ブログをご覧の皆さま、
『ちびたのつめとぎ』にようこそ!
猫のちびたをこよなく愛す、
のんのんと申します。
以前、母が。
ところてんを3つ、持たせてくれた。
「わあ、俺好きなんだ!」
冷蔵庫をのぞいて、夫。
ところてんはカロリーオフ。
夜食にもってこい。
我慢できず、3つとも私のお腹の中に。
母に話すと今度は6つ。
2つはもう食べちゃった。
早く食べぬとなくなるよ、夫。
非情なる、妻。
それでは、『のんのん日和』をお送りします。
ひとり、歩く
ひとり
ふいに見上げれば
夕の月
さみしくないね
ひとり同志