イベルメクチンの効果
コロナの治療薬としてインドやスロベニアで配布されたイベルメクチン。
日本ではワクチンを打たせるために意図的に隠されました。
しかし効き目はびっくりするほどよく効きます。
ただし、かかったとわかった時点ですぐに服用しないといけません。
病院に行ったり検査を受けてからとか、様子を見たりしている間に
ウイルスが増殖して重症化する場合がありますので
高熱やせき鼻水のどの痛みなどが出ましたらすぐに飲んでください。
早い場合は飲んでから2時間くらいで症状が緩和されます。
翌日には高熱も下がりはじめます。
感染の初期段階でウイルスの増殖を抑えるためです。
ウイルスの増殖抑制作用の他、自己免疫増強作用もあって
これが服用後の回復を早くしているようです。
最近の研究で癌細胞の増殖を抑止する作用が確認され、
抗癌剤として採用されるようになりました。
抗がん剤として使用する場合は1日12mgを毎日飲むことが適量とされています。
当サイトで確認したイベルメクチンの効能
コロナ治療薬として有効。
発病してすぐに飲めば、くしゃみ鼻水発熱のどの痛み咳が改善され
3日で初期症状は治ります。
初期症状のうち、発熱以外は投薬後2時間くらいで改善。
発熱も翌日には下がるのが確認されました。
1日1回12mg(体重に応じて増減)を3日間飲むと治ります。
食後に服用すると効果が増加します。
体重に応じた適量を服用してください。
体のだるさが残る場合はその後数日飲めば治ります。
◎イベルメクチン飲み方
◎発熱したら、その日のうちに1錠(体重により増減)、食後に服用、
3日間続けて毎日1錠を服用してください。
コロナウィルスの感染予防のために飲む場合は、
2週間に1回食後に1錠(12mg)を服用してください。
◎ 今回、個人輸入で取り寄せたイベルメクチン通販サイト「ココロ薬局」
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