ブログをご覧の皆さま、
『ちびたのつめとぎ』にようこそ!
猫のちびたをこよなく愛す、
のんのんと申します。
電車を使っていた頃。
七夕が近くなると駅の構内に笹が立ち。
願い事が書かれた短冊が。
かしこに結ばれ、揺れていた。
私も短冊を手に取り。
他の短冊の願いに目をやりながら。
思いをそっと書き、結んで帰った。
今は願いが定まらず。
大変欲張りになっているらしい。
すべてがささやかな願いであっても。
それでは、『のんのん日和』をお送りします。
遠くから見ている
私には気づかないでしょう
いつでも応援してる
その事だけを伝えて
天の川を越えて