ことのはです。
なんとも暑い午後、いかがお過ごしでしょうか。
前回の宣言通り、私はものを捨てています。
鬼のように、と言いたいところですが、
心に手を当てて、思い出にさよならしています。
只今、一時休戦。
のぼせました。
母に保冷剤をもらい首に結んで、黒豆入り麦茶に氷を入れて飲み、涼んでいます。
『捨て時』はどうしてやってくるのだろう。
私の経験では、何かが変わる時、または変える時に不意にやってくるものです。
思い出を持っていかず、軽い身で未来を進みたいのかも知れません。
さぁ、後半です。
いい感じに進みます。