ひねくれ亭日常

散歩と徘徊が日常の独り言

犬が不治の病に

2021-02-02 12:10:27 | 

クッシング症候群の治療薬を飲ませ初めてから3か月程経つ。

食欲は少し落ち着いたが多飲多尿は微妙な変化。

腹部膨張は見た目にも小さくなったのが解る。

肝臓の肥大化が収まりつつあるのだろう。

後ろ足にはまだ力が入りにくいので階段上りは苦労している。

元気にはなったと思うがテーブルに飛び乗っていた頃の面影はない。

先代の犬は雑種で非常に頑健なワンコだった。

よく言う純血種の弱さが関係しているのだろうか?

まあクッシング症候群は人もなる病だから単なる巡り合わせなのかも知れない。

しかし治る事のない病は厄介だなあ。それほど弱っていないのがせめてもの救いだ。

 

 



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