ちょぉ~~っと更新サボってる内にミスドから新作がゾロゾロ登場。
ハロウィーンも近付いてるし、販売終了前に急いで紹介せねば!!――というわけで先ずは今年のハロウィーンドーナツの紹介です。
↑「ポン・デ・チョコデビル(テイクアウト162円/イートイン165円)」
ポン・デ・リング生地をチョコレートでコーティングし、ハロウィーンカラーのカラースプレーをトッピング、チョコの目がチャームポイントのポン・デ・チョコデビル。(←ミスドHPの紹介文を引用)
…皆大好きポン・デ・リングをハロウィーンに相応しくブラックチョコとカラースプレーで悪魔的に仕上げたドーナツです——おまえも悪魔にしてやろうか!!?
ハロウィーン仕様の小分けケースは全ハロウィーンドーナツ共通、チョコの目はランダムで渦巻きだったりジト目だったり猫目だったり睫毛有ったりキラ目だったりパターン色々です。
ミスドHPの紹介頁を読むと各々キャラ設定が敷いてあるのに、目をコロコロ変えたら各々のキャラ設定ブレないかと余計な心配してしまう。(汗)
全種揃えてねvとのメッセージは読み取れるんですけどね。(笑)
味は身も蓋も無くチョコ味のポン・デ・リングです。
ミスドのハロウィーンドーナツはレギュラードーナツをハロウィーン仕様にデコレーションするだけなので、味は普段食べてる物とあまり変わり映えはせず、可愛さだけを楽しむ感じ。
ちなみにミスドがハロウィーンドーナツを販売する様になったのは2012年から——その時代から日本でもハロウィーンがフィーチャーされ出したのだろうなと。
↑「ふわふわミイラ(テイクアウト162円/イートイン165円)」
ふわふわのイースト生地の上にホイップクリームを絞ってミイラを表現、ストロベリーチョコでコーティングし、可愛いチョコの目がチャームポイントのミイラドーナツ。(←ミスドHPの紹介文をほぼ引用)
…生地の上にホイップクリームを絞り出し、上からチョコレートがけするのは、結構新しい手法なんじゃないでしょうか?
中にクリームをサンドするのが通常なところ、敢えて上に絞り出すとはスタッフ泣かせ…だが作ってみせる現場の心意気や天晴!!
味は定番のエンゼルクリーム風味で、クリームを上に絞ろうが中に挟もうが変わり映えしないのは当たり前(身も蓋も無い)、でもストロベリーチョコの甘酸っぱさとエンゼルクリームの優しい甘さがマッチしており美味しかった。
ただクリームはやはり食べる側からすれば、サンドしてあった方が食べ易いなと…ま、ハロウィーンという特別な期間だけの物だから。(笑)
↑「まっくろチョコねこ(テイクアウト162円/イートイン165円)」
チョコレート生地にホイップクリームをサンドし、チョコレートでコーティング、チョコの目と耳がチャームポイントの黒猫ドーナツ。(←ミスドHPの紹介文を引用)
…これもレギュラーのチョコレートドーナツにホイップクリーム挟んで黒猫の仮装を施しただけの物ですが、ミスドの甘さ控えめのクリームがチョコレート生地の甘さを緩和し、見た目の割にそんな甘くないザッハトルテ風ドーナツに仕上がっています。
ミスドのチョコレートドーナツにエンゼルクリームって相性良いのな。
水分少ない生地をクリームが滑らかにしてくれるという効果も有。
普段からチョコレート系ドーナツを食べる際は、追加30円のトッピングホイップクリームを添えると良いかも。(※但しイートインのみのサービス)
↑「ふわっとおばけ(テイクアウト162円/イートイン165円)」
フレンチクルーラー生地にホイップクリームでオバケの手を表現、ホワイトチョコでコーティングした可愛いオバケドーナツ。(←ミスドHPの紹介文を引用)
…こちらも地味に難しそうな手法で定番のフレンチクルーラーにオバケの仮装を施してます。
しかしフレンチクルーラー生地を使用する場合は、クリームを外に絞り出すより中にサンドした方が良いと感じた。
やはりシュークリームは完成されたスイーツだったという事で…その方が断然食べ易いし。
↑「ピンクのフランケン(テイクアウト162円/イートイン165円)」
もっちりフルーツスティックに、ストロベリーチョコとハロウィーンカラーのカラースプレーをトッピング、チョコの目がチャームポイントのフランケンドーナツ。(←ミスドHPの紹介文を引用)
…これについては去年と殆どデザイン変わってない、ホワイトチョコでグルグル模様描いてたのを、今年はカラースプレー振り掛けたってだけの違いです。
しかし生地の中のドライフルーツとストロベリーチョコの甘酸っぱさがイケてて個人的には最も美味しいと感じた。
チョコのコーティングが中の生地を乾燥から守ってくれて、美味しいフルーツケーキ風味になってるなと。
スティック状だから食べ易いし、目チョコとカラースプレー外して、このままレギュラーにしても良いんじゃない?と思ったけど、それだと「体に優しいドーナツ」の売り文句が使えないか。(笑)
ハロウィーンも近付いてるし、販売終了前に急いで紹介せねば!!――というわけで先ずは今年のハロウィーンドーナツの紹介です。
↑「ポン・デ・チョコデビル(テイクアウト162円/イートイン165円)」
ポン・デ・リング生地をチョコレートでコーティングし、ハロウィーンカラーのカラースプレーをトッピング、チョコの目がチャームポイントのポン・デ・チョコデビル。(←ミスドHPの紹介文を引用)
…皆大好きポン・デ・リングをハロウィーンに相応しくブラックチョコとカラースプレーで悪魔的に仕上げたドーナツです——おまえも悪魔にしてやろうか!!?
ハロウィーン仕様の小分けケースは全ハロウィーンドーナツ共通、チョコの目はランダムで渦巻きだったりジト目だったり猫目だったり睫毛有ったりキラ目だったりパターン色々です。
ミスドHPの紹介頁を読むと各々キャラ設定が敷いてあるのに、目をコロコロ変えたら各々のキャラ設定ブレないかと余計な心配してしまう。(汗)
全種揃えてねvとのメッセージは読み取れるんですけどね。(笑)
味は身も蓋も無くチョコ味のポン・デ・リングです。
ミスドのハロウィーンドーナツはレギュラードーナツをハロウィーン仕様にデコレーションするだけなので、味は普段食べてる物とあまり変わり映えはせず、可愛さだけを楽しむ感じ。
ちなみにミスドがハロウィーンドーナツを販売する様になったのは2012年から——その時代から日本でもハロウィーンがフィーチャーされ出したのだろうなと。
↑「ふわふわミイラ(テイクアウト162円/イートイン165円)」
ふわふわのイースト生地の上にホイップクリームを絞ってミイラを表現、ストロベリーチョコでコーティングし、可愛いチョコの目がチャームポイントのミイラドーナツ。(←ミスドHPの紹介文をほぼ引用)
…生地の上にホイップクリームを絞り出し、上からチョコレートがけするのは、結構新しい手法なんじゃないでしょうか?
中にクリームをサンドするのが通常なところ、敢えて上に絞り出すとはスタッフ泣かせ…だが作ってみせる現場の心意気や天晴!!
味は定番のエンゼルクリーム風味で、クリームを上に絞ろうが中に挟もうが変わり映えしないのは当たり前(身も蓋も無い)、でもストロベリーチョコの甘酸っぱさとエンゼルクリームの優しい甘さがマッチしており美味しかった。
ただクリームはやはり食べる側からすれば、サンドしてあった方が食べ易いなと…ま、ハロウィーンという特別な期間だけの物だから。(笑)
↑「まっくろチョコねこ(テイクアウト162円/イートイン165円)」
チョコレート生地にホイップクリームをサンドし、チョコレートでコーティング、チョコの目と耳がチャームポイントの黒猫ドーナツ。(←ミスドHPの紹介文を引用)
…これもレギュラーのチョコレートドーナツにホイップクリーム挟んで黒猫の仮装を施しただけの物ですが、ミスドの甘さ控えめのクリームがチョコレート生地の甘さを緩和し、見た目の割にそんな甘くないザッハトルテ風ドーナツに仕上がっています。
ミスドのチョコレートドーナツにエンゼルクリームって相性良いのな。
水分少ない生地をクリームが滑らかにしてくれるという効果も有。
普段からチョコレート系ドーナツを食べる際は、追加30円のトッピングホイップクリームを添えると良いかも。(※但しイートインのみのサービス)
↑「ふわっとおばけ(テイクアウト162円/イートイン165円)」
フレンチクルーラー生地にホイップクリームでオバケの手を表現、ホワイトチョコでコーティングした可愛いオバケドーナツ。(←ミスドHPの紹介文を引用)
…こちらも地味に難しそうな手法で定番のフレンチクルーラーにオバケの仮装を施してます。
しかしフレンチクルーラー生地を使用する場合は、クリームを外に絞り出すより中にサンドした方が良いと感じた。
やはりシュークリームは完成されたスイーツだったという事で…その方が断然食べ易いし。
↑「ピンクのフランケン(テイクアウト162円/イートイン165円)」
もっちりフルーツスティックに、ストロベリーチョコとハロウィーンカラーのカラースプレーをトッピング、チョコの目がチャームポイントのフランケンドーナツ。(←ミスドHPの紹介文を引用)
…これについては去年と殆どデザイン変わってない、ホワイトチョコでグルグル模様描いてたのを、今年はカラースプレー振り掛けたってだけの違いです。
しかし生地の中のドライフルーツとストロベリーチョコの甘酸っぱさがイケてて個人的には最も美味しいと感じた。
チョコのコーティングが中の生地を乾燥から守ってくれて、美味しいフルーツケーキ風味になってるなと。
スティック状だから食べ易いし、目チョコとカラースプレー外して、このままレギュラーにしても良いんじゃない?と思ったけど、それだと「体に優しいドーナツ」の売り文句が使えないか。(笑)