冷たい風が僕の心を突き刺す
見慣れた景色を抜けて車を走らせる
人影まばらな神聖な場所に立ち
真っすぐに伸びた木々たちが笑ってる
誰もが「夢」を忘れ行く中で
絶対譲れないものがある
何のためにここまで来たのか?
誰のためにここまで来たのか?
矛盾だらけの都会の真ん中で
今広げた夢をもう一度まとめていく
何が待ってるのかはわからない
真っすぐに伸びた木々たちが笑ってる
いろんな人たちとの出会いがある
いろんな人たちとの別れがある
泣いて泣き明かした夜もある
必死に踏ん張ってきた汗もある
幾つになってもあの時掲げた「夢」
馬鹿にされても追いかけた「夢」
もう一度この場所から歩いていく
広げた夢をもう一度追いかけて
真っすぐに伸びた木々たちが笑ってる
それでもなお 笑っている・・・
見慣れた景色を抜けて車を走らせる
人影まばらな神聖な場所に立ち
真っすぐに伸びた木々たちが笑ってる
誰もが「夢」を忘れ行く中で
絶対譲れないものがある
何のためにここまで来たのか?
誰のためにここまで来たのか?
矛盾だらけの都会の真ん中で
今広げた夢をもう一度まとめていく
何が待ってるのかはわからない
真っすぐに伸びた木々たちが笑ってる
いろんな人たちとの出会いがある
いろんな人たちとの別れがある
泣いて泣き明かした夜もある
必死に踏ん張ってきた汗もある
幾つになってもあの時掲げた「夢」
馬鹿にされても追いかけた「夢」
もう一度この場所から歩いていく
広げた夢をもう一度追いかけて
真っすぐに伸びた木々たちが笑ってる
それでもなお 笑っている・・・