ボクとあ兄ぃの話をしましょうボクはあんまりおぼえてないの「小さい小さい」いわれていたよあ兄ぃは何だかこわかったあ兄ぃがボクをこわがったそれでも「オナジカマノメシ」はおいしかったしオトウサンの足にかみつくのは楽しいって、ひそひそ話したりしてボクたち一緒に眠ったの何だかしらないけど、カゾクが笑ってるそして今あ兄ぃ、ハハが呼んでるみたいボク、あ兄ぃ、大好きちびたとあ兄ぃの物語時間が長く過ぎますように最後まで読んで下さり、ありがとうございます。