のんのんです。
心が呟け、と申しており、やって参りました。
夕方から、ため息まじりの呼吸で胸元が温まり、
それとは反対に心の芯は冷え、
手元にある冊子をぱらぱらと。
言葉が心に入ってくる。
「あぁ、大丈夫だ」と安堵する。
言葉は優しく心を撫でる。
ちびたの寝顔のように。
間違いだらけをしているとしても。
そうする私が私だから。
難儀だけど受け入れよう。
どんな存在にも理由があると、冊子に載っていた。
理由があると。
猫のちびたに会いに来てくださり、ありがとうございます。
またのご来訪、お待ちしております。