ブログをご覧の皆さま、
『ちびたのつめとぎ』にようこそ!
猫のちびたをこよなく愛す、
のんのんと申します。
父に将棋を挑む。
父、飛車角なし。
ハンデありの勝負。
二人で将棋を指し始めると。
盤にそって、ちびたが寝転ぶ。
父方の駒を、しっぽでたたき出す。
将棋を知る猫なり。
昨日はなんと王将をとれそうなところまで。
「王様、とっちゃうよ!」と思わず声が。
慌てた父は手をかえて。
いつもの通り、私の負け。
『勝ち損ねの記念日』と、なり。
いわなきゃよかった。
父との将棋は、負けても最後は大笑い。
次回、乞うご期待。
それでは、『のんのん日和』をお送りします。
微笑みは
あどけなさに
引き出され