チャッチャチャチャチャチャ♪チャチャッチャ~♪チャチャッチャ~♪チャラ~ラ~~♪――パパパパパパパン♪
――ナミちゃん(オレンジ)を探せっ!!
本日紹介するナミちゃん(オレンジ)はこちら!――↑道路に書かれた交通標識。
こういうのって大抵オレンジか黄色なんすよね~。
お久し振りのワンピース記事…いや4日しか離れてないんだけど、何故かお久し振り感が漂ってたり。
旅行中調子に乗ってポコポコ更新してたからね。(汗)
ちなみにハウステンボス夏のレポは7/27に書こうと思う。
ナミ誕中に何なんですが、こっちはこっちで書きたい事多いんでね、やっぱ。(笑)
【41巻】
・390話より
「行くわよ!!チョッパー!!!間違えた!!行くのよ!!チョッパー!!」
「ゾロ!!」
・391話より
「ロビン…」
・398話より
「ロビンっ!!!」
・399話より
「え!?ココロさんっ!!?」
(計)
・チョッパー…2回 ・ゾロ…1回 ・ロビン…2回 ・ココロ…1回
(41巻でのTOP)…チョッパー、ロビン
…この巻から暫く戦闘が続くんで、ナミの台詞が少な目です。
そんな中きら星の如く光を放ってる名台詞が、390話のそれじゃないかと。(笑)
フォローしとくと、こいった依頼心の強い台詞はナミの信頼の証でね。
だって過去の彼女は絶対に他人になんか頼らん主義だったんですから。
【42巻】
・400話より
「――でもロビンの方が事を急ぐわ!」
「まず確実にロビン自身を奪い返して、鍵はその後でいい!!」
・403話より
「チョッパー……!!有難う、助かった…」
「――それより今の内よチョッパー!!」
「大丈夫!?サンジ君!!」
「まさかサンジ君がやられるなんて……!!」
「サンジ君…」
・407話より
『サンジ君をあんな姿にしたのは確実にこの女…!!』
・409話より
「ロビン!!」
(計)
・ロビン…3回 ・チョッパー…2回 ・サンジ…4回
(42巻でのTOP)…サンジ
…サンジとナミの関係の変化については数回に分けて語ったんで、此処で言う事は何も無し。
ただ何と言うか…尾田さんも大人の男になったんだなぁと。(笑)
昔はサンジに対して、そこまで入れ込んでた様に思えんかったんですが…正直。(こう書くとファンの方に怒られそうだが)
以前はおちょくる対象だったのが、今はルフィやウソップ同様、己の一分身として描いてる気がするなぁ。
勿論ゾロも一分身なのだろうが…比較するとやっぱ理想度が高い気がしたり。
【43巻】
・410話より
『サンジ君の受けた技だ……気を付けてたのに……!!』
・411話より
『だけどこれがまさか……チョッパーだなんて思えない……!!!』
「チョッパー!!ねェ、あんたチョッパーでしょ!?」
「私もこんな体だから解んないのかな!!チョッパーじゃないの!?」
「チョッパー……!!」
「チョッパーどうしたの!?よく見て!!私よ!!?ナミ!!!」
「チョッパー………!!!」
「チョッパーやめて!!」
「階段の下にはサンジ君が……!!」
「チョッパーに何が起きたの……!!?」
「チョッパー……!!」
・412話より
「え!?フランキー!?何でそんなトコから!!」
「シカ…!?チョッパー?」
「ええ来た!!アレ何なの!?チョッパーに何が起きたの!?」
・413話より
「――じゃあチョッパーはそうやって止めるしかないとして…それから、あんたはこの3番と4番の鍵を持って、ロビンの下へ急いで!!このどっちかでロビンの手錠が開くかも知れない!!」
「ゾロと『鼻キング』の解放は私に任せて!!」
「ダメ!!ウソップ危ないっ!!!」
「ウソップー!!!」
「ウソップ!!!」
・414話より
「サンジ君っ!!あの状態からどうやって!!」
「そんな……ルフィは間に合わなかったの!?」
「う!!うん!!ウソップ!!」
(計)
・サンジ…3回 ・チョッパー…13回 ・フランキー…1回 ・ロビン…2回 ・ゾロ…1回 ・ウソップ…4回 ・ルフィ…1回
(43巻でのTOP)…チョッパー
…『そげキング』→『鼻キング』→『そげップ』→『鼻ップ』――ナミさんの呼び方の系譜。
わざとやってる様にしか思えないんだが。(笑)
終いには「ウソップ!!」と、つい本名で呼んじゃう辺り、愛の深さに涙が零れます。(いやマジで…こんなに愛されてるウソップは幸せ者だと思うよ)
【44巻】
・424話より
「ロビン!!!」
「間に合って良かったロビン!!無事だったのね!!」
・425話より
「ルフィが来次第直ぐに出せる!!」
・428話より
「ルフィ…!!」
「ウソップ!!ルフィの居る支柱へ船を回しましょう!!全員急いで船へ!!」
「ココロさん!!チムニー、ゴンベ!!チョッパー!!!」
「サンジ君!!あんた一体何処に居たの!!?」
「ルフィ!!!立って!!!お願い!!!」
「チョッパー下見た?」
・429話より
「サンジ君舵とって!!」
「チョッパー!!取舵いっぱい!!」
「フランキーお願い!!」
(計)
・ロビン…2回 ・ルフィ…4回 ・ウソップ…1回 ・ココロ…1回 ・チムニー…1回 ・チョッパー…3回 ・サンジ…2回 ・フランキー…1回
(44巻でのTOP)…ルフィ
…何処かの国の伝説として読んだ覚えが有るんだが、船の妖精『クラバウターマン』が何故人間の子供の姿してるかっつうと――
死んだ子供の死体を木の下に埋めたりして、その魂が木に宿り、その木を木材にして船を建造する事で「船の妖精」となるんだそうな。
それを知って読むと、また更に泣けて来るような…死んだ子供の魂かぁ…。(涙)
前回から突然始めたシリーズ、「もしもこの人がワンピースの世界を描いたら?」。
第2回は「もしも庵野秀明氏がワンピースの世界を描いたら?」
――れっつ・いまじねぃしょん!
『ワンピース』を求める旅に、心ならずも巻込まれたウソップ。
『ワンピース』――それは世界各地に散らばる、一見して人体の内の1パーツに似た、奇妙な代物を呼ぶ言葉だった。
目、鼻、耳、口、指…海を渡り、理由も解らぬままパーツを集めて行く日々。
何故、自分達が、この様な不気味な行為をさせられるのか?
集めた末に、一体何が起るというのか?
旅が進めば進む程、ウソップの心は、底知れぬ恐怖に侵食されて行った。
ウ「…何だよ…一体何なんだよ!?ワンピースってのは…!?何で俺達、こんな化物の細切れを集めなきゃならねぇんだ!?」
ロ「私の独自調査では、この化物の遺伝子情報は、99.89%まで人類と同じという結果を弾き出したわ。」
ナ「…それって……ほぼ私達と同じ人間だって事…?」
ロ「ええ…」
ウ「こ、この化物がか!?――嘘だろ、そんなの…!!そんなのが…何で細切れんなって、世界中に散らばってるんだよ!!それを集めて俺達…一体どうしようってんだよ!!!」
ロ「ワンピースの全てを集めて繋いだ者は、世界の真理を手に入れられると言うわ」
ウ「世界の真理なんてどうだっていいだろ!!…なぁ…やっぱり止めようぜ。こんなの集めたりしたら…絶対悪い事が起きるに決ってるじゃねェか!!!」
ル「恐いのか?ウソップ」
ウ「ルフィ!てめェは何でワンピースを集めようとしてんだ!?世界の真理を手に入れてどうするってんだ!?」
ル「俺はワンピースを集める――それだけの為に、俺は存在してんだから…」
ウ「ルフィ…?」
ル「心配すんなよウソップ。おめェは死なねェ。だって俺が守るからな」
散らばった欠片を全て集め終え、繋いで現れた「それ」は巨大な人間の姿――『アダム(最初の人間)』であった。
『ワンピース』の意味する事とは、『人繋ぎ』であったのだ…!
アダムを手に入れたルフィは、己の魂をアダムに吹き込み、仲間で在ったゾロを、ナミを、サンジを、チョッパーを、ロビンを、フランキーを、ブルックを…全てを呑込んで行く。
今や世界は彼の中に――そう!彼こそが世界だった。
ル「さあ、ウソップ…てめェも早く俺の中に…!そして俺は、新たな世界を創造するんだ…!」
ウ「これが……『新世界』だって言うのか…?」
ル「恐がる事は無ェさ。最早お前を脅かす物は何も無くなるんだ…!言っただろ?ウソップ…お前は俺が守るって…」
ウ「嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だァァァ…!!!!」
ル「…ウソップ!?…早く!早くしねェと間に合わ――」
ウ「俺はこんな世界…絶対認めねェェェェ……!!!!!」
――時は熟した。
1つになる事を拒否したウソップを残し、現れた新世界。
ただ独り…残されたウソップは、世界を前にして呟いた。
ウ「………気持ち悪ィ」
最終話【世界の中心でアイを叫んだばけもの】――完。
……こんな鬱なワンピース嫌じゃわい。(笑)
けど『一繋ぎ』=『人繋ぎ』なんて洒落、尾田先生ならやりそうだよな~と思わなくも無い。(笑)
そいやぁ映画『オマツリ男爵と秘密の島』って、実制作はガイナックスだったらしい……ああ、どうりで。(笑)
【私信】…遅くなったけどGさん、先日は大変お世話になりました。(礼)
呼び出しといて奢って貰うなんて…次回会う時は是非お茶位は奢らせて下さいまし!(←コース料理を奢るなぞと言わない辺り、己の身の程を理解しているらしく)(笑)
そういえば岩手でまた地震有ったんだってねえ。
帰った途端、親から「こっちも結構揺れたんだよ。お前は1人逃げてて良かったね~」なんて皮肉言われてさぁ…。(苦笑)
1人逃げててすいません。(汗)
被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
でも東北は揺れに備えて建物がしっかりしてる所が多いそうで、揺れの割に阪神大震災ほど被害が拡大しなかったのは何よりっつか。
あの当時の関西圏の建物は、本当色々アレだったようなのがなぁ…ぶっちゃけ人災の部分も結構有ったと思うんだ。(汗)
――ナミちゃん(オレンジ)を探せっ!!
本日紹介するナミちゃん(オレンジ)はこちら!――↑道路に書かれた交通標識。
こういうのって大抵オレンジか黄色なんすよね~。
お久し振りのワンピース記事…いや4日しか離れてないんだけど、何故かお久し振り感が漂ってたり。
旅行中調子に乗ってポコポコ更新してたからね。(汗)
ちなみにハウステンボス夏のレポは7/27に書こうと思う。
ナミ誕中に何なんですが、こっちはこっちで書きたい事多いんでね、やっぱ。(笑)
【41巻】
・390話より
「行くわよ!!チョッパー!!!間違えた!!行くのよ!!チョッパー!!」
「ゾロ!!」
・391話より
「ロビン…」
・398話より
「ロビンっ!!!」
・399話より
「え!?ココロさんっ!!?」
(計)
・チョッパー…2回 ・ゾロ…1回 ・ロビン…2回 ・ココロ…1回
(41巻でのTOP)…チョッパー、ロビン
…この巻から暫く戦闘が続くんで、ナミの台詞が少な目です。
そんな中きら星の如く光を放ってる名台詞が、390話のそれじゃないかと。(笑)
フォローしとくと、こいった依頼心の強い台詞はナミの信頼の証でね。
だって過去の彼女は絶対に他人になんか頼らん主義だったんですから。
【42巻】
・400話より
「――でもロビンの方が事を急ぐわ!」
「まず確実にロビン自身を奪い返して、鍵はその後でいい!!」
・403話より
「チョッパー……!!有難う、助かった…」
「――それより今の内よチョッパー!!」
「大丈夫!?サンジ君!!」
「まさかサンジ君がやられるなんて……!!」
「サンジ君…」
・407話より
『サンジ君をあんな姿にしたのは確実にこの女…!!』
・409話より
「ロビン!!」
(計)
・ロビン…3回 ・チョッパー…2回 ・サンジ…4回
(42巻でのTOP)…サンジ
…サンジとナミの関係の変化については数回に分けて語ったんで、此処で言う事は何も無し。
ただ何と言うか…尾田さんも大人の男になったんだなぁと。(笑)
昔はサンジに対して、そこまで入れ込んでた様に思えんかったんですが…正直。(こう書くとファンの方に怒られそうだが)
以前はおちょくる対象だったのが、今はルフィやウソップ同様、己の一分身として描いてる気がするなぁ。
勿論ゾロも一分身なのだろうが…比較するとやっぱ理想度が高い気がしたり。
【43巻】
・410話より
『サンジ君の受けた技だ……気を付けてたのに……!!』
・411話より
『だけどこれがまさか……チョッパーだなんて思えない……!!!』
「チョッパー!!ねェ、あんたチョッパーでしょ!?」
「私もこんな体だから解んないのかな!!チョッパーじゃないの!?」
「チョッパー……!!」
「チョッパーどうしたの!?よく見て!!私よ!!?ナミ!!!」
「チョッパー………!!!」
「チョッパーやめて!!」
「階段の下にはサンジ君が……!!」
「チョッパーに何が起きたの……!!?」
「チョッパー……!!」
・412話より
「え!?フランキー!?何でそんなトコから!!」
「シカ…!?チョッパー?」
「ええ来た!!アレ何なの!?チョッパーに何が起きたの!?」
・413話より
「――じゃあチョッパーはそうやって止めるしかないとして…それから、あんたはこの3番と4番の鍵を持って、ロビンの下へ急いで!!このどっちかでロビンの手錠が開くかも知れない!!」
「ゾロと『鼻キング』の解放は私に任せて!!」
「ダメ!!ウソップ危ないっ!!!」
「ウソップー!!!」
「ウソップ!!!」
・414話より
「サンジ君っ!!あの状態からどうやって!!」
「そんな……ルフィは間に合わなかったの!?」
「う!!うん!!ウソップ!!」
(計)
・サンジ…3回 ・チョッパー…13回 ・フランキー…1回 ・ロビン…2回 ・ゾロ…1回 ・ウソップ…4回 ・ルフィ…1回
(43巻でのTOP)…チョッパー
…『そげキング』→『鼻キング』→『そげップ』→『鼻ップ』――ナミさんの呼び方の系譜。
わざとやってる様にしか思えないんだが。(笑)
終いには「ウソップ!!」と、つい本名で呼んじゃう辺り、愛の深さに涙が零れます。(いやマジで…こんなに愛されてるウソップは幸せ者だと思うよ)
【44巻】
・424話より
「ロビン!!!」
「間に合って良かったロビン!!無事だったのね!!」
・425話より
「ルフィが来次第直ぐに出せる!!」
・428話より
「ルフィ…!!」
「ウソップ!!ルフィの居る支柱へ船を回しましょう!!全員急いで船へ!!」
「ココロさん!!チムニー、ゴンベ!!チョッパー!!!」
「サンジ君!!あんた一体何処に居たの!!?」
「ルフィ!!!立って!!!お願い!!!」
「チョッパー下見た?」
・429話より
「サンジ君舵とって!!」
「チョッパー!!取舵いっぱい!!」
「フランキーお願い!!」
(計)
・ロビン…2回 ・ルフィ…4回 ・ウソップ…1回 ・ココロ…1回 ・チムニー…1回 ・チョッパー…3回 ・サンジ…2回 ・フランキー…1回
(44巻でのTOP)…ルフィ
…何処かの国の伝説として読んだ覚えが有るんだが、船の妖精『クラバウターマン』が何故人間の子供の姿してるかっつうと――
死んだ子供の死体を木の下に埋めたりして、その魂が木に宿り、その木を木材にして船を建造する事で「船の妖精」となるんだそうな。
それを知って読むと、また更に泣けて来るような…死んだ子供の魂かぁ…。(涙)
前回から突然始めたシリーズ、「もしもこの人がワンピースの世界を描いたら?」。
第2回は「もしも庵野秀明氏がワンピースの世界を描いたら?」
――れっつ・いまじねぃしょん!
『ワンピース』を求める旅に、心ならずも巻込まれたウソップ。
『ワンピース』――それは世界各地に散らばる、一見して人体の内の1パーツに似た、奇妙な代物を呼ぶ言葉だった。
目、鼻、耳、口、指…海を渡り、理由も解らぬままパーツを集めて行く日々。
何故、自分達が、この様な不気味な行為をさせられるのか?
集めた末に、一体何が起るというのか?
旅が進めば進む程、ウソップの心は、底知れぬ恐怖に侵食されて行った。
ウ「…何だよ…一体何なんだよ!?ワンピースってのは…!?何で俺達、こんな化物の細切れを集めなきゃならねぇんだ!?」
ロ「私の独自調査では、この化物の遺伝子情報は、99.89%まで人類と同じという結果を弾き出したわ。」
ナ「…それって……ほぼ私達と同じ人間だって事…?」
ロ「ええ…」
ウ「こ、この化物がか!?――嘘だろ、そんなの…!!そんなのが…何で細切れんなって、世界中に散らばってるんだよ!!それを集めて俺達…一体どうしようってんだよ!!!」
ロ「ワンピースの全てを集めて繋いだ者は、世界の真理を手に入れられると言うわ」
ウ「世界の真理なんてどうだっていいだろ!!…なぁ…やっぱり止めようぜ。こんなの集めたりしたら…絶対悪い事が起きるに決ってるじゃねェか!!!」
ル「恐いのか?ウソップ」
ウ「ルフィ!てめェは何でワンピースを集めようとしてんだ!?世界の真理を手に入れてどうするってんだ!?」
ル「俺はワンピースを集める――それだけの為に、俺は存在してんだから…」
ウ「ルフィ…?」
ル「心配すんなよウソップ。おめェは死なねェ。だって俺が守るからな」
散らばった欠片を全て集め終え、繋いで現れた「それ」は巨大な人間の姿――『アダム(最初の人間)』であった。
『ワンピース』の意味する事とは、『人繋ぎ』であったのだ…!
アダムを手に入れたルフィは、己の魂をアダムに吹き込み、仲間で在ったゾロを、ナミを、サンジを、チョッパーを、ロビンを、フランキーを、ブルックを…全てを呑込んで行く。
今や世界は彼の中に――そう!彼こそが世界だった。
ル「さあ、ウソップ…てめェも早く俺の中に…!そして俺は、新たな世界を創造するんだ…!」
ウ「これが……『新世界』だって言うのか…?」
ル「恐がる事は無ェさ。最早お前を脅かす物は何も無くなるんだ…!言っただろ?ウソップ…お前は俺が守るって…」
ウ「嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だァァァ…!!!!」
ル「…ウソップ!?…早く!早くしねェと間に合わ――」
ウ「俺はこんな世界…絶対認めねェェェェ……!!!!!」
――時は熟した。
1つになる事を拒否したウソップを残し、現れた新世界。
ただ独り…残されたウソップは、世界を前にして呟いた。
ウ「………気持ち悪ィ」
最終話【世界の中心でアイを叫んだばけもの】――完。
……こんな鬱なワンピース嫌じゃわい。(笑)
けど『一繋ぎ』=『人繋ぎ』なんて洒落、尾田先生ならやりそうだよな~と思わなくも無い。(笑)
そいやぁ映画『オマツリ男爵と秘密の島』って、実制作はガイナックスだったらしい……ああ、どうりで。(笑)
【私信】…遅くなったけどGさん、先日は大変お世話になりました。(礼)
呼び出しといて奢って貰うなんて…次回会う時は是非お茶位は奢らせて下さいまし!(←コース料理を奢るなぞと言わない辺り、己の身の程を理解しているらしく)(笑)
そういえば岩手でまた地震有ったんだってねえ。
帰った途端、親から「こっちも結構揺れたんだよ。お前は1人逃げてて良かったね~」なんて皮肉言われてさぁ…。(苦笑)
1人逃げててすいません。(汗)
被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
でも東北は揺れに備えて建物がしっかりしてる所が多いそうで、揺れの割に阪神大震災ほど被害が拡大しなかったのは何よりっつか。
あの当時の関西圏の建物は、本当色々アレだったようなのがなぁ…ぶっちゃけ人災の部分も結構有ったと思うんだ。(汗)