前回の続きで今回がラスト!
恒例(?)の土産編で御座います。
記事上の写真は「キャラメルチーズケーキ」(をカットした物↑)。
何度もこのブログで採り上げてるんで、耳タコに感じる方もいらっしゃるでしょうが、キャラメルの甘苦さとクリームチーズが絶妙にマッチしてる、在りそで無かった新感覚のチーズケーキです。
以前ナンジャタウンで開催された、全国チーズケーキ博で優勝したのは、それ故だと思う。
今でも似た物は在っても、味の点で超える物は見付からない気がする…。
チーズケーキが苦手な父親も、これなら喜んで食べる。
現在流行してる生キャラメルブームを先取りした様な味と食感っつか、もしも生キャラメルが流行した後に販売してたら、生キャラメルチーズケーキっつって世に出されてたんじゃと想像する。(笑)
常温だとデロレ~ンって形崩れちゃうんで、遠方の人はクール宅急便で送るしかない。
んで解凍してから食べる事になる訳だけど、半解凍状態で食べるとアイスクリームケーキみたいで、また違った美味しさを味わえる。
「ハウステンボスならではのお菓子を紹介してくれ」と言われたら、私はこれを第一に挙げたい。
販売してるのはマルシェ・ド・パラディ内の「ラフレシール」と言うコンフェクショナリー。
祝・再オープンした通販サイトから取り寄せる事も可能ですよ。
↑続いて「幕末貯古齢糖」。
↑中を開けると一見炭かと疑ってしまう地味~な外観。
だがしかし味は洗練された胡麻風味の生チョコ。
今年の2月にパークで開催されたショコラ祭で、お客様アンケート2位に選ばれた事により、通常販売されるようになったのです。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/blog/staff/?itemid=791&catid=6)
制作コンセプトは「龍馬が活躍してた時代のチョコ」…実際には龍馬が活躍してる時代に、固形のチョコは入って来てなかったろうから、あくまでイメージとして。
買った時生チョコとは思わず、常温のまま持ち帰っちゃったんですよね~。(汗)
いや保冷材入れてあったんで、途中気が付いたけど…家帰って開けたら蕩ける寸前だった。(汗)
その為冷蔵庫で一晩冷やしてから食べた。
メチャ美味しかったですv噛締めると胡麻がプチプチ弾けるのv
これは病み付きになるな~と感じた。
販売店はドムトールン1階の「カフェ・デリ・プリュ」。
龍馬イベントが終了したら、販売終っちゃうかもしれないので、食べたい方はお早めに。
ちなみに長崎の遊女がオランダ人から貰ったと云われる日本初のチョコレートは、ニュースタッドのチョコレートハウスで「ショクラアト」と言う名で再現・販売されている。
冷やして飲んでも、温めて飲んでも美味しい、ココア感覚の缶飲料です。
↑続いて「龍馬フェイスタオル」。
父親へのお土産に購入、龍馬さんの全身像が、ででんと入ってます。
坂本龍馬は流行に敏感で、当時新しかった写真術を気に入り、良く撮影して貰ってたそうな。
そんで会う人に配り歩いてたんだそうな。
営業向きの性格だぁね~。
逆に西郷さんは写真が嫌いだったのか、似顔絵位しか残ってなく、実際にはどんな人だったのか、謎に包まれてるらしい。
リアル土方歳三の写真は以前函館五稜郭行った時にお目にかかった。
現代にも通じそうなイケメンでビックリした、女性人気が高い事に頷ける。
で、この龍馬フェイスタオル、買ったのはスパーケンブルグの期間限定龍馬グッズ専門店「よろず屋」。
店名から漫画「銀魂」を想像した人はジャンプファン。
↑雑誌の名を出した所でそろそろ行ってみましょう、ワンピースカステラで御座います。
長崎でイベント開催と来れば、カステラは外せないでしょうな。(笑)
しかし正直買って損したと思わなくもなかったり…。
↑取敢えず溌剌ナミさんをアップで。
Tシャツにマーメイドシルエットが入ってるのが細かい。
↑箱のサイドはこんな絵になってました、ゾロとウソップは何を焦っておるのだ?
↑反対サイドはこんな絵、アニキ両手に花で羨ましい。
↑持った時物凄く軽くて、思わずレジの女の子に、「これ、中身入ってますか?」と、失礼にも訊いてしまったんですが…箱開けて理解した。
5切れしか入ってないよ!(笑)(箱にちゃんと5個入りって記載されてるとは言え…)
↑箱の底はこんな感じに山折谷折、キャラ絵が入ってました。
すっげー上げ底だな、おい!(爆笑)
↑ちなみにルフィは主人公らしくピンでした。
ジャンプの作者後書きで、尾田氏が「カステラ量少な!(笑)」って書いてたけど、こりゃー言いたくなるわ。(笑)
しかも食べたら味、カステラじゃないんだ。
例えるならドライフルーツ抜きのフルーツケーキ。(笑)
ほんのりアルコールが滲み込んでて、それなりに美味しかったですよ。
しかし断っとくとこれ、ハウステンボスで製作してる物じゃないんで。(笑)
販売は東京の○ー○ッ○と言う株式会社で、製造工場は通常クルミやリンゴを含む製品を生産してる所だそうで、クレームはそっちに願います。(笑)
味はこの手の菓子としちゃ悪くないと思うんで、も少し量を増やして欲しかったなーと思う。
↑他に「チョッパーマンのさくらもち」と言うのも買いました。
こっちは持ってみて結構な重量感でしたよ。
↑買った理由は箱の可愛さに惹かれて。
↑他ワンピイベントでも販売された物だろうけど。
↑可憐な助手ナミフィアちゃんの絵が可愛かったんだよ~v
中にはお菓子と共に、ポストカードが2枚付いてました。
↑桜餅は3箱重ねで、1箱につき10個入り、計30個入りでした。
↑葉っぱで巻いてはありませんでしたが(キャラ菓子に贅沢な要望か)、桜の香りがちゃんとほんのり薫って、結構美味しかったです。
弟が気に入って、開けた途端パクパク食べ出し、1週間とかからず空けてしまったという。
カステラ・桜餅共に買ったのはパサージュ内の、期間限定ワンピショップ「グランドライン」。
↑これも期間限定(?)ミッフィー生誕55周年を記念したイベント用に、ビネンスタッドのミッフィーグッズ専門店、ナインチェで販売してた「ミッフィークッキー」。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/miffy_summer/index.html)
↑ミッフィーが好きな母親の為に購入、手作りっぽい素朴さで美味しかった♪
可愛過ぎて食べるのに躊躇われたけど…でも直ぐに無くなった。
↑そしてこれも夏季限定「マンゴーチーズケーキ」。
箱の絵で判るように、マルシェ・ド・パラディ内タンテ・アニーで販売してた物です。
↑マンゴーを始めとした、トロピカルフルーツのドライ果肉が混ぜてあって、噛むとそれらの爽やかな香りが口中に広がるv
↑チーズケーキらしい味が好みなら、キャラメルチーズケーキより、この店で販売してる物の方がオススメ。
タンテ・アニーのケーキ類は、手広く販売してるから、手に入り易いのも嬉しい。
ショッピングサイトでも買えるし。
…他にも色々買ったけど、何時も紹介してる物ばっかなんで割愛。(汗)
これにて【完】。
最後までお読み頂き有難う御座いました♪
途中からタイトル裏切り、ワンピから外れて御免なさい。(汗)
明日目次に纏めてUPする予定ですんで~。
昨日「君と一緒に」シリーズの続きを久し振りに上げました。(汗)
連載1周年が近いから…そういう1周年は迎えたくないから(汗)…9月はこの連載を集中的にやっつけてきたいと考えてる。
話の中の季節に合せて、冬に終るのも手かもしれんが。(汗)
恒例(?)の土産編で御座います。
記事上の写真は「キャラメルチーズケーキ」(をカットした物↑)。
何度もこのブログで採り上げてるんで、耳タコに感じる方もいらっしゃるでしょうが、キャラメルの甘苦さとクリームチーズが絶妙にマッチしてる、在りそで無かった新感覚のチーズケーキです。
以前ナンジャタウンで開催された、全国チーズケーキ博で優勝したのは、それ故だと思う。
今でも似た物は在っても、味の点で超える物は見付からない気がする…。
チーズケーキが苦手な父親も、これなら喜んで食べる。
現在流行してる生キャラメルブームを先取りした様な味と食感っつか、もしも生キャラメルが流行した後に販売してたら、生キャラメルチーズケーキっつって世に出されてたんじゃと想像する。(笑)
常温だとデロレ~ンって形崩れちゃうんで、遠方の人はクール宅急便で送るしかない。
んで解凍してから食べる事になる訳だけど、半解凍状態で食べるとアイスクリームケーキみたいで、また違った美味しさを味わえる。
「ハウステンボスならではのお菓子を紹介してくれ」と言われたら、私はこれを第一に挙げたい。
販売してるのはマルシェ・ド・パラディ内の「ラフレシール」と言うコンフェクショナリー。
祝・再オープンした通販サイトから取り寄せる事も可能ですよ。
↑続いて「幕末貯古齢糖」。
↑中を開けると一見炭かと疑ってしまう地味~な外観。
だがしかし味は洗練された胡麻風味の生チョコ。
今年の2月にパークで開催されたショコラ祭で、お客様アンケート2位に選ばれた事により、通常販売されるようになったのです。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/blog/staff/?itemid=791&catid=6)
制作コンセプトは「龍馬が活躍してた時代のチョコ」…実際には龍馬が活躍してる時代に、固形のチョコは入って来てなかったろうから、あくまでイメージとして。
買った時生チョコとは思わず、常温のまま持ち帰っちゃったんですよね~。(汗)
いや保冷材入れてあったんで、途中気が付いたけど…家帰って開けたら蕩ける寸前だった。(汗)
その為冷蔵庫で一晩冷やしてから食べた。
メチャ美味しかったですv噛締めると胡麻がプチプチ弾けるのv
これは病み付きになるな~と感じた。
販売店はドムトールン1階の「カフェ・デリ・プリュ」。
龍馬イベントが終了したら、販売終っちゃうかもしれないので、食べたい方はお早めに。
ちなみに長崎の遊女がオランダ人から貰ったと云われる日本初のチョコレートは、ニュースタッドのチョコレートハウスで「ショクラアト」と言う名で再現・販売されている。
冷やして飲んでも、温めて飲んでも美味しい、ココア感覚の缶飲料です。
↑続いて「龍馬フェイスタオル」。
父親へのお土産に購入、龍馬さんの全身像が、ででんと入ってます。
坂本龍馬は流行に敏感で、当時新しかった写真術を気に入り、良く撮影して貰ってたそうな。
そんで会う人に配り歩いてたんだそうな。
営業向きの性格だぁね~。
逆に西郷さんは写真が嫌いだったのか、似顔絵位しか残ってなく、実際にはどんな人だったのか、謎に包まれてるらしい。
リアル土方歳三の写真は以前函館五稜郭行った時にお目にかかった。
現代にも通じそうなイケメンでビックリした、女性人気が高い事に頷ける。
で、この龍馬フェイスタオル、買ったのはスパーケンブルグの期間限定龍馬グッズ専門店「よろず屋」。
店名から漫画「銀魂」を想像した人はジャンプファン。
↑雑誌の名を出した所でそろそろ行ってみましょう、ワンピースカステラで御座います。
長崎でイベント開催と来れば、カステラは外せないでしょうな。(笑)
しかし正直買って損したと思わなくもなかったり…。
↑取敢えず溌剌ナミさんをアップで。
Tシャツにマーメイドシルエットが入ってるのが細かい。
↑箱のサイドはこんな絵になってました、ゾロとウソップは何を焦っておるのだ?
↑反対サイドはこんな絵、アニキ両手に花で羨ましい。
↑持った時物凄く軽くて、思わずレジの女の子に、「これ、中身入ってますか?」と、失礼にも訊いてしまったんですが…箱開けて理解した。
5切れしか入ってないよ!(笑)(箱にちゃんと5個入りって記載されてるとは言え…)
↑箱の底はこんな感じに山折谷折、キャラ絵が入ってました。
すっげー上げ底だな、おい!(爆笑)
↑ちなみにルフィは主人公らしくピンでした。
ジャンプの作者後書きで、尾田氏が「カステラ量少な!(笑)」って書いてたけど、こりゃー言いたくなるわ。(笑)
しかも食べたら味、カステラじゃないんだ。
例えるならドライフルーツ抜きのフルーツケーキ。(笑)
ほんのりアルコールが滲み込んでて、それなりに美味しかったですよ。
しかし断っとくとこれ、ハウステンボスで製作してる物じゃないんで。(笑)
販売は東京の○ー○ッ○と言う株式会社で、製造工場は通常クルミやリンゴを含む製品を生産してる所だそうで、クレームはそっちに願います。(笑)
味はこの手の菓子としちゃ悪くないと思うんで、も少し量を増やして欲しかったなーと思う。
↑他に「チョッパーマンのさくらもち」と言うのも買いました。
こっちは持ってみて結構な重量感でしたよ。
↑買った理由は箱の可愛さに惹かれて。
↑他ワンピイベントでも販売された物だろうけど。
↑可憐な助手ナミフィアちゃんの絵が可愛かったんだよ~v
中にはお菓子と共に、ポストカードが2枚付いてました。
↑桜餅は3箱重ねで、1箱につき10個入り、計30個入りでした。
↑葉っぱで巻いてはありませんでしたが(キャラ菓子に贅沢な要望か)、桜の香りがちゃんとほんのり薫って、結構美味しかったです。
弟が気に入って、開けた途端パクパク食べ出し、1週間とかからず空けてしまったという。
カステラ・桜餅共に買ったのはパサージュ内の、期間限定ワンピショップ「グランドライン」。
↑これも期間限定(?)ミッフィー生誕55周年を記念したイベント用に、ビネンスタッドのミッフィーグッズ専門店、ナインチェで販売してた「ミッフィークッキー」。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/miffy_summer/index.html)
↑ミッフィーが好きな母親の為に購入、手作りっぽい素朴さで美味しかった♪
可愛過ぎて食べるのに躊躇われたけど…でも直ぐに無くなった。
↑そしてこれも夏季限定「マンゴーチーズケーキ」。
箱の絵で判るように、マルシェ・ド・パラディ内タンテ・アニーで販売してた物です。
↑マンゴーを始めとした、トロピカルフルーツのドライ果肉が混ぜてあって、噛むとそれらの爽やかな香りが口中に広がるv
↑チーズケーキらしい味が好みなら、キャラメルチーズケーキより、この店で販売してる物の方がオススメ。
タンテ・アニーのケーキ類は、手広く販売してるから、手に入り易いのも嬉しい。
ショッピングサイトでも買えるし。
…他にも色々買ったけど、何時も紹介してる物ばっかなんで割愛。(汗)
これにて【完】。
最後までお読み頂き有難う御座いました♪
途中からタイトル裏切り、ワンピから外れて御免なさい。(汗)
明日目次に纏めてUPする予定ですんで~。
昨日「君と一緒に」シリーズの続きを久し振りに上げました。(汗)
連載1周年が近いから…そういう1周年は迎えたくないから(汗)…9月はこの連載を集中的にやっつけてきたいと考えてる。
話の中の季節に合せて、冬に終るのも手かもしれんが。(汗)
ハウステンボス夏の旅行記 最終回お疲れ様でした(挨拶として正しいかな?)
今回、リアルタイムにテンボスに訪れてたので、かなり親近感持って記事を楽しめる事が出来ましたありがとうございました。
…で、いつものごとく私事なんですが~
実は今日もテンボスに行って来まして
それというのも、今日はハウステンボスで一大イベントがありまして~ご存知だったと思いますが、ガチに現金をかけた『宝探し』に行ってきました
朝6時受け付け~10時半開始。暗号地図を駆使し、場内至る所にある手掛かりを探し出し、13時までにファーストステージをクリアしたグループがセカンドステージへ進み、16時までに一番最初に海賊の『お宝』を探し出したグループが賞金をゲットという…わたし達はファーストステージも突破出来ませんでしたが
しかしながら、今日の参加者数が~~~10000人を超えていたという
いやぁ~今日の炎天下の中、テンボス内を1万人が宝を探してさ迷う姿は……
予選落ちはしましたが、手掛かりを探しに暗号地図見ながら場内の各地区を回るのは楽しかったです~しかしながら
実際、テンボスとして今日の営業的には凄かったと思いますが イベントに関係ない場内宿泊客にはどんなだったかなぁ~と思ったりもしましたです…参加しといてなんですが
最終回(笑)後の労いのお言葉、有難う御座いました!
そして実体験によるパーク情報も有難う御座いました!
遠方に住んでると、どうしてもパークの現状が掴みきれないもので、そういうレポは何時でもカモンで御座います。(笑)
第1発見者に200万円が当たる、「タカラッシュ!」ですね。
参加者1万人を超えたとは凄い!恒例イベントにすれば、閑古鳥とサヨウナラ出来そうじゃないですか!
知らずに遊びに来た方々は、何事かと驚いたでしょうが、ハウステンボスは広いから、そんだけ居ても狭苦しい感じを受けないのではないかと。
しかしもりぴさんも、すっかりハウステンボスにはまられた様子で。(笑)
こちらとしては嬉しいかぎり、これからもちょくちょく遊びに行かれて、コアなマニアになって、ご町内の皆様にも宣伝宜しくお願い致しますね♪