Carleton Universityという大学院の会計プログラムに応募していましたが一昨日学校から面接をしたいという連絡がきて、今日の夕方にオンラインで面接をしました。選考過程に面接があるとは書いてなかったのと準備時間がなかったのですごく緊張しました。
クラスメイトに同じプログラムに応募したという中国人の女の子がいて、彼女はCarltonから面接の連絡がきてないと言っていたので、にゃっちにこの時点で1次選考は通ったのかなと思ったのですが、彼女はアルバータ大学のプログラムに受かっているで、カールトン1校しか応募していないにゃっちとは危機感が違いますね。ネットで海外大学院を受験した人のブログとかを読んでみるとどうやらみんな6~7校応募するみたいですね。
面接はにゃっち対3人で、聞くところによると面接をするのは留学生だけだそう。35人ほど合格するうち、とる留学生の枠を決めているらしい。そして毎年留学生の応募が多いから留学生とだけ面接をするみたい。うちの大学の会計学部も60%は中国人だからね。ウェブページの写真をみると5人くらいしか留学生がいなさそうだったから留学生の合格率が低いっていうのも納得だ。
面接は4時43分くらいから始まって47分には終わっていたので15分を想定して準備した問題は無駄になったけど、3人の面接官それぞれに1つづつ質問されて、その質問は想定内だったから言葉に詰まることはなかった。ちょっと変な子だと思われたんじゃないかと心配だけど。なぜか最近のにゃっちの健康志向について話してしまった。まあ終始笑顔がある面接ではあったけれど、にゃっちよりいい大学でいい成績を収めている留学生は沢山いるだろうから結果はどうなるかわからない。2週間以内に連絡くれるってさ。落ちたらどうしよ。落ちたら考えよ。
クラスメイトに同じプログラムに応募したという中国人の女の子がいて、彼女はCarltonから面接の連絡がきてないと言っていたので、にゃっちにこの時点で1次選考は通ったのかなと思ったのですが、彼女はアルバータ大学のプログラムに受かっているで、カールトン1校しか応募していないにゃっちとは危機感が違いますね。ネットで海外大学院を受験した人のブログとかを読んでみるとどうやらみんな6~7校応募するみたいですね。
面接はにゃっち対3人で、聞くところによると面接をするのは留学生だけだそう。35人ほど合格するうち、とる留学生の枠を決めているらしい。そして毎年留学生の応募が多いから留学生とだけ面接をするみたい。うちの大学の会計学部も60%は中国人だからね。ウェブページの写真をみると5人くらいしか留学生がいなさそうだったから留学生の合格率が低いっていうのも納得だ。
面接は4時43分くらいから始まって47分には終わっていたので15分を想定して準備した問題は無駄になったけど、3人の面接官それぞれに1つづつ質問されて、その質問は想定内だったから言葉に詰まることはなかった。ちょっと変な子だと思われたんじゃないかと心配だけど。なぜか最近のにゃっちの健康志向について話してしまった。まあ終始笑顔がある面接ではあったけれど、にゃっちよりいい大学でいい成績を収めている留学生は沢山いるだろうから結果はどうなるかわからない。2週間以内に連絡くれるってさ。落ちたらどうしよ。落ちたら考えよ。