ブログをご覧の皆さま、
『ちびたのつめとぎ』にようこそ!
猫のちびたをこよなく愛す、
のんのんと申します。
親類のおじさんが、今年もぎんなんをこしらえて持ってきてくれた。
母から聞いた話だが、おじさんはぎんなんを素手で扱ったらしく、手が赤く腫れていたという。
とても申し訳ない。
ぎんなんは、おいしい。
封筒に10個ほど入れ、ふたを折り、レンジに少しかける。
はぜた音がしたら、封筒からぎんなんを出し、からを割り食べる。
おじさんのおかげで、今年もぎんなんをおいしく食べられる。
おじさんの手が、早く治りますよう。
それでは、『のんのん日和』をお送りします。
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知らない街へ向かう
いつもと違う風景が
少し怖くて
早く、待ち合わせた
友の顔が見たい