ブログをご覧の皆さま、『ちびたのつめとぎ』にようこそ❗猫のちびたをこよなく愛す、ことのはと申します。夜中に1度、ちびたを足で押し出し、心で「ごめんよ」つぶやきましたが、今起きて、足のふともものところに、ぬくとう感触が。時折、チリンと鈴の音がするので、ちびたはこりずに、私のそばにいるようです。暗闇の中で。それでは、『ことのは通信』参ります。いく道が違っても求める事が心にあるのならひこうきが空にとけこむのを見届けて私は地を足で歩いていきます