンジ…2回 ・ルフィ…5回 ・ノーランド…2回 ・ベラミー…1回 ・クリケット…1回
(25巻でのTOP)…ルフィ
…「サンジが北の海(ノース・ブルー)出身」だという設定は、この先話に絡んで来るのでしょうか?それとも全く絡まないままで終ってしまうのでしょうか??
気になって仕方ない……。(汗)
(昨日からの続き)何故ナミさんがサンジの呼び方を唐突に変え、そしてまた元に戻したか理由は不明ですが(←って話引張っといてそれかい)(汗)、ナミの「サンジ君」呼びとサンジの「ナミさん」呼びは、結果後のサンジとナミの関係を形作る要因になったような気がするのです。
世間一般的に「漫画のキャラ」=「作者」と解釈しがちですが、これは正解ではない。
がしかし強ち間違ってる訳でもなく、描いてる人間の思考や思想といったものを代弁してはいるもので。
つまりワンピキャラ…特にレギュラーの男キャラは、それぞれ尾田さんの1ピースを担う分身なのである。(←ちょっと強引に持ってき過ぎ)
中でもルフィは「理想の自分」でしょう。
主人公な事もあり、彼の言葉には最も尾田さんの主張が篭められている。
ゾロは「理想の漢の生き様」…レギュラー男性陣の中では最も理想色が強く、尾田さんの「こんな風に俺は生きられないけど、漢なら1度こんな風に生きてみたい」という憧れが強く感じられる。
言わばレギュラー男キャラの中で最も尾田さんから「掛け離れている」。
尾田さんの最大的理想像はシャンクスだと思うけど、ゾロもそれに近いような…尾田さんにとって「理想の親友(相棒)」なのかもしれない。
だからルフィとゾロの関係は、尾田さんにとって正に理想の「親友関係」という事。
ウソップは「(尾田さんを含めた)リアルな人間」。
ズルさとか調子の良さだとか、尊大、欺瞞、懐疑…人が持ってる様々なネガティブ面を代弁してくれている。
同人世界では比較的「人の好さ」が強調されてる事が多いけど、彼は決して「お人好し」でなく自分には思える。
「お人好し」はむしろフランキー。
実際フランキーが仲間入りして以来、ウソップのネガティブキャラ化が進んでるし。
勿論ウソップは優しい好い奴だと思うけど、優しいだけだったら、此処まで読者の共感を得られなかったんじゃないかなぁ?
チョッパーは尾田さんにとって「可愛い弟」で(最近はツッコミ役でもあるが)、フランキーとブルックは入ったばっかだから、まだ尾田さんの中でキャラが確立し切ってないイメージが持てる。
じゃあサンジは主に何を担ってるかっつうと、ぶっちゃけ尾田さんの「愛欲(エロス)」じゃなかろーかと。
しかしこれは連載当初から担ってた訳じゃなく…尾田さんが年を重ねてイヤラシくなったお蔭で(失礼)、段々と必要が生じたっつうか。
あからさまな表現すれば、尾田さんはサンジを代理に立たせ、自分の愛欲を(作品中で)発散している。
…サンジファンから怒られそうなんで一応フォローすると(汗)、サンジ=愛欲だけのキャラって言いたい訳じゃあないです。
もっとソフトな表現すれば、サンジは「男性としての尾田さん」。
リアルさでは、ウソップに次ぐキャラかもしれない。
…今回は此処で〆て、次回に続く。(汗)
明日は某さんとお台場に遊びに行く予定でして、ひょっとしたら更新出来ないかもです。
記事自体は用意してあるから、携帯ぽちっとなで更新可能なんですが…ま、期待はせんで下さいませませ。(笑)
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ゴメンなさい(汗)…けどナミファンとしての気持ちから、記録しておきたいのですよ。
【23巻】
・206話より
「チョッパー、サンジ君のとこまで、ジャンプ!!!」
「サンジ君!!後は解るでしょ!!?」
・207話より
「ゾロ!!!!」
「ビビが…顔を出さないの」
「ビビ!!!」
・209話より
「ビビ……!!」
・210話より
「…ビビの声が、届いた…」
・213話より
「ビビとチョッパーがずっとあんたの事看病してたんだからっ!」
・214話より
「私…諦める…ビビの為だもんね…」
「何騒いでんの?あんた達、ビビの事なら心配したって仕方ないでしょ?」
「よく聞いてビビ、『12時間』猶予をあげる」
・216話より
「ビビ!!」
「海軍がビビに気付いてる。私達とビビとの関わりを証拠付けたら、ビビは『罪人』になるわ」
(計)
・チョッパー…2回 ・サンジ…2回 ・ゾロ…1回 ・ビビ…12回
(23巻でのTOP)…ビビ
…ビビとのお別れの巻という事で、悔いを残さぬよう(?)ビビの名前を呼ぶナミさん。
ナミさんって、基本同性に優しいよな。
「美人は同性に優しい」という通説(通説か?)を裏付けるような。
【24巻】
・218話より
「ルフィ!!!!」
「その女はクロコダイルのパートナーよ!!?ルフィの目は誤魔化せても、私はダマされない」
「西北西に真っ直ぐv平気よ、ロビン姉さん!」
・219話より
「今必要なのはロビンの言う通り『情報』よ!!」
「チョッパー、ブレーキしっかりね!」
・220話より
「給気に気付かれちゃだめよ、ウソップ」
・221話より
「ウソップ!!!」
「ルフィ!!?」←多分、ナミ
「ルフィ!!どうしたの!!?死んじゃったのっ!!」
・222話より
「それ何ルフィ?」
「まだ見えてもいない島から狙撃を?チョッパー、それは無理よ」
「も…もー、ウソップったら!海賊船が港に堂々と並ぶ訳ないじゃない?」
・223話より
「待って、ルフィ!!ゾロ!!」
「ルフィ!!?吐きなさい今食べたリンゴ直ぐに!!!」
「誰よベラミーって」
「ルフィ!!約束したでしょ!!?」
・224話より
「ねェ、ベラミーって…さっきホテルを貸し切ってた奴の名前じゃない?」
「ゾ…ゾロちょっと待ってよ。」
「ルフィ!!!待って!!!」
「ルフィ!!!」
「ルフィ!!ゾロ!!約束はもういいから早くあいつらぶっ飛ばして!!!」
・225話より
「ルフィ!!ゾロ!!!何やってんのよ、こんな奴ら相手にっ!!」
「ルフィ!!」
「ゾロ!!」
「!ゾロ…」
「ルフィ」
「ええ……ルフィ……?」
「ルフィ」
・226話より
「ロビン!!!あんたが『空島』がどうとか言い出すから、こんな事になったのよ!!!」
(計)
・ルフィ…16回 ・クロコダイル…1回 ・ロビン…3回 ・チョッパー…2回 ・ウソップ…3回 ・ゾロ…6回 ・ベラミー…2回
(24巻でのTOP)…ルフィ
…ロビン、新しく仲間入り。
そのロビンの名前を麦藁チームで1番最初に呼んだのはナミでした。
やはり同性に優しいナミである。
この巻くらいから、ナミが人の名前を呼ぶ回数が激増してる気がする。
作品中でガイド(説明)役を担うようなったっつうか…ビビが居る内は、その役はビビが多く担ってたんすよ。
彼女が下りた事で、ナミさんの人格にビビ的部分が生れた気がするのです。
【25巻】
・227話より
「掘るのよチョッパー!!『金』が出るわ」
「知ってんの?サンジ君。でもこれ『北の海』の発行って書いてあるわよ」
「チョッパー煩いっ。何やってんの?」
「え!?ルフィが海に落ちた!!」
「サンジ君っ!!!」
・228話より
「航海日誌…まさかノーランド本人の!!?」
「我らの船にとっては未だ知らぬ領域だが、船乗りとしては何時か『空の海』へも行ってみたいものだ。『モンブラン・ノーランド』」
・231話より
「ルフィ!!!」
「…ベラミーのマーク…!!!」
「…ダメよ!!?ルフィ!!バカな事考えちゃ!!出航予定まで、もう3時間無いんだから!!!」
・232話より
「3時間よ!!ルフィ!!!」
・235話より
「色々ありがと、クリケットさん!!」
・236話より
「そうよ!!ルフィ!!やっぱり私もムリだと思うわ!!」
(計)
・チョッパー…2回 ・サンジ…2回 ・ルフィ…5回 ・ノーランド…2回 ・ベラミー…1回 ・クリケット…1回
(25巻でのTOP)…ルフィ
…「サンジが北の海(ノース・ブルー)出身」だという設定は、この先話に絡んで来るのでしょうか?それとも全く絡まないままで終ってしまうのでしょうか??
気になって仕方ない……。(汗)
(昨日からの続き)何故ナミさんがサンジの呼び方を唐突に変え、そしてまた元に戻したか理由は不明ですが(←って話引張っといてそれかい)(汗)、ナミの「サンジ君」呼びとサンジの「ナミさん」呼びは、結果後のサンジとナミの関係を形作る要因になったような気がするのです。
世間一般的に「漫画のキャラ」=「作者」と解釈しがちですが、これは正解ではない。
がしかし強ち間違ってる訳でもなく、描いてる人間の思考や思想といったものを代弁してはいるもので。
つまりワンピキャラ…特にレギュラーの男キャラは、それぞれ尾田さんの1ピースを担う分身なのである。(←ちょっと強引に持ってき過ぎ)
中でもルフィは「理想の自分」でしょう。
主人公な事もあり、彼の言葉には最も尾田さんの主張が篭められている。
ゾロは「理想の漢の生き様」…レギュラー男性陣の中では最も理想色が強く、尾田さんの「こんな風に俺は生きられないけど、漢なら1度こんな風に生きてみたい」という憧れが強く感じられる。
言わばレギュラー男キャラの中で最も尾田さんから「掛け離れている」。
尾田さんの最大的理想像はシャンクスだと思うけど、ゾロもそれに近いような…尾田さんにとって「理想の親友(相棒)」なのかもしれない。
だからルフィとゾロの関係は、尾田さんにとって正に理想の「親友関係」という事。
ウソップは「(尾田さんを含めた)リアルな人間」。
ズルさとか調子の良さだとか、尊大、欺瞞、懐疑…人が持ってる様々なネガティブ面を代弁してくれている。
同人世界では比較的「人の好さ」が強調されてる事が多いけど、彼は決して「お人好し」でなく自分には思える。
「お人好し」はむしろフランキー。
実際フランキーが仲間入りして以来、ウソップのネガティブキャラ化が進んでるし。
勿論ウソップは優しい好い奴だと思うけど、優しいだけだったら、此処まで読者の共感を得られなかったんじゃないかなぁ?
チョッパーは尾田さんにとって「可愛い弟」で(最近はツッコミ役でもあるが)、フランキーとブルックは入ったばっかだから、まだ尾田さんの中でキャラが確立し切ってないイメージが持てる。
じゃあサンジは主に何を担ってるかっつうと、ぶっちゃけ尾田さんの「愛欲(エロス)」じゃなかろーかと。
しかしこれは連載当初から担ってた訳じゃなく…尾田さんが年を重ねてイヤラシくなったお蔭で(失礼)、段々と必要が生じたっつうか。
あからさまな表現すれば、尾田さんはサンジを代理に立たせ、自分の愛欲を(作品中で)発散している。
…サンジファンから怒られそうなんで一応フォローすると(汗)、サンジ=愛欲だけのキャラって言いたい訳じゃあないです。
もっとソフトな表現すれば、サンジは「男性としての尾田さん」。
リアルさでは、ウソップに次ぐキャラかもしれない。
…今回は此処で〆て、次回に続く。(汗)
明日は某さんとお台場に遊びに行く予定でして、ひょっとしたら更新出来ないかもです。
記事自体は用意してあるから、携帯ぽちっとなで更新可能なんですが…ま、期待はせんで下さいませませ。(笑)