【第7~9話】
10区画在るから(←いや、ワッセナー入れりゃ11区画なのよ)、『ハウス・テン・ボス』言うんだろと、マジ最初考えたんだ、実は。(恥笑)
本当は話中ナミが言った様に、オランダ語で『森の家』って意味で御座います。
陸のルートから行くと、先ずナイアンローデ城の建つ『ブルーケレン』を抜けまして、次三連風車の回ってる『キンデルダイク』抜けまして、アミューズメント施設の在る『ニュースタッド』入りまして、その右隣行くと、春と秋なら100万本の花広場拡がる『フリースラント』、そうじゃなくて奥行くなら博物館建ち並ぶ『ミュージアムスタッド』、更に奥には商店街区『ビネンスタッド』、その右にはレストラン街区『ユトレヒト』、更に更に奥行って港街『スパーケンブルグ』、更に更に更に右奥、森と湖のコテージ地区『フォレストパーク』、最奥には宮殿『パレスハウステンボス』…これに場内左に拡がる別荘地区『ワッセナー』が加わって巨大な街構成してるって訳ですよ。
詳しくは公式サイトの『場内マップ』をどうぞ。
この広さが此処のメリットにもデメリットにもなってる気が致します。
1回行った位じゃ全貌が掴めないんですよねー。
初めて来てどうしても1日で廻らなきゃって方は、なるたけ候補絞って、絶対外せないポイントだけ廻る様に…何なら場内バスツアーも催行している様なので、上手く使われてみては?
この広さに慣れると楽しくて仕方なくなる。
全貌簡単には見えないからこそ、飽き難いとも言える訳で。
廻るだけでも楽しめるって、他のパークじゃ中々感じられないんじゃないかなー。
ホテルヨーロッパの内海、今ならチューリップが沢山飾られててとても綺麗ですv
それが水面に映っててねー…船着場前に在る『アンカーズ・ラウンジ』では、花盛りなクルーザーが航行してく様を観ながら、お茶が飲めまするよv
ケーキも美味しいですが、どうせならフランベ頼んでみよう。
写真はこの季節ならではの苺のフランベ。
苺は噂の『あまおう』、大粒で、熱を通しても型崩れせずに、酸っぱ味までちゃんと残しております。
小粒だとどうしてもジャム化しちゃうだろ思うんで。
添えられたアイスはバニラ味、苺に掛けられたシロップも、バニラで香り付けしてありました。
注文すると目の前でフランベして下さいまして…作る様を写真で撮るのOKなんすが…あまりにも見事な手捌き故、上手く写せなんだ。
いや、一応撮ったんすが……手がブレて写ってんのな、全部。(笑)
なるべく撮り易いようにって、ゆっくり作ってくれてはいたみたいっすが…プロって凄いよね。
午後3時から、チェックインに合せて、ピアノ等の生演奏がロビーで行われます。
だからお茶にするなら、その時間を狙うと宜しいかと。
午後4~5時を狙うって手も有る。(夏だともっと遅くかな~、あんま遅いとティーラウンジとしての営業は終っちゃうけど)
結構早い内にケーキは売り切れちゃうんですが(人気有るんで)…夕暮れ過ぎると、テーブルのランプに火を灯してく様が観られて綺麗ですv
毎日全部のテーブルに火を灯してくってのも大変だろうとは思うんですが…優雅だよねぇ。
夜は『ウォーターコートコンサート』の舞台にもなります、これについてはまた後日紹介しますんで。
『シェヘラザード』は普段はバーラウンジとして夜間に営業しております。
それが10~11月の土日祝日のみ、午後にアフタヌーンティーを催してまして。
このアフタヌーンティーはお勧めですよ~。
かなし破格だと思うんですよねー、本場イギリスでも、これだけ正統なサービスは先ず受けるの難しいでしょう。
そもそも正統なアフタヌーンティーは19世紀頃の王室&貴族間だからこそ出来た事で、今の時代で庶民の間じゃ絶対無理でしょう。(笑)
それでですね…私、連載中でとんでもないミステイクやらかしてまして。(汗)
確かに場内ホテル宿泊中の、場内ホテル内での飲食代は部屋付可能です。(他場内ホテル宿泊しててもOKです)
但し、当り前なのですがチェックインしてから!!
……こいつらお茶飲んでた時未だチェックインしてなかったですね。(焦)
御免なさい御免なさい御免なさい御免なさい御免なさい御免なさい御免なさい何度も何度も御免なさい。(土下座)
そんな訳で連載少し訂正しております…ナミが…ナミが間抜けになっちゃったよ…御免よ、ナミ…うっかりさんなのは私だ。(汗)
チェックアウト後も勿論、部屋付は×ですからっつか、部屋に付けたくとも部屋取って無いって。(汗)
ちなみに自分が去年のクリスマスに実際行った時の話をしますと、この時グーテンアペティートには行きませんでした。
そのままこのシェヘラザードのアフタヌーンティーに直行して、それを昼食代りにしたんですよ…ルフィじゃないですから、昼食べてて入る訳が無い。(笑)
今春久々にグーテンアペティート行ったら、定番メニューが結構変っててびっくりした。
パストラミサンドとか無くなっちゃったの?…美味しかったのに。(寂)
軽食食べられるレストランが最近減って来たんで、此処には頑張って欲しいんだけどなー。
そうそう、前回言い忘れてたんですが、場内宿泊者へのサービスって事で、『お土産デリバリーサービス』なるものを始めたそうです。
場内宿泊者限定で、買った商品を場内全ショップで宿泊先ホテルまで運んでくれるんだそうな。
ショップでの預かり時間は当日16時迄、ホテルでの荷物受け渡しは当日19時以降だそうですが…街の中心から離れてるデンハーグ&フォレストヴィラ宿泊者には便利だと思う。
詳しくは場内ホテルで貰う『ハウステンボス・ステイ・ブック』を参考にして下さいませ。
10区画在るから(←いや、ワッセナー入れりゃ11区画なのよ)、『ハウス・テン・ボス』言うんだろと、マジ最初考えたんだ、実は。(恥笑)
本当は話中ナミが言った様に、オランダ語で『森の家』って意味で御座います。
陸のルートから行くと、先ずナイアンローデ城の建つ『ブルーケレン』を抜けまして、次三連風車の回ってる『キンデルダイク』抜けまして、アミューズメント施設の在る『ニュースタッド』入りまして、その右隣行くと、春と秋なら100万本の花広場拡がる『フリースラント』、そうじゃなくて奥行くなら博物館建ち並ぶ『ミュージアムスタッド』、更に奥には商店街区『ビネンスタッド』、その右にはレストラン街区『ユトレヒト』、更に更に奥行って港街『スパーケンブルグ』、更に更に更に右奥、森と湖のコテージ地区『フォレストパーク』、最奥には宮殿『パレスハウステンボス』…これに場内左に拡がる別荘地区『ワッセナー』が加わって巨大な街構成してるって訳ですよ。
詳しくは公式サイトの『場内マップ』をどうぞ。
この広さが此処のメリットにもデメリットにもなってる気が致します。
1回行った位じゃ全貌が掴めないんですよねー。
初めて来てどうしても1日で廻らなきゃって方は、なるたけ候補絞って、絶対外せないポイントだけ廻る様に…何なら場内バスツアーも催行している様なので、上手く使われてみては?
この広さに慣れると楽しくて仕方なくなる。
全貌簡単には見えないからこそ、飽き難いとも言える訳で。
廻るだけでも楽しめるって、他のパークじゃ中々感じられないんじゃないかなー。
ホテルヨーロッパの内海、今ならチューリップが沢山飾られててとても綺麗ですv
それが水面に映っててねー…船着場前に在る『アンカーズ・ラウンジ』では、花盛りなクルーザーが航行してく様を観ながら、お茶が飲めまするよv
ケーキも美味しいですが、どうせならフランベ頼んでみよう。
写真はこの季節ならではの苺のフランベ。
苺は噂の『あまおう』、大粒で、熱を通しても型崩れせずに、酸っぱ味までちゃんと残しております。
小粒だとどうしてもジャム化しちゃうだろ思うんで。
添えられたアイスはバニラ味、苺に掛けられたシロップも、バニラで香り付けしてありました。
注文すると目の前でフランベして下さいまして…作る様を写真で撮るのOKなんすが…あまりにも見事な手捌き故、上手く写せなんだ。
いや、一応撮ったんすが……手がブレて写ってんのな、全部。(笑)
なるべく撮り易いようにって、ゆっくり作ってくれてはいたみたいっすが…プロって凄いよね。
午後3時から、チェックインに合せて、ピアノ等の生演奏がロビーで行われます。
だからお茶にするなら、その時間を狙うと宜しいかと。
午後4~5時を狙うって手も有る。(夏だともっと遅くかな~、あんま遅いとティーラウンジとしての営業は終っちゃうけど)
結構早い内にケーキは売り切れちゃうんですが(人気有るんで)…夕暮れ過ぎると、テーブルのランプに火を灯してく様が観られて綺麗ですv
毎日全部のテーブルに火を灯してくってのも大変だろうとは思うんですが…優雅だよねぇ。
夜は『ウォーターコートコンサート』の舞台にもなります、これについてはまた後日紹介しますんで。
『シェヘラザード』は普段はバーラウンジとして夜間に営業しております。
それが10~11月の土日祝日のみ、午後にアフタヌーンティーを催してまして。
このアフタヌーンティーはお勧めですよ~。
かなし破格だと思うんですよねー、本場イギリスでも、これだけ正統なサービスは先ず受けるの難しいでしょう。
そもそも正統なアフタヌーンティーは19世紀頃の王室&貴族間だからこそ出来た事で、今の時代で庶民の間じゃ絶対無理でしょう。(笑)
それでですね…私、連載中でとんでもないミステイクやらかしてまして。(汗)
確かに場内ホテル宿泊中の、場内ホテル内での飲食代は部屋付可能です。(他場内ホテル宿泊しててもOKです)
但し、当り前なのですがチェックインしてから!!
……こいつらお茶飲んでた時未だチェックインしてなかったですね。(焦)
御免なさい御免なさい御免なさい御免なさい御免なさい御免なさい御免なさい何度も何度も御免なさい。(土下座)
そんな訳で連載少し訂正しております…ナミが…ナミが間抜けになっちゃったよ…御免よ、ナミ…うっかりさんなのは私だ。(汗)
チェックアウト後も勿論、部屋付は×ですからっつか、部屋に付けたくとも部屋取って無いって。(汗)
ちなみに自分が去年のクリスマスに実際行った時の話をしますと、この時グーテンアペティートには行きませんでした。
そのままこのシェヘラザードのアフタヌーンティーに直行して、それを昼食代りにしたんですよ…ルフィじゃないですから、昼食べてて入る訳が無い。(笑)
今春久々にグーテンアペティート行ったら、定番メニューが結構変っててびっくりした。
パストラミサンドとか無くなっちゃったの?…美味しかったのに。(寂)
軽食食べられるレストランが最近減って来たんで、此処には頑張って欲しいんだけどなー。
そうそう、前回言い忘れてたんですが、場内宿泊者へのサービスって事で、『お土産デリバリーサービス』なるものを始めたそうです。
場内宿泊者限定で、買った商品を場内全ショップで宿泊先ホテルまで運んでくれるんだそうな。
ショップでの預かり時間は当日16時迄、ホテルでの荷物受け渡しは当日19時以降だそうですが…街の中心から離れてるデンハーグ&フォレストヴィラ宿泊者には便利だと思う。
詳しくは場内ホテルで貰う『ハウステンボス・ステイ・ブック』を参考にして下さいませ。
し し 知らんかった
指がちぎれるかと思ったのに、、、
ステイブック見とらんかった(汗)
今から見てみよう
これは便利で危険なサービスだ
両手がふさがってはじめてブレーキがかかることもあるんだけど。。。。
そうそう。。とかうなづきながら。。
バスでハウステンボスに行くと確かに、ある瞬間からガラッと景色が変わりますよね。スタッフの寮が見えてきたあたりからね。。
私は、往路は船のなくなってしまう時間帯が多いのでバスにはしばしばお世話になっています。
一度アンカーズラウンジでお茶したいな。。そういえば、鹿児島のミディ・ソレイユから手紙が来て、3月18日、19日と上柿元シェフがお店にこられて自らディナーを作るとのこと。きっと、テーブルも回ってくださるんだろうね。。鹿児島は神戸空港から飛行機が出ているけど。。
行けそうにはありません(;_:)
それ以前のステイブックにも書かれてたかは…私も気付きませんでした。(汗)
便利ですよねー♪
しかし、確かに歯止め利かなくなりそうで怖いです。(笑)
あそこでは気付けば何故か沢山買ってしまう自分なもので…。
ふくちゃん…楽しんで頂けてれば光栄ですv
高速船値上がりになるのなら、またバスの利用者増えそうですよね…。
バスはバスで、また眺めが良く、往路はゆっくりそれで行くのも良いなと思いました。
アンカーズラウンジは自分、旅行すると必ず寄ってますね。
大概帰りの高速船待ちで使ってる場所です…自分にとって、名残を惜しむ場所みたいです。(笑)
上柿元シェフ、各地を精力的に廻られてるみたいで…ちょっと寂しいですが、それもハウステンボスの宣伝の1つだからと…応援しておりまする。(笑)
皆さん、コメントどうも有難う御座いました~♪(…と、本日のコメントは東京ドーム隣のらくーあからお届けしましたv)